台詞捏造で「半兵衛様ァーっ!?」まさかの瀕死。ごめんなさいごめんなさいとよとみ。
クロニクル会(ゲーム会合)中で、最弱の称号を冠する私。まったくとよとみにふさわしくない弱兵で、まことに秀吉様・半兵衛様・三成様に会わせる顔がございません。
とくに先日の対戦、半兵衛様に大変申し訳ない恥辱を味わわせてしまった…orz
半兵衛様が権現にフルボッコされる……だけならば、まだしも(いつものことなのです、ごめんなさい申し訳ございません半兵衛様)。集中連撃を浴びました半兵衛様、よりによって
股 間 に。
(ジャグリングの道具みたいに、お手玉と化していらっしゃったんだ…)
「酷い酷いやめてぇーッ!! ああ、【キュピーン☆(☆Д☆)】した家康が追ってくる…!! 半兵衛様の大切な何かを奪いにくる…!! うわあああー…っ!!」
(´;Д;`)
ごめんなさい秀吉様。ごめんなさい三成様、弱卒が半兵衛様の御身体を大切にできなくて本当に!!
ごめんなさい半兵衛様…ごめんなさい半兵衛様…。最終的にきりもみ回転で吹っ飛ばされ敗北、権現に顔を踏みつけられた半兵衛様。私も心を負傷しました、半兵衛様遣いになりたいなんて畏れ多いこと言いませんごめんなさい。
帰りに、権現遣いまめ太さんが謝ってくれました…。
「ホント半兵衛様ごめんね。今度、デ○ケア買ってくる」
否、たぶん半兵衛様股間の痒みは訴えてないと思うの。ただ、おそろしい激痛で再起不能になっていらっしゃる……はず。きっとこれは薬なんかじゃ癒せない…!!
はっ?! そ…そうだ、時間だ。時だけが痛みを癒して……って、半兵衛様にはそのお時間がないィィィっ!?(´;□;`)
なんてことだ。ああ、お労しや半兵衛様……私に腕がないばっかりに。ごめんなさい……ごめんなさい、本当に……これもぜんぶ、各務のせい…