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スマホ(アンドロイド)

今日はスマホを買いました。操作しにくいです。とりあえずモバオクは操作ができた。

GW……



遅くなりましたがHPが60万ヒットになりました。ありがとうございます! 40万ヒットから記念絵が描けず申し訳ありません;。

 絵だけは本当に気分が乗らないと描けないです。逆に小説は喜怒哀楽どの感情時も執筆の糧になりますから、大丈夫なんですけど……。(殴;)



 今年のGWは海外へ行く人もいますが、大地震のボランティア活動へ向かう方も少なくはないそうです。

 ニュースでは大地震の地盤沈下による被害で海の満潮時は街に流れ込む海水により海と化す放送もされていたり、原発問題による一時非難など未だに落ち着かない感じでしょうか。



 最新ニュースではアメリカの9.11事件(ワールドタワーや他の場所へ飛行機で同時に突っ込んだ無差別テロ)の首謀者が10年以上逃げ隠れ続け、ついに殺害された放送などされていて驚きました。

 アメリカ大統領が今回は捕獲出来なければ殺しても構わないと命令し、隠れている場所を発見して軍が動いたそうです。

 目には目を、歯には歯をという言葉があるように今回の件はまさにそれだなぁと思いました。

 アメリカ国民は歓喜し、大統領や政府は正義だと主張しています。だけど裁判もなく、私には現在の平成の世では野蛮な行為としか映らず、アメリカはやっぱり攻撃的だなぁと感じました。

 だって確かに死者が多いとはいえ、どんな殺人犯でも裁判は受けさせているじゃないですか。

 日本でも地下鉄サリン事件による無差別テロの首謀者だって十年以上も裁判にかけてます。

 やっぱりそこには、アメリカの名誉や他、色々傷つけられた報復の意味も含まれているんじゃないかと思います。

 だから正義だと言って人々を洗脳したヒトラーの迫害歴史と、あまり変わりなく感じてしまいました。

 今では次なる報復があるのではと噂され、アメリカだけでなく各国のアメリカに関する施設も警戒レベルを上げているらしいです……。

第二の住処




昨日のニュースで被災者に仮の住処を無料で提供する情報が寄せられていました。

「room donor」と「mama to mama」というサイト様になります。現在も提供の申し出は沢山あり、受付中らしいです。

 あまり知れ渡っていないのは、どちらもPCサイト様だからです。被災された方がPCを持っているかといえば、そうではありませんよね;。

 提供されているのは住宅販売業者だけでなく、使われていないペンションやコテージ、学校の施設など提供者も色々です。

 もしネットカフェに立ち寄れる環境なら行って検索されるか、被災地にいない身内や知人に手続きをして貰うか、PCのある受け入れ先で少しだけお借りして携帯電話に連絡を貰えるように手続きをするしかないのかもしれません。

 因みに提供するに辺り、家族構成など少し記入手続きがあり、多分先着順です。

 募金や義援金など沢山集められ、今やその額は数億単位となっています。

 ただ、神戸の大震災でも被災者に手渡されたのは被災されてから約半年経過してからだったとか。

 今回は被災された規模も人数も桁違いなため、それ以上かかるのかもしれません。

 それだけでなく原発の廃棄物処理だけで七兆円もするらしく、街の復興もあり、本当に被災者に全てのお金がいくのだろうかと考えてしまいます。

 政府も支援すると言ってますけどね……。待ってるより、自分から動いた方が早いのかもしれません。

 被災していない人は募金をただするだけでなく、その後どうなるのかもきちんと知らないと、募金詐欺も簡単に横行してしまうのかもしれません。


桜の開花




私の地域では桜の蕾が咲き始めてます。今は半分くらいだから今週の土、日曜日頃には気温が暖かいままなら満開になるんじゃないかなと感じます。

 晴れたらドライブがてら写真撮影してくるつもりです。(^-^)

 桜が咲く季節となれば学校など新たな門出のイメージもあるのですが、大震災で街そのものが失われてしまった学生達は結局どうなるのでしょうか。

 そんな話題もニュースでありましたが、どこかで受け入れて貰うか青空教室とかになるんですかね?

