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行きました、其の弐

 去年の其の壱は、お出迎えパネルだけで長くなりました。まだ入館してすらいないのに!
 ザックリさっくり書きたいものです。無理ですけど!
 今回は入館編。


☆ 武将の家紋幟

 布かたくてびっくり。なるほど、風に巻かれないために…か?
 自軍の幟前で、写メらずにはいられない我ら。
 前日仕入れたストールが、石田軍幟と同じ色で笑いました。晴れて凶王カラーと呼べそうです。


☆ 館内入館

 うわぁ、すごい。
 武将らが左壁面上空、並んで吊し上げられてる!!
 どんな罰ですか? 真正面は壁からほくそ笑む松永さんのお迎えとは、なかなか。
 見下されつつ、彼らの苦行を写メる我ら。

 靴ロッカーは語呂「やっぱ1059じゃね?」といいつつ、探索はしません。きっと同志が実行しているさ!

 受付カウンターまで並ぶ人。人。
 前方からは佐助の奇声……失礼。もとい、アナウンスが聞こえてきます。最初はなに言ってるのかわからなかったんですが、入館時と退館時では内容が変わっていたようです。…たぶん。
 「って旦那もう食べてんの?!」みたいなセリフがあって嬉しかった! 幸村に困らされ、困惑しツッコむ佐助、大好きです。
 がんばって、お母さん!


☆ お着替え

 浴衣と帯を選んで、いざ!
 グループ人数を聞かれたのに、キーを渡されたロッカーは隣同士にはならなかったという。「なぜ?」
 ほかのグループでもはぐれる方々続出っぽかった。仕様のようです(笑)

 まめ太さんの浴衣後ろ姿に、元親の幻を見ます。「中身は権現なのに…」
 例のアレで、浴衣元親の後ろ姿を見すぎたせいです多分。だから他の友人二名の浴衣姿も、つぎに見たら明智・毛利にしか見えないんじゃないかな…。
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