スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

逢魔ヶ刻動物園、裏夢





逢魔ヶ刻動物園の裏夢を更新しました。「闇道化」の終話となっています。

 アンケートの投票やコメント、拍手やメールからも沢山ありがとうございます!
(執筆の活力になっています!

 イメージを壊してしまいましたら申し訳ありません;。


 今回は呪われた人物達が色々と登場するのを考えていて、団長は原作で手品(?)で携帯や鍵を口元から取り出すシーンもあり、なんだかカメレオンに見えたんです;。

 園長は世界に轟く園を造らず人間の姿に戻る時もあるので、ぶっちゃけ色々なタイプの人がいてもいいんじゃないかなぁと感じました。

 たとえば、空を飛んでみたいと思う人が呪われて飛べるようになった時、それが不幸だとか思うのかなと。

 今まで人間に戻りたいと願う人しか登場していませんが、中には上手に使い分けたり、その力で悪事を働く者もいるんじゃないかと。

 ある程度、人間の姿まで取り戻せるのなら考え方によっては呪いの力は決してマイナスばかりでもないと思いました。

 原作が連載終了となった今では、そういう敵ボスとの対決などあったのかわかりませんがね。

 あまり固定した制約を作ると動かしにくくなるので、呪いの解き方や〇長シリーズなく逢魔ヶ刻動物園を色々と読んでみたかったです。


 団長と志久万、忘れられないキスをしそうだなと思い取り入れてみました。(殴;)




前の記事へ 次の記事へ