戦闘は散々です。試練所の目玉悪魔で二回死亡ですからね;。(^-^;)
こういうアクション系が苦手だから尚更なんですが、一番は配置ボタンの存在が難点な部分。
コントローラー、方向キー以外は全てに必要戦闘行動が備わっている点。
(有り得ない;)
非戦闘時と配置ボタンが違っている点。例、メニュー欄を開く時は戦闘時□ボタン、非戦闘時R1ボタンとか。
(系統的に一緒にして欲しかった;)
混乱した時、△ボタンを押してしまう間違い多発な点;。
ライドウの華麗な剣捌きを見れますが、当たらない時は途中止めも出来ないために避けられた悪魔から集中攻撃;。
魔力(マグネタイト)の減少が早過ぎて、ボス戦前では枯渇状態;。
悪魔の弱点を突いた攻撃でも得られる量が、使った分かそれ以下が殆んど;。
例え勝ったとしても、何故か満足感が少ないです。私は殆んど打撃中心;。
せっかく覚えさせた技も使えず、回復すら出来ない状況ばかり。
魔力を使わないにしても、悪魔を召喚しているだけで減りますし……。
なんと言っても、世界観の占いだか運の決定で左右される戦闘システムはキツイかな;?
バックアタックが最初からこんなに多いの初めてです。(´_`;)
前作は苦手ゆえ避けていた回避行動も、お金と道具(馬鹿高いから)の無さからせざるおえません。
ガードやら仲魔の攻撃無効果など。確かに良い作品だけど、肝心要の戦闘をもう少し楽しめるようにして欲しかった。
最終手段は同一種族会話で戦闘回避。アイテムが貰えたり、回復してくれますから。
でもHPギリギリだとバックアタックの可能性あるため、やはり道具は必要だと噛み締めます。
ライドウ、内容が良くなった点と悪化した箇所が凄いなぁと感じるこの頃です;。
ファンサービスは素晴らしいです。(笑)前作データー読み込みしましたら、ヤタガラスから三つ進呈されました。
攻略本は持っていませんからわかりませんが、皆も同数?
歓喜の悲鳴をあげそうな最初の試練所。同じパターンかな? と思えば、タム・リン登場で最高でした!
どう見たって、クー・フーリン。しかも悪魔が話す会話が今回多く、戦っていなくてもそれは聞けます。
レベル10で召喚可能なのも有り難いですよね。最初の異界開きで材料ゲットですよ。(笑)
でも、私的にクー・フーリンのイメージは美形なんだけど女性は苦手。師匠(みたいな気の強そうな女性)に尻ひかれている感じなのです。
だから、タム・リンの試練所の会話も面白かったけど、ピクシーとのプレイボーイ系は嫌かな;。
「くれてやる愛情など持ち合わせていない」という部分なんて、絶対A型だろうなと思った瞬間。(笑;)
あと引き継ぎで悪魔が自動的に仲魔になりますよね。めちゃくちゃ嬉しいです!
でも、一体どんな基準なんだろうか? しかも結構登場回数が多い感じ。
因みに最初に来てくれたのは、ポルターガイストでした!
前作、素が弱いのに可愛さのあまり、能力値レベル上げしまくり連れ歩いたキャラ。
相変わらずの可愛さに、私的ライドウは思わず抱きついたと思います。
(´∀`*)
あと、悪魔名刺の存在。まさかと思うけど、引き継ぎデーターとして必要なのではと考えています。
マニアクス版クロニクル・エディションでは、前作のデーター読み込み可能です。
いまだダンテを仲魔にしていませんし、ルシファーとの対戦していないため、プレイは先延ばしです。
現在、条件付きのアマラ界の扉で止まっています;。
先に新ライドウのクリアを目指します☆ヽ(^-^)
で、肝心の中身ですが、辞書のようなケース入れにPSソフトと説明書専用ブックがあります☆
ライドウと同梱という事で、ソフトは画像のように二枚組状態です。
とりあえず両方のオープニングだけ確認しました! 今回のライドウは先輩サマナー参戦で、相変わらずレトロな雰囲気が素敵です。
弾という男性、ケロロ軍曹(漫画)に出て来るコゴローに似ている気がします。熱い漢も同じ。(笑)
マニアクスはどうなんだろ;。プレイした事あるから見飽きたオープニングで、手抜きし過ぎだろっ! って感じです。(´_`;)
いやはや、でもパッケージに心奪われましたから楽しみには変わりありません。
間近で見るとパッケージの二人は真剣モード。メガテンVの主人公が歯を剥き出しのイメージは私的に皆無で意外です。
っていうか……悪魔として逞しく生きているんだね。(^-^;)