ノリやろなあ
どうもこんばんは、エコです。
さすがにストック+あと2本じゃ、今年度やりたいことはつぶせませーん
というワケで、ネタが湧いてくるししゃーない。10枠増やそうか。あと12本書こうか?
――と思い立った午後8時。
今日は3本書けた。土曜日までにあと9本書きたいです。
かっけるっかなー?
季節感のないネタだったら別に全然いいんですけど、時季の問題って少なからずあるので。
ナノスパの世知辛いところよね。カレンダー通りだからね。
時期を逃すと1年間先送りにしなきゃいけなくなるっていうのがね。
でも、年390本の壁を破るいい機会ではあるよね。破ろうぜ!
平日にも書けるようになったエコさんの本気とノリよ。
あと今月末限りなく死んでるから新年度のお話も2つ3つ書いときたい……
情報センターはいい感じに繁忙期が近付いている。成績の確認とか、履修登録に向けたシラバスの確認とか、春休みの間に出された課題の追い込みなんかで人が増えている。
ただ、本来シフトに入っているはずの冴さんがなかなか来ない。冴さんは烏丸さんの部屋に入り浸っていて、自分の住んでる部屋にも実家にも戻っていないらしい。ひゃー、大変だ。
「……何でこんなことになってるんですかねー」
「知らん」
烏丸さんの部屋のピンポーンとインターホンを鳴らしても、ウンともスンとも反応はない。偶然暇潰しに来ていた春山さんに留守番を頼んで、林原さんと一緒に呼びに来てみたものの。