0294

なつまるです。
いつものこととはいえ、話が長くなると読む方も疲れてしまうと思うので、今日はほどほどにしておきます。

今日こそは……!!
(※その肩に力入った感じで、本当にほどほどになるのか)

という訳で本題。

毎年恒例お楽しみ、
『リラックマ 4クママンガ -14-』
今年もようやく購入しました!!

また本屋さんハシゴしました。これでダメだったらアマ◎ン頼る、という3軒目のラインまでぐるぐるしました。
これ、ア◎ゾンだったらきっと余計な処を見ちゃって、その結果余計な本までくっついて来ていたと思うと、思うと……うーん、でもそういうきっかけもアリといえばアリかな!未知との遭遇!(笑)

いやしかし、真面目な話。
本とかゲームのメディア関係、あとリラックマグッズが絡むことで、自制心とか知能が下がっていくのなんとかならないかな。考えナシに買っちゃう。そして積む。

まぁ今回のブツはその点、リラックマの本なのでもう買わない選択肢が消えています、仕方なし(?)。

でも相変わらず、リラックマのお話としては一番4クマが好きなんです。
ドワーフのアニメ版やユーチューブ動画でも、動いて話してなんやかんやなリラックマは見られますけど、4クマの、基本に忠実な処が、私の中ですごく評価高いんです。

今巻もそこは安心できるものでした。
そして、変わらずみんなかわいいですねー。

詳しい感想はもうちょっと読みこんでからにします。
でも感想カードに思いの丈全部書いちゃって、燃え尽きてブログ内ではなにもしないかもしれません(笑)

(´・ω・`)

ちなみに、カードを送らないという選択肢も最初から消えています。4クママンガを積極的に応援したい。

0293

なつまるです。
「姫条くん」がツイッタートレンドに挙がっていました。お誕生日おめでとう!

姫条といえば、ライバルのなっちんです。
(※強引な展開)
なっちんのキャラ性は「姫条が好き」でだいたい説明できると思っていて、いやふざけているんではなくて(笑)、恋する乙女の部分が見え隠れするイベント多いなぁっていう印象なんです。

だいいち、エンディングですら姫条の話じゃないですか。他の女の子がまず主人公にお世話になった旨を語り始めるのに比べると、なっちんのそれは異質というか、でもよく考えたら導入から違いますもんね(今気づいた)。

となると、主人公の介入云々と別次元で、姫条とは毎回毎回いい感じの友達関係にまで持ちこんでいる→そこからが難しい、という感じなんでしょうか。そう考えると一番恋愛面でがんばっているとも言える。
でも主人公に依存する…というと言い方がアレですが、主人公と友達になる場合とそうでない場合(※想像の産物)とで、かなり内面は変化を見せそうです。外側は皆と友達で楽しくやってる、っていうのは変わらなさそうですが、心から笑えるかとか、そういう内側の部分。

有沢さんとかミズキさんとかは、もう外の振る舞いから変わるというか雰囲気にも絶対出てくるので、「主人公と親友!!」って周囲にもわかりやすい感じの友達関係になりそうです。
珠ちゃんも、主人公と関わる事で少しずつ自信がついたりして変わっていく部分はありそうなものの、この子を真になんとかできるのは女バスエースのアイツしか居ねぇ……というか、いやまぁここは諸説ありますね、ハイ(笑)

もう姫条くん関係なくなっちゃいました。
まぁ男子キャラは主人公と関わってどうこう、とかは今更私が語るまでもないし……いろんな考察あるし……。

そう言えば一番始めに中古で買ったDSのGS1stが、姫条攻略中でやめたとおぼしきデータでした。
3年目、彼はもうときめき状態で、スキンシップをたくさんしたのか、パネルもキレイなハート型。

特筆すべきは、圧倒的にパラメータが低い事。
流行も運動も、これでは告白に届かない。他に至っては初めて見た数値。というか2年目の水準(私調べ)。
たぶん、デートもバッチリでどう考えてもメロメロなのに、肝心の教会には来てくれなくて、納得いかなかったのかな……。

そんな経験も、あるあるだと思います。
思いますが、それ以上は語らずにおきます。人それぞれです。

という訳で、唐突にときメモGS語りでした。
なんだかんだキャラ誕にはファンコミュニティが活性化して、トレンド入りも珍しくなかったりするので、すごいなぁと思ってます。
思ってますが、自分がはばたき市民と交流するのはちょっと違うなぁという思いがつよいです。こうしてぶつぶつ言ってるぐらいでいいのです(´・ω・`)

0292

なつまるです。
恋人の日だそうです!

