(ビジネスホテルで構わないから!)


借りた本を2冊読み、買い物をして家賃(と自治会費)を払いました。
久し振りに冷蔵庫にモノが埋まったぜ!と思ったのですが、何だかヒトとしてギリギリアウトな中身にも思えます。
自炊の予感、清々しい程にゼロ。


すっぴんでふらついていただけですが、折角着替えたので……と、積ん読解消の為タリーズへ。
人外魔境(自室)から発掘した「鍵の掛かった男」を片付けるのです。
固く誓って飛び出したので、三時間半居座って何とか読了しました。
話としては割愛しますが、銀星ホテルの描写が素敵過ぎてホテルにゆきたく成りました。
小説に限らず外的刺激から「マルマルへゆきたい」と云う心地に襲われにくい質(神社は除く)なので、とても新鮮な氣分です。
まだまだ積ん読は溜まっているので、連休中に消費していきたいな


…………と、思う、珍しく完全ヒキニートモードの手前でした。





話題:読了