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家庭教師ヒットマンREBORN!、裏夢





家庭教師ヒットマンREBORN!の裏夢を更新しました。今回は風と雲雀恭弥です。

 アンケートの投票やコメント、拍手やメールからも沢山ありがとうございます!
(執筆の活力になっています!

 コメントに「風師匠と裏」や以前から風希望があり取り入れてみました。

 風といえば大人版は雲雀恭弥と顔がそっくりというわけで、雲雀恭弥の希望も以前からありこちらも取り入れてみました。

 イメージを壊してしまいましたら申し訳ありません;。

 主人公を中学生にするとさすがに風がロリコンみたいに感じて、高校生設定にしました。

 風の年齢って雲雀恭弥と同じく不明ですよね? 私は19歳〜25歳という結構若いイメージを持ってます;。

 原作で風が雲雀恭弥と少なからず縁があるというような発言をしていましたが、やっぱり逆プリーモ版みたいな血縁者なんですかね。

 いつか明かされるのを期待したいです。(^-^)



 画像はトレーディングカードの風です。最近、アニメイトから家庭教師ヒットマンREBORN!のカードが消えているのですが、もう生産されないって事なのでしょうか?

 まさか原作を終了されるんじゃないかと、心配です;。まだまだ語られていない部分って多いですよね。ヴァリアーの再登場願っているんですけど;。

 トレーディングカードはアニメ画像を印刷されているから、アニメ化にならないと生産のしようがないとか? でも新作カードすら在庫限りみたいな状況です。



ラブリー・ボーン




久々にDVDを借り、気になっていた作品を観ました。今回は「ラブリー・ボーン」。

 作品を簡潔に語ると台詞にもありましたが……。

「私の名前はスーザン・サーモン。お魚みたいな名前でしょ? 私は……十四歳で殺されたの」

 という衝撃的な内容です;。何故、殺されたのか。犯人は誰なのか。死後、何処へいくのか。残された家族はなど、色々と余す事なく観れるようになっています。

 これ結構リアルな物語で、引き込まれていきました。スーザン・サーモンことスージーは元気一杯の幸せな人生を送っていました。

 優しい両親に妹や弟に恵まれ、年頃になると美少年のレイが気になり両想いの末、初デートの約束をしたりも。

 そんな彼女を家の隣人でありながらある中年の男が狙い始めた事に、気付けないでいます。

 そしてある日、夜遅くなってもスージーが帰らない事に両親は警察に通報しますが、その日以来スージーが姿を現す事は二度となかった……。



 父親は娘を溺愛し、何ヶ月経とうが決して捜索を止めようとしません。

 母親は心が不安定になり、父親の異常な捜索ぶりについに家を出ます。

 残された子供達は行方不明となった姉の死を受け入れきれないまま、成長します。

 家族がバラバラになっていくのを、この世とあの世の狭間に留まっているスージーは見守っていました。

 そこは、何でも思い通りに世界が変化する最高の遊び場だけど、いずれスージーはあの世(天国)へ旅立たなくてはなりません。

 彼女がそうなるまでの見つめ直す物語みたいな感じです。それは自身の死を受け入れ、去るという辛い選択なんですけどね。



 知らない人について行ってはいけないと、改めて思います。スージーは油断してしまい、少しだけのつもりが二度と帰れなくなりましたし。

 画像が綺麗ですが、残酷さも際立ってます;。犯人の心理描写の見せ方が気持悪いというか、ゾッとします。

 両親が警察に「普段帰ってくる子供が帰って来ない」という当り前のような台詞からも、怖さってきますよね;。

 因みにいつまでも亡者に固執してはいけない、みたいなメッセージも含まれている感じで、スージーも天国へ行く前に霊感体質の人に乗り移った時も自身の死体の在処より、初恋のレイへ気持を伝えるだけにしてるんですよ。

 妹も犯人を示す証拠を手に入れた後、両親に言うか一瞬躊躇いましたよね。

 でも、結局犯人を伝えて警察が動き始めましたが。依然として姉の遺体は不明、犯人逃亡となりましたが。

 この犯人、スージー以外にも過去多くの子供を殺していた常習犯でしたが、逃亡中にまた殺そうとしますがやっと年貢の納め時がやってきます。

 その死をあっけないと取るか、相応しいと取るか、どちらにせよ放置車から崖下まで捜索されるかわかりませんが……スージーと違って行き着く先は間違いなく地獄なんだろうなと思いました;。

 っていうか、もし公開捜索にしてれば最後に遺体放棄した場所の人が気付いて通報、スージーの遺体発見もありかなぁと。

 最後にタイトルであるボーンがスージーは愛すべき骨と表現してましたが、私はこれbe bornのうまれるという意味だとずっと思ってたから意外でした;。

 そもそも子供らしく去った彼女にしてはこの表現って難しくないかと;、遺体も発見されてませんし散骨もなく、人を形成してるのは確かに骨もあるけど;。それが、うまれるの意味とか?; 面倒だ、愛する人々でいいじゃん;。

 ニュアンスはスージーとの思い出が生前に触れ合った人々の心に残っていればいい、だけど振り返らず生きて欲しい(たとえ遺体はなくても)と願う……みたいなのだと思うのですがね;。

 この映画、面白いとの表現は不適切かもしれないけど悲しくて切なくて泣きました。(爆)


逢魔ヶ刻動物園、裏夢





逢魔ヶ刻動物園の裏夢を更新しました。今回は伊佐奈です。

 アンケートの投票やコメント、拍手やメールからも沢山ありがとうございます!
(執筆の活力になっています!

