なつまるです。
次はGS春日太陽くんの話だと言った覚えはありますが…どうしようかな…(ひどい/笑)

いや、太陽くん良かったですよ。
ただ、最後の最後にうっかり琥一くんが教会に来てしまい、
「やっべー!やり直し!修正修正!軌道修正!」
とか言ってセーブデータをいじった末、やっとこさエンディングを見た…といった具合で。なんか感動よりも、作業終了ご苦労様みたいな気持ちになってしまって。
琥一くんを構いすぎたプレイヤー(私)がいけないのですが、だってあんだけ何回もデートに誘われたら断りきれないっていうか…断りすぎると爆弾チラつくし…怖いし…(笑)。

いやしかし、なんでこうなったのか。
何がどうしてどうなって、太陽くんルートが琥一くんエンドに変貌したのか…プレイを軽く振り返ってみたいと思います。

1:野球部に入部します
2:太陽くん登場まで(2年目秋くらい)、マネージャー業をがんばります
3:運動・気配りパラが上がります
4:芸術・魅力パラが下がります(流行も下がったかな?)
5:このままではテスト結果が怖いので、勉強運のいい日は絵を描いて芸術を上げます
6:流行、魅力もテスト結果に若干関わるので、カレンと遊んでキープします
7:2から6を継続しながら、イベント事もさぼらず参加します。
 例)バレンタインにはチョコレート作りをする
 例)体育祭はさぼらない。文化祭準備も同じく。
8:そのうちに太陽くんが登場しますが、イベントはほぼ自動でやってきます
9:太陽くんを構いつつ野球部をがんばっていたら、3年目夏の大会で全国制覇できます
10:この頃になると芸術運動気配りパラが高めキープ状態になり、いわゆるパラ萌えが起こります
11:7、9、10が合わさって、特に琥一くんからの評価が高くなります
(なってしまったよ…。)
12:評価が「好き」状態になった頃、琥一くんがデートに誘ってきます
13:あとはお察しです


………。

……うーん…。

……特にプレイに問題はないのでは??(・ω・)??


…冗談はさて置き(笑)。
私はパラ上げが好きなので、こうなるのもある意味お約束というかなんというか。
途中で気がついて魅力パラを調整しようか迷ったものの、一回はなりゆきに任せようと決意して進めました(たいした決意ではない)。

しかし去年の暮れ、琉夏くんを称号(ローズクイーン)のついでに攻略してしまったのを思い出すと…。
今回もついでで琥一くん攻略というのは漁夫の利すぎて、これでいいのかという気持ちが否めない。

ならいっそのこと次は漁夫の利狙いで(狙ったら漁夫の利じゃないんですが)、本当に最後まで誰が来るかわからないくらい奔放にやってみたら面白いでしょうか。
うーん、やればできるような、でもそこまで徹底的にはやりきれないような。なにせ中の人が全然奔放じゃないからな(´・ω・`)

と、気がつけばまた次に思いを馳せています。
ゆっくりペースなのでまだまだ楽しめるかな、と思います。やった事のないバイトとか、開拓してないデートスポットとか……。


そんなこんなで、次回につづく!