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TSUTAYAの無料限定カードA




本当は全部借りて観たかったですが、さすがにガメツイかなと、とりあえず2つにしました。

 でも最後の30日にまた借りに行くかも。(殴;)借りたのは、

●「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ」

 映画ターミネーターのテレビドラマ版です。

 テーマや内容はそのままですが、何が違うかと言えば、今回は母親サラと息子ジョンのコナー親子を守るターミネーターがシュワちゃんじゃなくて、美少女という部分。

 あとドラマですから、敵ターミネーターは色々な顔で何体も登場してくる所です。
(美男子系とか……笑)

 物語はスカイネットを破壊後にコナー親子が住む場所を転々と変えて生きている時。

 またもや敵ターミネターが現れて、人類滅びの運命が変わっていない事に気付きます。

 そして現れた味方の美少女ターミネーターはコナー親子を守り、未来に行きスカイネットを再び潰す計画を提案。

 今度はコナー親子がタイムスリップをして行くという感じです。

 内容は面白かったです。映画のままシーンも盛り込まれていて、キャラも魅力的でした。続きが観たいですね。



●「デクスター」

 こちらはまだ観てませんが、以前から興味があり借りました。

 ある殺人鬼のシリアルキラーの物語。しかも、その主役デクスターの表の顔は警察の鑑識官というもの。

 殺す相手は皆、何かしらの犯罪者で裏の正義の味方のようですが、そう仕向けたのは父親。

 デクスターの殺人衝動は幼少期頃からあり、動物の命を奪っていたのですが、このまま大きくなればただの殺人者になりかねないと思った父親は、殺す相手を選ぶように言い聞かせたのでした。

 この世から亡くなる方が良い犯罪者達にするようにと。そのお陰か、普段は普通の人間として暮らせるようになったデクスター。

 だが、ある日から連続殺人が起こり始め、その殺しぶりは同じ殺人鬼であるデクスターをも魅了させるものだった。

 その犯人は一体誰なのか、そしてデクスター自身も裏の顔が同僚達にバレそうになっていく、という感じです。Σ(^-^)

 一時、実話の話ではないのかと噂も出る程リアルらしく、私もそう思ってましたよ。(^_^;)




TSUTAYAの限定無料クーポン




今月、六月末までTSUTAYAで無料クーポンが配布されています!

 しかも話題のDVDが本当に無料で借りれて観れます。

海外系
「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ」
「24」
「プリズン・ブレイク」
「デクスター」
「Dr.HOUSE」
「LOST」
「HEROES」
「NUMB3RS」

日本系
「SPエスピー」
「パンドラ」
「ニューハート」
「ラスト・スキャンダル」


 各、ドラマ形式のシリーズ作品の1〜2話目のみ。一度に借りれる制限無し。何種類でも、多分全部OK☆

 日本作品は有名か置いて、(オイ;)海外ドラマはどれもヒットしたものばかりです。

 そして、再生に問題もありません。私も借りました☆

 地域限定じゃなければ、ツタヤのカウンターに無料クーポンが設置されてますので、残り今日入れて四日ですが行く価値ありですよ。

 レンタル期間は一週間。勿論、無料です。ヽ(^-^)



ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(ネタバレA)





何が見所かと言えば、若い頃のセブルス・スネイプや関係者を見れます。

 私、根暗なスネイプ先生や嫌味なライバルのドラコ・マルフォイが好きだったりします。

 何故、スネイプ先生がハリーを敵視したり、ハリーの父親ジェームズ・ポッターを卑劣な奴と嫌っているのかがわかります。

 若い頃のジェームズはガキ大将的存在で、周りに人も集まり、何かとスネイプ先生をイジメていたのでした……しかも、ハリーそっくり顔。

 それじゃぁ、恨まれても仕方ないね。(オイ;)一瞬のシーンのため、若い頃のスネイプ先生をもっと見たかったです。

 あと、やはり魔法類。一作目は魔法に物足りなさがありましたが、その後は良くなりましたね。

 後半、不死鳥の騎士団とルシウス達の対決、ダンブルドアとヴォルデモートの対決辺りが特に素敵でした。

 煙みたいな現れたり、消えたりする表現、綺麗ですね。炎も本物みたいで迫力ありました。

 シリーズを通してやはり体の成長で見た目が変化してましたが、ロンやハーマイオニーはそのままなのに、主役のハリーが可愛くなくなったのは何故でしょう;。

 美少年なハズだけど、髪型や眉とか似合ってないと思うのですが……;。
(幼い頃、本当に可愛かったのに)