 イメージを壊してしまいましたら申し訳ありません;。

 今回の物語は、もう少年ジャンプで館長の再登場がないと知り→始まりから走馬灯のように館長の思い出が巡り→そういえば、最初頃の前館長や身内って結局どうなったんだろう?→っていうか最近、連載以外で館長執筆してないや→館長……(T-T)って感じでした。(殴;)

 せめて単行本で綴じ込みフルカラーポスター付きとか発売してくれないですかね;。

 勿論キャラは今まで登場したので、館長もまた拝みたいです。なんて……。(^-^;)



堀越耕平先生(逢魔ヶ刻動物園)への宛先




先日、メールで逢魔ヶ刻動物園の掲載終了に伴いアンケートやファンレターを出して応援メッセージなりやりましょうというものを頂いたのですが、お返事が遅くなり申し訳ありません。

 そういう活動を以前からされている方がいらっしゃるのは、逢魔ヶ刻動物園ランキングでもお見掛けして知っています。好きなカタチにも人それぞれだと思います。

 メールにあった先生への住所の書き方から見てお若い方だと思うのですが、私は作者様でもなければ編集者でもないので、どちらかといえばそういう呼び掛けには不参加タイプです。

 でも、確かに宛先がわからないから出せないという方もいらっしゃるかもしれませんので、一応記載しておきます。



〒101-8050
東京都千代田区一ッ橋 2-5-10
集英社御中
週刊少年ジャンプ編集部内
堀越耕平先生



 上記で届きます。噂じゃ編集者が一度読んで先生に渡すらしいので、お手紙の内容には色々と気を付けましょう。(^_^;)



 因みに頂きました文面でコミック派の方はアンケートやファンレターを出さないという風なニュアンスがありましたが……。

 単行本にそういう宛先が記載されていないからなのか、最終回だから投げやりになる読者もいるかもしれないからとも感じましたが、この世にはアンケートやファンレターを出してます! と、オープンにする方と影ながらする方がいるのも知って下さいね。因みに私は後者タイプです;。

 アンケートはともかく、ファンレターは沢山来たら困るからなのか、先生によっては必要の無い方もいるのか、ネットアンケートも取っているからなのかはわかりませんが、宛先情報が常にあるわけじゃありませんよね。

 昨年の10月頃から原作を読んでいて、逢魔ヶ刻動物園は確か館長がプールの中から登場した号にしかなかったと思います。
(私は原作、切り抜いて置いてます;)

 だけど長期掲載されている漫画でも時折、今でもお便りの募集はされているので出してはいけない事もないのですよ。

 バクマンにあった内容通り毎号の内容に対して出す方もいれば、いつ出せば良いのかタイミングを窺う方もいて、結局は同じファンである事には変わりないと思います。

 ただ、ファンになる時に自らの意思でなるか、勧められて無理矢理なるのでは大きな違いもあるので、自然となる方を私は推奨したいです。

 だから同人活動はしても、そういう活動とかはしないのです。

 でも今回は住所の事だけでなく少年ジャンプのサプライズがあったので、読者側もサプライズしても良いんじゃないかと思いました。(殴;)

 それにしても、いつから最後は打ち切られるとかになったのでしょうか。私にとっては約250円払って入手した一冊なのに。最初から最後までどの漫画も変わらないです。

 本当に人気のある漫画なら、どこに掲載されてもいいんじゃないですか。毎週、アニメ化してる作品のどれかを最後にしたら良いのに。

 普通、トリとか喜ばれるのに少年ジャンプや漫画の世界では違うんですかね。読者はランキングじゃなくて、内容をただ楽しみに読んでいるんですよ。
(^-^)



今週号の少年ジャンプ……




今週号の少年ジャンプを読みました。逢魔ヶ刻動物園が掲載終了となっていて、もうビックリです。(T-T)

 何の前ブレもなく、勝手に終了をしないで欲しいです;。現在の少年ジャンプは掲載する時点でどんな物語を最後まで読ませるとか、そんなのは無いんですかね?;

 逢魔ヶ刻動物園を読んでいた私には、読者を舐めてるのかよ……と思いました。(殴;)

 世界に轟く園を造って呪いを解く設定のはずが関係なく人間の姿を取り戻しているし、その設定が単に呪いの主の嘘だったにしてはその対決とか、一体何者なのか何故呪うのかもわからないままです;。

 あと志久万がどうして呪われたのかとかの描写もなく、呪いの主とは一体どういう関係なのか曖昧でわからない事だらけじゃないですか;。

 丑三ッ時水族館も休業のまま、館長やサカマタの再登場を願っていたのでやっぱりショックです。ヤツドキサーカス団との提携を見ると、丑三ッ時水族館ともして欲しかったと思うばかりです。(;_;)

 前号まで読んでいて動物の魔力返還でパワーアップとか、次話(続編)を感じさせるものだったから……この終了は本当に急な印象で未完としか思えません。

 結局、作者様である堀越先生は考えていた物語を最後まで描けたのでしょうか?

 もう描く物語が無いと言われるなら仕方ありませんが、どう見てもそんな風には感じれないです;。園長とハナちゃんの恋愛展開もまだなわけですし。(殴;)

 ジャンプ系列の別雑誌で掲載もないのでしょうか? 爽やかな人間園長の笑顔を見たら、やっぱりこちらの姿を主流にした物語の方が良かったのに……とも感じるのです。

 見ているのが人間である以上、共感する要素って不可欠なんですよ。獣が主流なポケモンだって、何だかんだ恋愛だの人間同士での絡みがちゃんとありますよね。

 次回作の時は獣キャラだけでなく、人間を主流に描いて欲しいなと感じました。というか、人物絵も素敵だったので描かないのは勿体無いです。

 それにしても、毎週の楽しみが一つ減りました。家庭教師ヒットマンREBORN!もヴァリアー登場しないし、単行本の発売まで待てるから少年ジャンプを買う理由ってもうないです;。

 もう立ち読みでいいや。(^_^;)



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