お題を今年度で全部仕上げるのはどうも無理そうですね!!無念です。
あと8個!!一桁まで来てるよ!ゴールもうすぐそこー。まぁ無理くり書いて、せっかくいただいたお題をただいたずらに消費するだけにはしたくないので、あんまり焦らずに残りをやってこーと思ってます。お題いっこいっこを大事にしていきたい。ほんとに。
今は、ゆーいちくんと最上さん幽霊の話が、なんか少しまとまりそうなので頑張りたいです。半年近くいじくり回しているけど中々ゴールできなくて、いっそ全部書き換えたほうがすすむかなぁ?とか思ってると思わぬタイミングで、するっと進み出したりするから書くのって不思議です。
あ、でもその前に多分スワバレよりは短いけど中編くらいはあるお題がチェック済んだらあげれるか。
本誌の動きを見つつ、本編の方もそろそろ動かしていきたいなー。むりかなー。


ところで、八嶋は大学時代を京都で過ごしたのですが、最近になってひとつのワードが関西圏の大学くらいしか使われてないらしいとしり震え上がってます。
大学の学年を「◯回生」って関東は言わないんです?!?!私は全国共通で大学はこれまでの高校と違って面白い数え方をするのだなぁと思っていて、ワートリ長編でも夢主は大学三回生であると思って書いてたんですよ。三年生で良かったってことなのね?!ワートリ原作でもそういえば◯回生って言葉なかったような………よく読んでる有栖川先生とか森見先生とかの本では◯回生って言ってたような気がするんですがよくよく考えたら、大学ものでよく読むのは京都の大学が舞台だし原作者さまも京都の大学の人だった………東京の大学が舞台の話ってすぐ出てこない。。。盲点だったです。
ワートリ長編で大学の学年表記どっかでしてたかな?ちょっと今思い出せないんですが…三門市は関西圏ではないイメージなので、今後大学の学年を表記するときは◯年生で表記する予定です。
めちゃくちゃどうでもいい話なんですけど、純粋に衝撃すぎて書かずにはいられなかった………関東の大学のかたとかには耳慣れないのかな、どうなのかな……友人との会話でも使ってた気がするけど、当たり前すぎて意識せずに会話してたなぁ。
◯回生呼びわかるよーってどの範囲までなのか。。。地域性って面白いですね。