っていうのがメールで残ってまして、でも今日はもう「おまわりさんの日」なので、これはボツにするしかないですねー。恋人の日とか、もう、張り切って何を書く気だったんですかねー(笑)

まぁそれはさておき。

ラジオ番組で
「梶裕貴のラジオ劇場」
というのがあります。金曜日夜8時くらいから。
番組名がすべて説明してくれているようなものですが(笑)、声優の梶裕貴さんとゲストの方々で、ラジオドラマなどをやっていくという内容なんですね。
とか説明したものの、いつもはあまり聞かない番組です。ゲストの若手タレントの感じとか、梶さんの全体的なテンションが私には合わないかなぁ…と、興味を持ちつつ敬遠してしまうという不思議な接し方(笑)をしていました。

それでいたのが。
昨日のゲストは森久保祥太郎さんだったので、ちょっとがんばって聞いてみようと思いました。

しかし森久保さんがまだ動機になりうるというのが我ながら驚く所で、そりゃときメモGSで一番好きなのは千晴くん、関連するCDを集めていたら森久保さんだらけになるしアマ◎ンにもそう認識されて本人名義のアルバムとかススメまくられて大変な事に(※しばらく割愛します)

でもまぁ。
きっかけはなんでも、やってみる・触れてみる・体験してみる、そんな欲が出てきたら抗わないという事で、それが大事なのよという事で、ラジコアプリを起動しました。

感想としては、敬遠する程悪くはなかったけれど、ある程度想定出来る感じで番組が進んでいったなぁと思っています。
劇場パートもなんとなく、いつもの梶さんといつもの森久保さんで。妻のゆう子さんに少々びびったくらい(笑)
フリートーク部分もなんかどこかで聞いた話が多いというか、この番組ならでは!みたいなのはなかったです。なんとかならんのか、という展開でもないので聞き続けるのは大丈夫だし、たぶんタレントさん目当てで聞いてる層は新鮮味あるトークとして受け取れる…のかなぁ……。

でも、劇場パートで隠れた名作みたいなのが生まれそうな予感もありました。これからも番組を応援するとしたら、そこに賭ける道がある(笑)

予定は未定です。

もう文句なんだか良かったんだかまぜこぜになってますが、本当のところどちらとも言えるし、単純に判断しがたい内容な上、何より私が優柔不断です(笑)
今日のゲストで推してる子が出るよ!っていうキャピキャピした人に合わせた番組なんだろうなぁ、たぶん(ド偏見)。

0291

なつまるです。
誰もが目を奪われていく、あれは完璧で究極の兄さん……だと思っていましたが。

いや、どれだけの方が前回の記事を読んで、どれだけの方が「ん?」となったのか、ましてや不自然さに気づいた方とか当時の事をご存知の方がいるものなのか、私には全然見当つかないのですがね。

前回の記事に書いた
『ゴルベーザの笑っていいですとも!』
って、よく考えたらすごく説明不足なんです。
普段だったらなつまるあるある、怪文書また出たーで済ませるんですが、今回はちょっと気持ちを込めてお伝えしたい。

『ゴルベーザの笑っていいですとも!』とは、とあるラジオ局の番組です。
そういう体で皆がカキコんでいたある掲示板のあるスレッドの中で、とりわけ輝いていて勢いもあった、平日お昼の番組です。

このワードそのままでググれば、今日の時点では、いい◎もにゲストで呼ばれた風のゴルさんのイラストが出てきます。
でも、私が言及したいのは違います。
司会がゴルさん、他のいろんなFFキャラがゲストで呼ばれていく形式の番組でした。本当に平日お昼休みに書き込まれていくので、リアルタイムで遭遇する楽しみもありました。

