バスボール。赤いの見えたから、てっきり"たらこ"かと思ったんだ。(ド近眼)
手繰りよせたら予想外。瞬時に腰布一枚で風呂場から報告に走る、阿呆のこ三成が脳内再生されました。
↓ ↓ ↓
み「ひっ…秀吉様ァァァーッ!! 天下は間違いありません!! 入浴剤なるものを入れたところ、風呂の底からこれが!!」
ひ「まずは落ち着け三成、そんな格好では風邪をひくぞ」
み「私のことなどより秀吉様、どうぞこれを!!」
は「日本一、か。いいものを引いたね、三成君。それは君がもつのにふさわしい称だ。そうだろう、秀吉?」
ひ「半兵衛の言う通りよ。三成、日の本一の忠義者であるお前が持つがいい」
み「秀吉様、半兵衛様……!」
ひ「遠慮は無用ぞ、三成。我が目指すは日の本を越えた先、世界」
み「では、世界一が出た暁には是非秀吉様が!!」
ひ「……うむ。」
ぎ「用は済んだか、三成。ならば早に戻りやれ、徳川がぬしを嗅ぎ付ける前に」
(遠くから)
い「三成がすっ裸で走り回っているというのは本当か…?! 待っていろ、いま行くぞ三成ーッ!!」
(*゜∀゜*)wktk
は・ひ「…………。」
み「家ッ康ゥ…ッ!!」
イラッ(-△-#)
ぎ「急ぎやれ三成。ぬしに迫るは大禍よ、危うきな」
は「やれやれ、湯浴みはお預けかな。着替えは僕の着物を使うといい、いま用意させよう」
み「! (半兵衛様の御召し物)……!!」
ひ「ふ……騒がしき夜よ」
は「楽しそうだね、秀吉」
ひ「愉快ではないか、半兵衛」
は「愉快で終わればいいけどね……」
秀吉様は、権現様の真の目的を、まるでわかっていらっしゃらない。
残念なとよとみ一家が大好きです。
台詞捏造で「半兵衛様ァーっ!?」まさかの瀕死。ごめんなさいごめんなさいとよとみ。
クロニクル会(ゲーム会合)中で、最弱の称号を冠する私。まったくとよとみにふさわしくない弱兵で、まことに秀吉様・半兵衛様・三成様に会わせる顔がございません。
とくに先日の対戦、半兵衛様に大変申し訳ない恥辱を味わわせてしまった…orz
半兵衛様が権現にフルボッコされる……だけならば、まだしも(いつものことなのです、ごめんなさい申し訳ございません半兵衛様)。集中連撃を浴びました半兵衛様、よりによって
股 間 に。
(ジャグリングの道具みたいに、お手玉と化していらっしゃったんだ…)
「酷い酷いやめてぇーッ!! ああ、【キュピーン☆(☆Д☆)】した家康が追ってくる…!! 半兵衛様の大切な何かを奪いにくる…!! うわあああー…っ!!」
(´;Д;`)
ごめんなさい秀吉様。ごめんなさい三成様、弱卒が半兵衛様の御身体を大切にできなくて本当に!!
ごめんなさい半兵衛様…ごめんなさい半兵衛様…。最終的にきりもみ回転で吹っ飛ばされ敗北、権現に顔を踏みつけられた半兵衛様。私も心を負傷しました、半兵衛様遣いになりたいなんて畏れ多いこと言いませんごめんなさい。
帰りに、権現遣いまめ太さんが謝ってくれました…。
「ホント半兵衛様ごめんね。今度、デ○ケア買ってくる」
否、たぶん半兵衛様股間の痒みは訴えてないと思うの。ただ、おそろしい激痛で再起不能になっていらっしゃる……はず。きっとこれは薬なんかじゃ癒せない…!!
はっ?! そ…そうだ、時間だ。時だけが痛みを癒して……って、半兵衛様にはそのお時間がないィィィっ!?(´;□;`)
なんてことだ。ああ、お労しや半兵衛様……私に腕がないばっかりに。ごめんなさい……ごめんなさい、本当に……これもぜんぶ、各務のせい…
なぜかなパトラッシュ……たくさんねむったはずなのに
なんだかとってもねむいんだ……
このあとビーフジャーキーかじって、むりやり家事やったら復活しました。なんか腹へってただけみたいです。やったね!
困ります。
秀吉様と半兵衛様メニューが食べたい。3ではスルーされてる感ありありなお二方(とくに半兵衛様空気)が、クロニクルの期にがっつり御名前を冠されてるなんて、喜ばしいことですよ!
胃袋がどうとかじゃなくて、もう豊臣一兵卒ならどちらも食して当然でしょう。と建前を述べつつ、ただいま絶賛空腹中。肉たべたいです秀吉様。どこ○もドア超ほしいです。軍資金ほしいです。半兵衛様ほしい。三成もください。
京都行きたいです。TDLのハロウィン行きたいです。リアル逃避行したい。
出かけるための服がありません。先立つものもありません。あるのは残念な欲ばかりです。
そしてよりによって、いまねむいです。夜が明けとるがな。なぜ昨今の某は睡魔にふりまわされてばかりおるのか、不甲斐なし。叱ってくだされお館さむぁー…
寝すぎた時間を取り返すつもりで、昨夜は夜明かししました。が、やっぱねーむーい…!!
うおー…
って打ってるうちに意識飛んでた…。
目覚めたら、戦斧のうえに立って登場する(もしくは騎馬上の)お館様とおそろいの体勢でした。やべえ、ちょっと強そう!
というか、なんでそんな体勢になってたんだ。