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【待受】
青(他)《2》

【素材】
150×240(風)《1》



コレクション広場




モバオクの新たな舞台(?)で、コレクション広場なるものが1月25日〜登場しました。

 まだ試作段階らしく、とりあえず試し運営中らしいです。で、何かと言えば、ネットでいう同盟サイトみたいな感じです。(爆)

 もしくわ、クラブ活動とか雑談掲示板みたいな。オークションの出品物を今まではサイト側が設定したジャンルに投稿していましたが、コレクション広場では出品者がジャンル名を決めて管理出来るというものです。

 凄い斬新なアイデアですが、私は最初意味がわからなくて怪しいお知らせメールだなぁとか思っていました。(殴;)

 ところが、様子を覗きに行くと出品者側が早くも作成していて沢山のジャンルが登場していました。

 なんでも、そのジャンルを作成出来る出品者は一部の人間らしいと書かれていますが……、全員に送ってるんじゃないの?(笑)

 因みに、個人で活動や参加者様を受け入れて運営、仲間をスカウトするのも可能です。

 暫く様子見しようかなぁと思いましたが、早速誰かにスカウトされた商品もあり(断りにくい;)、私の所にも作成出来ますみたいなメールもあって、参加してみました。

 ただ、私はこういうの向いてないので;、趣味運営的に作りました。ブックマーク代わり?

 売れ筋商品+私が探しているジャンル要素を含んだものです。それで、見掛けた方々が参加して下さったジャンルもあり(嬉)、面白いなぁと思います。

 参加者様のグッズも一覧に掲載されて、リンクもモバオクサイト側に貼られているためCM効果もお互いにありますよね。

 私もどこかへ参加したいなぁと、趣味の合うジャンルを現在探しています。(*^-^*)


モンスターハンター2dos(ドスファンゴ攻略)




ついにドスファンゴを討伐しました!(^-^)

 無駄に長い道のりでした;。最近、陽光石やら特別な鉱石の場所に気付いたりとか、未だにツタの葉やクモの巣がわからないかです;。

 武器が弱かったらしく? 鉱石入手でやっとクリア時は片手剣で攻撃力168でした。

 で、討伐の仕方ですが、私はとにかく跡を追い掛ける事に徹しました。

 敵も命が危なくなったら逃げ出して、その間に回復するらしいですから、その回復時間を与えない作戦です。

 それでも二回逃げられて、三度目で討伐出来た状態です。

 跡を追う前に、必ず剣の研ぎ状態を最高に回復します。敵と戦う間にするのは危険ですし;。

 ほころびがなくても、使います。そして、回復薬は念のために沢山持って行きました。10個以上とかある状態です。(爆)

 とにかく、最初は攻撃を交しながら横から攻撃。この繰り返しで、敵は逃亡。その後も同じ繰り返しです。

 三度目は、敵がひっくり返っている時にシビレ罠を側で仕掛けます。

 そして敵が起き上がる時に、自分も罠を挟んで前に立つ状態にします。
 敵は再び攻撃しようとしても、罠に掛るのでそこでひたすらタコ殴りにすると討伐出来ました。(爆)

 シビレ罠の使い方はどうも相手が弱まった時に、接近に配置するのが良いみたいですね。

 私はずっと遠距離に配置でした;。あと、タル爆弾も使いましたが、それは全然当たらず効果無しでしたね。(笑;)

 次の舞台は砂漠らしいです。新たな狩猟場を探して来てくれた村長さんは、いつも前向きで好きです。
(*^-^*)



二人の王(二話目)




「二人の王」
(二話目)

アップ完了しました。今回の二人の王の舞台はルドイシュ国になります。

 前話では第四部に登場した人々です。スノーゼンは第二部で登場したキャラでです。

 サイトに新機能が追加されていて、読む時の改行が自由に変更可能になっていました。

 いわゆる空白作りですが、試してみましたが何だか自分の作品じゃないみたいな感じですね;。

 今風というか、若者向けというか。どちらにしても、読みやすいようにする機能ですから良いんじゃないかと思います。

 ネット小説にも色々と決まりがありますが、世間に出た作品含めてどちらかと言えば自由な書き方ですよね。

 本屋でネット小説のそのまま掲載された本を見掛けたら読みますが、驚きの内容ばかりでした。
Σ(^-^;)

 元々、作者様が素人もありますが、そういう形式ばったものは結局はプロ(出版社様なり)に任せればいい事みたいですし……。

 結局、一番大事なのは中身でしょうね。私も書き方の決まりを守っていなくても、誤字ある長文でも、面白いなら読んでいますよ。
(^-^)

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【本】
「二人の王」
(二話目)



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