 現在も行方不明者が多数なままですが、政府は本来一年をめどに死亡判断する所を三ヶ月と短くするそうです。

 何故そうするのかと言えば、死亡保険の受け取りとか災害時に保証される関係で届け出なくてはならないからです。

 この話しはとても現実的ですが、行方不明者の中には幼い子供とかいて帰り方もわからずにどこかで生きているかもしれないし、記憶喪失なんて人もいないとは言い切れないわけじゃないですか。

 死亡と判断されると戸籍を失うわけで、随分前にも生きていたけど勝手にそうされていたという事件もありましたが、どうなんですかね……。

 後々、生きていた人が名乗り出て来たなら、ちゃんと受け入れられる保証はあるのでしょうか。

 未だに原発問題も解決はなく、アメリカから核の専門チームがやって来るそうです。日本が要請を出せば何とかしてくれるらしい。

 爆発の仕方は違うらしいですが、チェルノブイリの原発事故もニュースで再放送されていましたが二十五年経つ現在も放射能漏れは止まらず、廃墟となっているそうです。

 日本では有力視される納豆菌で汚染された水を綺麗に戻すとかの試みもするらしいですが、確かにその当時には無かった発想だけど、どうなんだろ。

 もし放射能の問題もなく、津波による被害だけなら街に溢れる廃材をボランティアだけでなく、学校授業の一つとして綺麗に清掃活動とかあってもいいんじゃないかと思いました。

 土曜日の授業が無くなり、小学校で学んでいたはずの道徳とか今はどうなっているんですかね?

 私の中学生時代には川添いのフルマラソンもあり、その時は使う前に授業として清掃活動もありました。

 夜の東京で一部だけが電気を止められ、他の地域は光に溢れる光景を見ると何故被災していない遠くの地域は節電に協力して、被災地と隣接するこの地域は否協力的なんだろうと感じます。

 東京の石原知事も、もう少し他の地域も節電するよう強く政府が言ってもいいんじゃないかと発言したのですが、レンホウ大臣はその必要は無いと苦言したそうです。

 その必要は無いにしては、信号機の明かりまで消して事故を引き起こしても大丈夫って事なんだろうか? と感じました。

 今だけは不必要なネオンくらいは消すべきなのでは? 犯罪が起こるとか言うなら、地域の見回りボランティアも協力して貰えばいい。

 全員が被災地にいるわけではないのだから。



節電影響は地元にも……



大地震で電力の供給不足から節電を行っている東京都や被災地ですが……。

 本当に街中が夜は真っ暗になる事態で、信号機すら消えているニュースが流れていました。

 さすがに信号機は危ないと感じましたら事故がやっぱりあるそうで;、節電する時間帯が深夜でもなく普通に皆がまだ起きているため不便そうだなぁと思います。

 信号機だけは別の予備電源かなんかで動けばいいんですけどね。それか工事中なんかで見かける点滅機くらいは必要なんじゃないかと。

 警察官が誘導するようにもなったみたいですけど、一部の地域だけですよね。

 この電力不足、当初は他の被災地以外にある電力会社から貰うのかなと思ったのですが、そんなパイプラインが無い? とかで、被災地でまかなうしかないんですかね。

 他の電力会社は違うカタチでバッテリーやらなんやら電力を溜めて届けるしかないのでしょうか。

 電車の場合、運転手に万が一何かあった時は大元の管理している部署から遠隔操作で踏み切りの切り替えやストップ出来る話しを聞いた事があるのですが、私は電力会社にもそんな感じのがあるのだと思ってました;。あれば簡単に供給も出来るんですけどね。

 被災していない私の地元では特に節電やら供給話しもニュースではしてませんが、何故か夜はコンビニやスーパーなどの店先や看板の電気を落としている光景が目につくようになりました。

 コンビニはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートですが店舗によって自主的にされているのか節電状態はバラバラです;。

 一瞬、店じまいかなと思ったけど、店内は明かりがあり営業はされてます。

 大地震だからじゃなくて、ずっと静かな街並も悪くないと思いました。

 その反面、活気が失くなったとも思います。明かりって、色々な意味で大切なんだと感じます。

 それにしても被災地でもないのに買い溜めはよくないですよ;。トイレットペーパーや飲料水など購入数を規制する貼り紙もされていました。

 品不足になると生産量が増えて、肝心な被災地へ届けるのに妨げになるってニュースでされてたのに;。

 海外からの支援物資についても色々な規制や検品から直ぐに受け入れは不可能とあり、確かに病原菌とか虫などの問題もありますが、だからお金で援助して下さいよって話しも凄い世の中になりましたね。(爆)


 毛布の規定サイズが80×80でないといけないとか知りませんでした;。日本、細かいね;。

 お金は勿論だけど、物資援助もしたいと支援が通るのを待っている国が多いそうです。

 毛布は日本にも生産者が沢山いるから被災していない人に頼めば、不況も少しは解決するんじゃないかと感じます。

 この話しを聞くと、ありがた迷惑なんて言葉が浮かんでしまいました;。

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