 別テーマに恋もありますが、ハリーの初恋がチョウ・チャンという女の子……有り得ないと感じたのは私だけですかね;。

 側にハーマイオニーという美少女がいながら、何故にそれ程可愛くもない子を選ぶかな;。

 顔じゃないという言葉もありますが、何処にも好きになれそうな要素も無かったんですが;。

 まだ不思議ちゃんのルーナ・ラブグットが自然でドラコ似も良いよ。(殴;)

 原作でも初恋はこんな感じの設定なんですか?;

 魔法生物、今回はケンタウロスが良かったです。魔法省との確執で怒ってましたが。

 新作「ハリーポッターと謎のプリンス」が今年公開されますが、楽しみです。

 謎のプリンスは誰なのかという物語、最初はダンブルドアの若い頃じゃないかと考えましたが、薬学に詳しいとの事でスネイプ先生の若い頃?

 だったら良いな。(オイ;)
ヽ(^-^)




ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(ネタバレ)




不死鳥の騎士、初代メンバーは創設者のダンブルドアを始め、ホグワーツの先生やハリー両親などが主。

 当然、ハリーも力になるべく入団を希望するが、十四歳という未成年は駄目な事を知る。

 法廷で事情を理解されて無罪となったハリーは、休暇も終り学園で勉強をするために戻って行った。

 そこで魔法界ではヴォルデモートを打ち破った両親の息子ハリーという尊敬ではなく、嘘吐きとして人当たりが厳しくなった事実を知ります。

 昔から親友のロンやハーマイオニーを除いて。新しく加わる先生もいる中、その中に魔法省から来たドローレス・アンブリッジに出会う。

 史女は法廷メンバーの一人でハリーは有罪の方に票を入れた者だった。

 事あるごとにハリーは目を付けられ、体罰まで受けます。心配したハーマイオニーは他の先生に何とかして欲しいと頼みますが、史女の圧力と権威に歯向かえる事は出来ませんでした。

 やがて、魔法は紙の上で理解するだけで良いとする史女は、生徒が実際に魔法を扱う授業を外します。

 ヴォルデモートがやってくれば、そんな事は何の役にも立たないと、自ら不死鳥の騎士団ならぬダンブルドア軍団を創ります。

 少数ながら信じて共に魔法を覚えようとする生徒達。だが、史女の手が迫ります。

 ハリーとヴォルデモートは意識が繋がる事も多くなる中、不死鳥の騎士団の一人が襲われる夢を見ます。

 その後、大切なシリウスが拷問される夢も。場所は同じで、そこに見覚えのあったハリーは助けに行く事に。

 仲間も一緒に来てくれると、男女六人は向かうのでした。



ハリーポッターと不死鳥の騎士団



「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」、やっと見れました☆

 でも内容、レンタル版はかなりカットされているみたい? でした。


●大体の物語の内容

ヴォルデモートが復活して襲われたものの、友人の犠牲者を出しながら何とか撃退したハリー・ポッター。

 ホグワーツ(学園)で六年生になった頃。休暇でマグル(人間)界の母親の妹が住む場所に帰っていた。

 妹と結婚している夫や一人息子も相変わらず意地悪な一家や、今でも夢に現れるヴォルデモートと友人の悪夢にうなされ、心落ち着かない日々を送っていた。

 そんなある日、絡んでくる一人息子と外で喧嘩になりそうになった時、晴れていた空が急に曇り始める。

 ハリーの魔法かと脅える一人息子にハリーは自分の仕業ではないという。

 やがて降りしきる雨に、二人は近場のトンネルに避難した。安心したのも束の間、化け物の吸血鬼が現れ、二人を襲い始めた。

 身を守るために魔法を放つハリー。その場から何とか吸血鬼を撃退したが、今度はその事で魔法省に目を付けられる。

 マグルの世界で許可なく魔法を使った規則違反として、ホグワーツの退学処置と。

 その事で、ホグワーツの校長ダンブルドアが法廷を設けて保留にするよう、掛け合った。

 ハリーを助けたい教員達も迎えにきて、ある場所に向かう事になる。

 そこは、叔父にあたる、両親も亡くなったハリーには唯一の肉親ともいえる、名付け親のシリウス・ブラックの屋敷だった。

 そこで耳にする不死鳥の騎士団の存在。ヴォルデモートも活発に活動を始め出し、対抗するために創られた組織であった。

 ヴォルデモートの復活は極一部しか知らず、信じられない者が多い世間では、ハリーや支持するダンブルドアを嘘吐き呼ばわりする新聞が横行していた。

 ハリーの処分を決める法廷に向かう途中、ヴォルデモートの配下ルシウス・マルフォイを見掛ける。

 ルシウスの話し相手は今回の裁判官の判事。果たしてハリーは?



 というような内容です。


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