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無くしたいな執着心

久方ぶり。
相変わらず私はサークルのことで頭がいっぱいコレクション。

仲良くしたくてしたくてたまらないのです。どうしようもないくらいに。
でもなかなか打ち解けられず未だ足掻いているわけです。
なぜか同い年の男子のみなさんとは全く話せないんですよね。てか、今まで眼中になかったのですが。そんな私は最低です。でも、なんかなぁ。あちらが仲良くしようと思っていないような。まあ、地味な女子とは仲良くしたいと思わんがな。

そう思いつつも歳が上だとなんだか積極的になれるという。
この間はギタボのおにいさんと偶然同じバスに乗り合わせて、迷った挙げ句隣に座るという大胆ぶり。しかしその後5分ほどは沈黙という。何しに隣に座ったのか分からないではないか。結局は私が切り出してなんとかカンバセーションできたのですが…
とんだはた迷惑なわけです。おにいさんだって自分の時間があるのだというのに。こんなメス豚の話し相手にならなければならないんですから、相当絶望したんじゃないでしょうか。

と、どうしても自虐的になってしまうのもいけないかしら。
だけど、だけど、ならざるを得ないというか。自分に自信がないんですよ。その、顔面とか。ほんとどんな顔してもかわいくねぇんですよ。やんなるわこの顔面格差。

化粧したら変わるかなあとか思ったりするけどなんだかやる気がでないというか、道具を買うのにお金使うなら服やCDや楽器に使うわよ。と思ってしまい結局何も努力してないと。


とかなんとかで、それなりに楽しい生活を送っているのですが、頭の隅ではそんなことを常に考えています。

しかしまあ仲良くしたいと思うと頭に浮かぶのは同じ人たちなんですね。その人たちを思うとなんだか苦しくなるんだけっどもこれは恋…いや、変ですね。
はい寝ます。
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