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「アナログ絵師バトン」



トランスフォーマー




20日にTV放送されました「トランスフォーマー」見ました!

 といっても、後半の2時間のみで前半は見れず、結局は何が何だかでしたが;。

 というか、合計3時間の傑作、凄いですね。私、CGアニメの方で好きだった作品です。

 スピルバーグ監督が手掛けられるのも驚きでしたが、元々は海外のアニメだったんでしょうか?;

 私は日本の作品だと思っていましたよ。しかも何故に今更、映画化なのかわからないくらい、昔の作品だったような……;。

 内容は、忠実にリアルな再現で迫力ありました。映像が綺麗です。

 流石、スピルバーグ監督の作品って感じでした。
(どんなだよ;)

 トランスフォーマーとは、物体が人型のロボットとなって動いたり、話せたり出来る地球外生命体の物語です。

 ただの車や携帯電話など、格好良く変身します。

 正直、機械のヒーローものって興味ない方ですが、(オイ;)ターミネーターと同じで、人間としての感情がある部分に惹かれます。

 だからリアルさが増すというか、面白いです。

 因みに、トランスフォーマーにも善と悪の集団があり、懐かしい仲間やリーダー達もアニメばりに登場してました。

 確かアニメもそうでしたが、故郷に帰れなくなったとかそういう感じでした。

 映画では地球を第2の故郷として、共存の道を選んだ善のコンボイことリーダーのオプティマス・プライムと仲間達。

 主人公は人間の少年で良かったんですよね。声優さんはアニメと同じ方が担当されていたように感じましたが、違いますか?

 それで、第2弾の映画が今月から公開されてますが、見たいですね。

 DVD化を待ってます!
(オイ;)



『カナルデの書』ヌーロの遺跡─L話目




『カナルデの書』
(ヌーロの遺跡─L話目)


 更新しました。ヽ(^-^)

 残り、第5部完結まで1話分です。今月の下旬頃に更新予定です。(多分;)



〇● 新着 ●〇

【待受】
花+緑(緑)《1》

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150×240(緑)《2》
100×240《1》

【本】
『カナルデの書』
(ヌーロの遺跡─13話目)


パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(ネタバレ)




映像の美しさは相変わらずで、物語も面白かったです。ネタバレですが、不本意ながら海賊の一人となってしまったウィリアム・ターナー。

 でも父親と一緒ですし、愛するエリザベス・スワンとは永久の愛を交す事も出来て大丈夫でしょう。

 神話みたいに十年に一度の一日しか地上に現れ立てず、あの世の渡し船の船長になってしまいましたが、凄いですね。

 長いスタッフロールの最後に、その十年後の様子が少し見れます。

 海に一筋の光が見えると、船が現れ、地上で待つエリザベス・スワンとその子供の元へ帰るというシーン。

 感動です。十年に一度っていう事は、数えても約八回会えるかどうかです。

 その間、老いが訪れるエリザベス・スワンに対して、死ぬ事はない若いままのウィリアム・ターナー。

 それでも永遠に愛し続ける事の出来る二人、どこまで純粋なんでしょうか。

 エリザベス・スワンは美女ですし、言い寄る男は山程います。

 それでも、変わる事のない気持でいられる強い愛。このシリーズ、主人公は結局誰なんですか;。面白かったです。(^-^)

 特典DVDも付いており、話題のドラマ沢山でした。中には第一話も見れて、良かったです。

 「天国からのささやき ゴースト」というドラマもありましたが、なんと第一話目は大好きなプリズン・ブレイクの主人公も登場していました!

(知りませんでした;)

 こちらの物語はタイトル通り、ゴーストがテーマで見えてしまう女主人公に色々と悩みというか、心残を解決してもらう話。

 どこかミステリアスで怖さや感動もあります。第一話目で成仏するゴーストを見送りながら、墓地にいたある家族が目に入ります。

「貴女には、“私達の姿が見えるのですか?”」

 と、意味あり気に目の合った父親に語りかけられます。

 故人の墓参りに来ていた家族と思っていたら、ゴーストだった……という第二話目の始まり方も気になりました。

 主人公はゴーストが苦手で、本当は関わりあいたくないと願っていますから災難ですね。