あれはかれこれ何年前か……はちょっと考えるのが怖いですが(笑)、当時の新作(FF12)ネタも盛り込んでいて、本当に勢いが凄かった。
掲示板カキコならログが残っているかもしれないし、有志の方が保管庫を作ってくださったハズなので、まぁ2023年現在もネット上で読む事は出来るだろう、と思いながら、大して考える事もナシに自分のブログに書きました。

で。
その後、懐かしいなーという思いは止められず、保管庫なり過去ログに辿り着くべく、検索して、なかなか上手く行かずちょっと言い回しを変えたりして、とかなんとか……。
とかやってるうちに、そこで初めて、いろんな事を知りました。

保管庫サイトが消滅してた事。
過去のページを検索して表示してくれるサイト、というものがある事。
魚拓の意味。
そういう色々な手を尽くしても、結局あのラジオ局には辿り着けない事(残してくれている人がいない)。

……うわあ、

うっ、うっ、
うっっっっっわーーわーーーーーー……。

(´・ω・`)

1週間経った今は、まぁ他にも気にする事がたくさんあるので大丈夫ですが(笑)、元々大好きなFF4の事だし、深夜だったのも手伝って情緒がぐわんぐわんとしました。
もしも万が一、これを読んでる皆さんの中に当時のリスナーさんとかいましたら、って、エムブロで人を探すのはなんかちがう気がする(笑)

という訳で、説明なんだか懐かしの紹介なんだか、今回もまた長文でだらだらお送りしました。
いやしかし、サイトの消滅でこんなショックなの初めてです。本当に。
今日び、個人サイトの消滅なんて日常風景、ばんばんある事なのにね(´・ω・`)

0290

なつまるです。
今日はちょっと暑い日でした。

今はまだそんな事ないと思うのですが、梅雨明けが近づいて来た頃には、空の上で前線とか暖まった空気とかが、こう、寄ってたかって、

「今じゃ!パワーを真夏に!」
「いいですとも!!」

みたいなやり取りをするんでしょうかね。

…………。

まぁ、いいですともって言いたかっただけですね。早くも暑いのにやられている。

好きなFFは2だと言った覚えがありますし実際好きすぎるのは2なんですが、なんと言うのか、情緒的に好きなFFとしては4が挙がります。
あんまり話しすぎると情緒的になりすぎて不安定化するので(笑)、普段はあんまりFF4の話題を出したり、カプばな(※懐かしい言い回し)で萌えたりガリをネタにしたり、いいですとも!とかも言わないんですが、この度ピクセルリマスター版がスイッチでも出来るようになったので、まぁ軽い気持ちで書いてみました。

FF4については、ゲーム本編より某所ファンコミュニティ(便宜上そう呼んでおく)の盛り上がりが印象深いものでした。ゴルさんの笑っていいですともはなんか凄かった。なんか凄かったとしか言えない、力のあるファンフィクションだった。
それでもって私自身は、ゲームはストーリーをなぞったぐらいでロクにやり込んでいない、という申し訳なさ。そういう人間のためのピクセルリマスターでしょうか、いやそんな奴他にいないだろ(セルフツッコミ)

でもねー。
そのストーリーに情緒を狂わされたというか、普通の意味でも狂わされたというか。
セシルくんの波瀾万丈を思うだけでもう気が済んでしまったというか、しかし仲間たち皆して魅力満載であり、二次創作もたくさんあったのでそれもまた良かったというか……。

やっぱりなんとも言えない(´・ω・`)

この気持ちはそっとしておいた方がいいのか、ピクセルリマスター版で再燃焼かつ完全燃焼を図るべきなのか、判断しがたいところです。
PSPでなんかあった時も、そうやって迷ってたっけ。あの時は本体買わないつもりだったので保留で良かったけど、結局ときメモGSのためにPSP自体は買ってしまうのでした(笑)
(そして普通にPSP版FF2を購入、英語プレイとかに手を染める)(新鮮味があって良かった)

あれ?
なんだかこう振り返ると、GSのためにゲーム機を買ってFFが来てて、状況が被っ、いや重なっている部分があるような。
むしろ完全に被っている、いやいやあの時と共通点が多くないですか??

いや待て、
いやいや待て待て、
いやいやいや……。

なんとも……言えない(´・ω・`)
前の記事へ 次の記事へ