今日和、けんこーです。
春は氣怠い季節ですが、万年だるだるな手前です。
サテ本日は、重たい身体を引き摺って何とか映画館にゆきました(笑)!
取り敢え不、氣軽く観られる(であろう)ばちすたファイルにしました。
ちんたらして居たら卯月も中旬ですからね!
ところで白ゆき姫のポスター真央ちゃん、可愛いです。
こう云うのを手に取っちゃうと観たく成りますよね。
クローズも流れまくって居るので洗脳されそうです(笑)。
追記は軽い映画メモです。
個人的な感想と成りますので、お嫌いな方は閲覧注意でお願い致します。
ではでは。
話題:今日観た映画
昨日点けたTVで栗山さまを観たのでばちすた決行!
勿論原作は未読です。
(映画版はちょっと好みと違ったのでパスしています)
只、ドラマ版はどれも面白かったので、ファイルは寂しいですね……。
映画ですが、作りはドラマ版と大差無いです。
只、画面の派手さと引き換えによく編まれた脚本で、見応えがありました。
練られた、とか深い、とは違うのですが、尺と舞台を目一杯使ってきちんと「魅せる」、しっかりした映画だったと思います。
ミステリと云う意味ではストーリィも読めるモノの、医療はサッパリなので目新しいですし、本筋にはわくわく出來ます。
チーム・ジェネラルのメンバーも沢山拝めましたし(花房さんはサテオキ)、次長の安定さも妙に懐かしいです(笑)。
螺鈿のすみれ先生の苦しみや白鳥さんの葛藤も、さりげなくしっかり描かれて居りましたよ〜。
映画館で観るタイプの派手な作品では有りませんが、シリィズファンの方ならばお捻りとしてどうぞ(笑)!
因みに手前は、思ったよりしっかりして居たので楽しめました!
そして矢張りファイルは勿体無いので、氣紛れでイイから続編が欲しいです(笑)。
以下、しょうもない個人的メモの箇条書き。
・中村トオルさんは本当に素敵ですね。何故あんなに可愛らしいのか。
アンバランスな脚の長さも素敵で、ついついぐっちーと並ぶと「脚の付け根がぐっちーの胸元付近…」とチェックしてしまう。
又白鳥さんが似合うんだ。
BOSSの竹野内豊さんが素敵だったのと似た感覚。
・と、思って居たのに生瀬さんが出ると生瀬さんに全てが持ってゆかれます(笑)。
面白いヒトに面白い役をやらせるともうダメです。
破壊力抜群過ぎます。
英語が全くネイティブじゃないのさえツボでした。
そして白鳥さんと二人揃ってネクタイが眩しい(笑)。
・螺鈿から思って居ましたが、ジェネラル逞しく成り過ぎだろう(笑)!
ジェネラルを見るとチュッパラブ人間はチュッパが食べたくて仕方無く成ります←
・和泉さんは相変わらず美しい。サトちゃんの安心感も相変わらず。
長谷川くんは出番が少ない割には何故か和むと云うか面白い、不思議(笑)。
・ぐっちーの「お嫁さんにしたいレベル」が高過ぎて參ります。
女子力では無く「嫁力」。
・みれいちゃんは可愛い。
好みじゃ無いけど矢ッ張りとても可愛い。
あとおっぱい大きい。
流石「ガリ巨乳」と云う新ジャンル!
只、可愛いし声も良かったけど喋り方が氣に成りました。
ニノさんは大丈夫だったんだけどな……。
・違う女優さんが演ったらイヤな女に見えそうなのに、栗山さまだってだけですみれ先生を愛せます。
栗山さま大好き。
・良く纏まって居ますが、ファイルは勿体無い!
続けられる作りなので、事件が起こっている現場で踊るドラマ(ちょっとそれはニュアンスが違うぞ)のように、リターンして欲しいです。
おしまい!
i-noさま
ファイルで、まさかの「白鳥さんの可愛げアップ☆」だった感が否めませぬ(笑)。
生瀬さんの東堂さん、生瀬さんもキャラクターも大好きだったのですが、ドラマでお逢いしたかったです。
そして白鳥さんもペェスと取り戻し、二人で高次元ぶった低レベルな口喧嘩をして頂きたかった(笑)。
仰る通り、ぐっちーの肝っ玉さと東堂さんの逞しメンタルに白鳥さんが常人化でした。
すみれ先生の追随も相俟って、白鳥さんがか弱い乙女のやうだなぁ、と思いましたよ(笑)。
無駄に多い寝起きシーンとかも込みで。
相棒に於ける神戸か!みたいな(分かりにくい)。
しかし女性が美しくて眼福だったのと、バカリズムさんと靖日さん(玉ちゃん)が拝めたのは嬉しかったです\(^o^)/
i-noさまの感想も、楽しみにして居ります♪
ではでは、コメント有難う御座いました!
白鳥さんの毒気が薄く感じました(笑)
でも何となく生瀬さんの役、
居なくても話はなりたったんじゃ。その分白鳥さんに毒ばふぉぉぉぉぉぉっとして欲しかったなぁな気持ちがあります。
ラスト間近の弱音な白鳥さんにきゅんとしたのも束の間、
田口先生の素早い動き(辞表奪って云々のところね)にずっきゅんしたのでやはり全体的に白鳥さんが薄かった(笑)
何より栗山千明嬢と加藤あいさんが美しかったです(*´∇`*)