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年賀状の発送完了





年賀状を31日に発送しました。夜間のため、1月3日には届くと思います。珍しくお正月に間に合いそうです。(爆)

 絵柄ですが……全て逢魔ヶ刻動物園にて発送しました。家庭教師ヒットマンREBORN!は無理でした;。(うお゛ぉい;)

 描こうと思っても全然で……逢魔ヶ刻動物園の着色から年賀状の仕上げまで31日にした次第です。プリンターが壊れて今回はカラーコピーだったりします。(^_^;)

 因みに逢魔ヶ刻動物園の絵柄は病んだ館長、メタボなシャチ(サカマタ)、水族館と人魚の夢主(オリジナル)、少し園長ありになってます。

 館長のヘルメット間違ってます。着色の時に気付いて、もうどうにもならず……;。初描き逢魔ヶ刻動物園、楽しかったです。

 今年もあと少しですね。よいお年を。(^-^)



逢魔ヶ刻動物園(単行本、第A巻発売)




12月29日は逢魔ヶ刻動物園の単行本、第A巻が発売という事で夜にアニメイトへ行き購入して来ました。
(画像がそれです)

 第@巻は入手しにくい状態にあると噂もあり、早めに行きました。

 今回の内容には登場キャラについてのコメントも掲載されていて、館長の事も色々ありましたよ。

 年齢は27歳という事で、やはり凄い童顔なんですね;。好きな物がお金とあり、そのままというか……一番とか権力じゃなかったんだ;。シンプルでツボですけど。(殴;)

 一応、館長にはプロフィール設定があるので、もしかしたら再登場は無くもないのかなぁと感じてしまいました。駄目ですか?;(爆)

 因みに私は、サカマタが登場してイガラシを連れ去る辺りまでは少年ジャンプを切り抜いて無かったので、内容がうろ覚えでした;。

 逢魔ヶ刻動物園とは水族館編が始まる辺りから出会い読み始めたのですが、その時はきっとこんなにハマるとは思って無かったんですね。

 館長の登場から一気にテンションが上がったみたいです。(爆)




大掃除、完了





今年は早々に大掃除を終えました。部屋の中でも白い吐息が見えるほど寒いのは毎年の事なんですが(爆)、冷え過ぎて手が動かせなくなってきたのでハロゲンヒーターと毛布を購入しました。

 以前のハロゲンヒーターが壊れてしまい、画像の大きめな物を購入(約4000円)しました。以前には無かった首振り機能もあり便利です。

 あと毛布は肌触り重視で約3000円の物にしました。毛布売場にて数十分、触れながらどれにしようか迷いましたね;。

 高級毛布は問題外で、出来れば2000円内におさめたかったんですが、長い間使うならやはり肌触りかなぁ……と思いました。

 ふわふわモコモコのサラサラです。あと、洗濯機で洗える物を選びました。(爆)

 これで残りの年末は年賀状作りに励めそうです……まだ完成してません;。

 館長の下描きをしながら、この人の顔は正月向けじゃないよなぁ……とか思ってしまいました。(うお゛ぉい;)

 好きなキャラなんですけどね。(^_^;)



逢魔ヶ刻動物園、裏夢




逢魔ヶ刻動物園の裏夢を更新しました。今回はサカマタ、伊佐奈の「水族館と人魚」の終話です。

 アンケートの投票やコメント、拍手やメールからも沢山ありがとうございます!
(執筆の活力になっています!

 コメントに「報われるサカマタさんが見てみたいです」があり、取り入れてみました。

 イメージを壊してしまいましたら申し訳ありません;。もしかして、サカマタとのラブラブご希望だったのかもしれませんが……;。

 伊佐奈が好きな私としては、館長のハッピーエンドも読みたいなと思いました。(爆)

 という事で、逃亡説です。始まりの海に戻って再び化物くじらに出会い、何故呪いが解けないのかとか園長だけが戻れる理由を問いただしたいんじゃないかなぁと……。


 自暴自棄になっていっその事、化物くじらを殺して戻ろうとさえ考えても不思議じゃないなとも思いました。

 館長は愚かな人ですが、水族館の運営力を見ると決して馬鹿でもないので、もし自分の犯した過ちと同じ目に遭遇すれば、嫌でも理解するんじゃないかと感じます。

 館長に残された呪いは心の問題だったので、館長の魔力を受けた一角達があのまま運営に励めば世界に轟く園はまだ続く事になるため、改心して呪いが解けた設定にしました。(^-^)


WJ逢魔ヶ刻動物園(水族館編の終了)




今週はついに逢魔ヶ刻動物園の水族館編が終了との事で色々と楽しみにしていました。

 次話もあるらしく、とりあえず打ち切りにならず安心しました。(爆)

 何故か新巻発売についてカラーで取り上げられないので、いつも不安です;。

 新人だから……というには、逢魔ヶ刻動物園より後から連載開始されたエニグマはきちんと宣伝されてますよね。(こちらも好きな作品です)

 水族館編終了の感想ですが疑問だらけでした。もしかして、番外編にて物語の続きが読めるのだろうかと期待してしまいます。

 ハナちゃんが動物や水族館の生物に対して愛情を持っているにしては、館長に対してクールというか人間に対しての愛情は薄いのかなぁと感じてしまいました。

 サカマタの館長を“海で死なす”発言はどういう意味なのか、とらえ方によっては色々ですよね。

@生涯を海の中で終えさせる
Aそのままの意味で死を示している
B人間の世界だと殺人になるから海の中へ連れて行き、殺す


@ならまだわかりますが、AやBの意味だとハナちゃんは人間が死んでも平気な心の持主になるじゃないですか?


 それって今までのハナちゃんのキャライメージが崩壊なんですが。(爆)

 それだと“あなたを人間と思えない”発言はなんか妙になってきます。見捨てるハナちゃんの方も酷い気が……。

 園長はああいう生い立ちや性格だからともかくとして、ハナちゃんはまともなキャラじゃなかったんですか;。

 あと館長は以前に会議室で人間に戻れば呪いや魔力は消えると言ったじゃないですか。

 だから、一角が擬人化のまま自分達で頑張る発言は館長の死を意味していないと思いたいです。

 魔力の源である館長が死ねば消えてしまいますし、サカマタは一角の言葉が聞こえてましたよね?

 海の中で館長を監禁するんじゃないかと私は少し思ってしまいましたけど、殺してしまう展開なら仲間意識無しで問答無用でしょうか;。

 締めのハナちゃんが呪いを解く考えの言葉、“愛を示して受け取ってもらう事”も館長は愛を示さず、ほとんど解いてましたけど;。

 サカマタは自分達を見下していたと館長に対して言ったから、愛情なんて無かったはずですよね……。

 それに呪いを与えた原因の化物は“世界に轟く生命の園”と言ってましたから、今の園長のやり方じゃ上記の言葉に関係なく呪いが解ける事になるんですが。

 それじゃただの“多くの生命の園”で済みますよね。

 館長、結局は鯨の姿のままで、最後は血だらけでも良いから半分人間の顔が見れる事を期待していました……;。

 最後の姿は映画の「エイリアン」みたいで、扉絵の館長が唯一の救いでした。可愛いです。

 それにしても、これで水族館編が本当に終了なら納得しにくいんですけど;。

 サカマタはシシドの会話からいつか再登場があるのかもしれないけど、私は館長に再登場をして欲しいです。(^_^;)



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