まずは凹みます。うちのめされます。
 次に殻にこもります。
 こんこんと底知れず湧いてくる、ありあまるネガティブを捏ねます。
 しばらくすると話ができあがります。書きます。全力逃避、それが創作の根っこです。

 こどもの日はお呼ばれしてるっていう話。本編書くまえに力尽きました……キャラ数かんがみて絶対長いよ本編!
 てかね、二兵衛が書きたかったんです!(だから夢主の立つ瀬がないよ!)

 なにがなんでも半兵衛様は出したい。公式での欠乏がすべての要因です。三成じゃないが、半兵衛様を奪うなって叫びたい気持ちでいっぱい(´・ω・`)
 よく大切な存在はなくなって初めてその大きさに気づくと言います。ああねむくなってきたから支離滅裂かもあらためて半兵衛様秀吉様の偉大さに気づいたのは3で三成が全霊でかなしむ姿をみてぜつぼうした!(作品ちがう)からだと思います。追い討ち(死にそうな字面)です。
 2であらゆるカンスト余裕だった半兵衛様がたかだか数秒ない後ろ姿でしか拝めないとかせつないったらない。
 クロニクルのムービーは好きですがCG立ち絵のご尊顔は断然2のほうがすきです。クロニクルでの立ち姿(選挙の)は左腕ポージングの怠慢さ(←あの方は指先にまで気を配った立ち方をするという我らの主観)が半兵衛様らしからぬ云々、どSの角度…というか半兵衛様の流し目は上から見下すのが神だろうそうだろう表情は見た目に穏やかさを装ってこその半兵衛様ではないかうむ柔らかな口調で小馬鹿にしたように叱られたいと先日友人と語り合いました。
 こういうこと深夜に熱弁し語り合うのは楽しいです。