なつまるです。
慶事ですよ奥さん!いや刑事じゃなくて!いやいや啓示でもなくって、んもーもどかしいなー奥さんってばー!!

(ここで咳ばらい。ゴホゴホ)

そんな訳で、めでたい話です。
すなわち慶事。よろこびごと。

いくつか前(※各自数えて下さい)の記事、蒼樹千晴くんの誕生日(8月18日)の時でしたか、
「GS4を楽しむ今のプレイヤーが、GS過去作に触れた時の感想が気になる。しかし肝心のプレイ環境がなぁ、ゴホゴホ」
というようなことを書きました。

GS4のシステム周りでは千晴くんのルートはもう再現性がないと言うか、つまりあの時のGS1でないと千晴くんのような出会い方キャラ性その他諸々は生まれなかった、ということです。
もう面倒なのでわかりやすく言うと、シナリオがコテコテであり得ない度が高く、現代からすると古くさく見える可能性があるのです。まぁ21世紀初頭感は千晴くんに限った話でもないですが(割とキャラも造形全部そんな感じ)、そこら辺は今のプレイヤーにどう映るのか。
その感想から、私たちが刺激をうけることだってあり得ます。慣れ親しんだ皆の、新しい魅力が見えてくるかもしれません。

といった感じで、ながなが世迷い言を語っていた夏のある日でしたが。
冬になって、現実に、そういう可能性が誕生しました。

なんと、

ときメモGS過去作!1から3まで!

本当に、3作全部が、

Switchに!!やって来まーーーす!!!


……って、去年の情報なんですけどねー(´・ω・`)
(クリスマスに発表されておりました)

まぁそんな訳で、ニンテンドープリペイドを慌てて調達して、現在はもう御祝儀かな?という残高の額になっておりますが、実際に慶事にあたり用意すべきものは御祝儀なのでなんら問題はありませんね。
ここまでとても早口。

いやしかし、私のSwitchが、
「これ一台でGSが全部できるマシーン」
になるなんて画期的。本当にプレイ環境として申し分ない、なさすぎる。生きてて良かった。ブラボー。消えていく語彙力。

難しいことはさて置き、私もこれを機にやってみたいプレイスタイルや深めていきたい考察など、自分ならではの形で、またGSを楽しんでいきたいものです。
結局友達キャラとのVSモードはほとんどやってなかったりするし、手つかずのキャラ(※言い方)も結構いるし、やることはたくさんあります。どうもありがとうございました(?)。

2月発売です。
それ以後のなつまるはもう別人のように、とはならない気もしますけど、なんかよくわからないものが感想としてここに書かれる可能性はあります。慶事なので(??)。

そんなこんなで、誰それを攻略してみたよって感想がたくさん増えますように。
でもしかし、発売直後のSNSは危険地帯(封印確定)……(´・ω・`)