って最初はタイトルつけてたんですけど、途中からどう考えてもLemonだったのでLemonになった幽霊最上さんとのお話しのあとがき。
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って最初はタイトルつけてたんですけど、途中からどう考えてもLemonだったのでLemonになった幽霊最上さんとのお話しのあとがき。
入れ替わる。能力。
夢主はダウンしてる。
迅は平気そう。
幽霊が見える。
ソーイチのとこに連れてく。黒トリ借りて、三人でおしゃべり。
時間切れ。
夕日が沈むまで。
「わたしのSEがそう言ってた」
「おれのSEもそう言ってる」
二人は顔を見合わせて、笑いあう。
ってざっくりプロットを組んで始めたのに、途中で鬼ごっこさせようとしたり、結局挫折してたからさがしになり、城戸さんが思いのほか絡むお話しになり長くなってしまいました。お話を一話一話、均一な長さにできるスキルを身に着けたい・・・・。皆さんどうやってお話し書いてるんだろうな・・・。
冒頭でも言ってるんですけど、結局三話分割構成にし、最初考えていたこの日記のタイトルを使うつもりだったのを米津さんの『L○mon』めっちゃイメージに合うな?!という天啓をうけて、そこから怒涛のまとまりを見せました。おはなし書くってそういう勢いみたいなのがばばーっと来ることあるから面白い。
おおよその中身は出来上がってから、タイトルレモンになって、そこからまた手直ししたんですけど、全体通してそこまで大幅には変えていないのに。歌詞と作品のイメージぴったりあつらえたみたいじゃない?!と一人で興奮していました。
今でもあなた(最上さん)は私(迅)の光なんですよぉおおお(号泣)古びた思い出(タイムカプセル)の埃を払うんですよぉおおお(嗚咽)
というわけで、檸檬でした。最後の階段に座って三門の街を眺めているあたりでイントロ流して、夢なぁらばーどれほどよかったでしょうー、ってかっこよくエンディングになだれ込む脳内映像はあるけれども、文章力が足りてなくてもだえ苦しんでいる。お絵かきできたらなー。
ハンカチと夢主はまだイコールでは迅の中ではなってないと思われます。
城戸さんは勘のいい人なので何となく(夢主なんだろうな)とそんな気がしているけど特に言わない。このまま誰にも知られずに、忘れ去られてしまう思い出をどうしても渡したくて、神様に最上さんがお願いした結果、三門を守ることに貢献した人の子を哀れに思ったんだか、面白がったんだかで神様が願いを叶えてくれる。神様の話はまたいずれ別件で書きたいので、深くは掘り下げてないですが、つい最近とうらぶ映画見た影響か神様のイメージCVは、とりさんです。口調もふわっとつられとるやないか!!オリジナリティとは(しろめ)
性 別 | 女性 |
系 統 | 普通系 |