物語の内容はミステリアスで面白いですよ。グラフィックも綺麗でキャラも美形で可愛いし、お洒落です。
紅の旋風には仲間もいて一緒に戦います。最初頃はアゼルやエニオス、リースが使い易かったですが皆大丈夫になりました。
個性を反映したような技が面白く、育てがいがあります☆ リアンナ、女性キャラでは一番好きです!
攻撃も武道家みたいで格好良いし豪快。性格もサバサバしていて豪快、だけど主婦だなんて……顔は可愛いしナイスバディだし言う事ありません。(*^-^*)
そういや、マグナカルタの男性陣は女性に見えます。実際にパッケージ絵のカリンツ、女性だと思っていましたよ;。
胸板を強調し過ぎて、Aカップに見えなくもないと思いませんか?;女性陣は逆にFカップ〜が多いデザインです。
主人公は勿論大好きですが、アグレイアン(画像の人)や敵であるオルハが大好きです!(オイ;)
敵のオルハ、外見はチャラチャラしてる感じですが内面がピンポイント。
同じく敵仲間のロッシィという女の子がいますが、彼女はオルハへ密かに片想いの設定となっています。
そんな彼女にリースへ危害を加えようとした事がわかった時、「そんなに俺が人間の女を追うのが気に入らないのか?」と、いさめます。
この台詞、考えようによってはオルハはロッシィの気持を知った上で話てるのではないかと、萌えます。(笑)
調べましたら、オルハは27歳。ロッシィは17歳の設定だそうです。
大人として言い聞かせたようにも感じますが、萌えな方で。(笑)
っていうか、リース救い出す時のオルハとの戦闘に愕然。弱々だから……。
オルハの皆まとめて攻撃する姿、格好良かったです。殺られたけど。まだ勝てない設定だから大丈夫。(´_`;)
物語、段々と興味深いです。現時点で黒幕など含め大体わかりましたが、(オイ;。だって……わかりやすいから……)細やかな部分はやはり気になります。
過去の8英雄。リースやアミラ女王、時折関わる他のキャラも気になります。
なんか光の樹に纏わる話、次第に不気味で怖いですね。(←勝手な妄想も入るため余計にそうかも;)
最初、説明書を読んでも試し稽古をしても、全然戦闘の仕方がわかりませんでした;。
通常のRPGとは違い、聖剣伝説シリーズで見られる戦闘方法や、DDS2要素みたいなのがあります。
落ち着きのないRPGは苦手なので苦戦しましたが、現在は大丈夫です。
好き勝手なレベル上げも無理で……激弱だし、いつも金欠状態;。敵を倒した道を戻っても敵は復活しませんし;。
ある意味ツッコミ所が満載です。(笑;)DDS2に似ている部分は、通常戦闘選択以外に羅刹モードや夜叉モードなどもあるためです。
一度も使用していません。一言でいうなら、ややこしくて;。
「カン」という風水のような要素も取り入れて、魔法や攻撃の回数が変化します。
これが難点で、相性が悪過ぎだと永遠に攻撃出来ない場合もあるかと思われます;。
因みに、現在のカリンツは氷剣攻撃。連続攻撃が格好良いです。
肝心ないざという時の「逃げる」を選択しても、逃げれられないゲームも初めてです。普通の敵との戦闘でですよ?;
PS2ソフト、「MAGNACARTA」(マグナカルタ)を最近プレイ中です☆
久々にゲーム店へ行ったら夏休みのせいもあり、バーゲン中でした。(笑)
2つ選り取り1000円コーナーで買いました。以前からプレイしたかったソフトであります。
まだまだ売れ行きもあり、たとえ中古でも破格値だと思います。500円ですから♪(^-^)
現在、炎の欠片を入手後にリースを救出、オルハとの戦闘を終えた辺りです。
このゲームの物語は、600年前に新大陸を目指して海へと出た人間達がイフェリア大陸に辿り着き、そこで新生活を営む事になります。
大陸に他の人間はおらず、代わりにヤソンという種族が暮らしていました。
外見は人間の様でありながら、耳が変形していたり魔力のような特別な身体能力が備わっています。
やがて人間達の増加と共に他と接触を嫌うヤソンとの対立が始まり、戦争が絶えなくなりました。
そして現在、人間達の軍組織の中でも危険な仕事を請け負う「紅の旋風」に所属する主人公のカリンツ。
過去にヤソンの仕打で住んでいた場所も人々も破壊され、酷く恨みながらリーダーとして動き回ります。
そんな最中に出会った記憶喪失の女性、リース。カリンツとは逆にヤソンへも愛情を見せる彼女と関わりながら、次第に明かされていく謎。
マグナカルタとは、古の大魔法です。マグナカルタを成功させれば、ヤソンの壊滅も夢ではないと人間達の間では囁かれています。