なつまるです。
そう言えば今日はキスの日と聞いて!!

……あ、でも聞いただけです。キストークとかしません。
それよりは、前回尺がなくて駄目だった(またその言い訳)アレですよ……!

という訳で、
「チア部で三原くんの台詞を色々回収しよう」
と始めた今回の3年間。

結果としては、普通に告白されて卒業です。
真面目に部活やりすぎ+色サマときめくの遅すぎで(笑)、練習試合もただ応援して普通に勝ってしまうという…甲士園優勝までしてしまった……。
一回だけ好き状態で練習試合に来てくれて、ここで負けたら……と期待(?)したもののやっぱり大勝利。
というか、大勝利してる時点で部活やりすぎなんですよね。負け台詞聞くなら、自主練習は一切しない!ぐらい非情にならないと。
(非情とは)

でも、過ごし方としてはいい感じでした。
少なくとも人間関係は良好。
最初の友達は珠ちゃんでしたが友好どまり。
(運動上げる理由がないため)
代わりの(?)親友は奈津実ちゃんでした。フリマも手伝いました(2回)。

男性陣は、
三原くん(ときめき)>>理事長(好き)>日比谷くん(友好)>氷室先生(なぜか友好)>>>葉月くん(普通)
という内訳で、氷室先生以外は納得のパラ萌え。
(ヒムロッチ友好の理由がわからない)

ただ心配していた通り学力だけはどうにもならず、補習を2回受けました。
そうでなくともテストは苦戦気味で、まあまあが精一杯。葉月くんがやたら寝てたので、上位狙える可能性は…あったかも。可能性…(笑)。
肝心の三原くんのリアクションは、ある程度回収できました。友好の時がものすごく面白かったけど、面白かっただけでうれしい感じではなかったです…ただ、面白かった……複雑(笑)。

学業以外は普通に良い感じの成果をあげていたので、色サマに笑いながら怒られるような事もなく(笑)、さっき言った甲士園優勝の時も普通に感動して主人公をほめてくれました。
三原くんは、少なくとも感動した時は素直に表に出してくれるので、こちらとしても心が洗われた気分になります。
好き・ときめき状態ではそこが見どころだと思います。
(友好の時はネタ的言動も目立ちますね…本人はそんなつもりなさそうだけど…)

でも、だからこそ葛藤の中にある時、思い詰めたりした時の彼は……怖いというか、見ているのが辛い。

告白となると本当に、めちゃくちゃ切実でした。
これだけ必死に求められるのは、主人公さん幸せかもだけど重いとか怖いとかの気持ちにもなりそうだな……。

なので。
タイムトラベル(笑)して、退いてみる(一度断る)パターンも見てみました。
三原くん他数名、一度断ってもあきらめないメンズがいます……という知識があったので、ちょっと試しに。
それに、いきなりああ言われてもすぐ素直に応えられない、ちょっと怖いという気持ちもわかるので……。

――いやはや。

す ご く よ か っ た ! ! 


これは一度断った方がいい(問題発言)。
断るとアルバムもひとつ埋まるので、もうこれは仕組まれた話です。新手の罠ですね。

でも……いや、たまらなかった。
もう一度見たい。っていうかおまけモード使ってもう何回も見てる。

……はぁ(ため息)。


――という感じで、次は美術部かヒムロッチです。
でもミズキさんを無視するのが精神的にしんどいので、どっちみちまずは休憩です。

ふぅ。