不健康ランド

寝不足をぶっ飛ばして、お昼からカラヲケに引きこもりました。
しかし密室なのを良いことに、雪野さん撮影会に没頭。
その後ノーパソを持參したとめこさんの、京都土産話が開催されました。

・沢山のお人形や京都の街中写真をほくほく楽しむ
・素敵な茶室のような写真を発見
→「あ、これね。何かこの構図の写真で賞を撮った人が居るらしくて、店員のおばちゃんが事細かに指示出してくれて撮ったヤツ」
……一人旅満喫しとるね
・「あ、此処ね、小さい資料館みたいなとこなんだけど、平安京のジオラマが置いてあるの。で、１年に何回か催事も変わるから毎回寄るんだけど、今回は平安貴族の衣装とかだったの」
「うんうん」
「でね、この衣装を着て写真も撮れるんだけど『着なくて良いんで、この一角を撮らせて貰えませんか？』て聞いたのね」
「うん」
「そしたら『折角だから着なよー！』て、係員さんが衣装の人呼んじゃってね」
「うん……」
「結果の次の写真ね！狩衣着ちゃったー(笑)！みたいな！とうとう一人でも着ちゃったー(笑)！みたいな(爆笑)！！」
……因みにとめこさんは過去、平城京祭で当時の衣装を着、江刺藤原の里でも平安衣装を着ているので……もう極めればいいんじゃないかな(テキトー)
「只、これが全ての始まりだったのです……」
「！？」

・狩衣を着ているとおひとりさまのマダムに食い付かれ、その後も話し掛けられる
・お里帰りで氣が大きく成って居るので話に付き合うと、今晩あると云うコンサートのビラを渡される
・よく見るとしゅーきょー臭
・新幹線の時間が有るので、と断り別れる。その後１人目的地へ向かうべくバスに乗るも、逆走する
・「いっけない☆間違えちゃった☆」と戻る。バス停で例のマダムに鉢合わせる
・「どこにいくのー」と絡まれる。マイナー所だったので馬鹿正直に答えると
「えっ？えっ？すごーい！私も行こうか迷ってたの！着いていっちゃおうかな☆」
→斯くて旅は道連れ
・余りの暑さにマダムのリタイアを望むも無駄に了り、めでたくご一緒
・しゅーきょー的なかほりを漂わせつつ、マダム「え、〇〇県なの？〇〇県にも系統の神社があるのよー」
とめこ「あ、知ってます？〇〇神社ですよね」
マダム「きゃー！やだ！凄い！何で知ってるのー(笑)！」
とめこ墓穴掘り放題
・取り敢え不、無事に別れられて良かったね＼(^o^)／
めっちゃチラシ貰ってたけれども＼(^o^)／

・15時半過ぎからやっと歌い出すだらだらさ
・とめこさんはてぃーえむとあらしばっかり
・「そう云えば、私、にのには全く興味ないのに、にのの夢ばっか視るって話したじゃん？」
「うん」
「しかも何故かにのと夢で付き合ってたとか話したじゃん？」
「うん」
「最近ね！やっとさくらいくんが夢に出てくるように成ったの！！」
「へーそう」
「大体私が片思いしている夢なんだけどね」
「うん」
「この前、とうとう夢でさくらいくんに『このブスが！』て云われた(爆笑)！」
「！？」

な ん で だ よ 。


・20時までフリータイム満喫後、何時もの個室居酒屋へ
・閉店の24時までだらだらと居座って解散致しました
・因みにすけぶは持って往ったモノの、開かず。
ずっと仕事の話をして居た、女子力()の低い組！
・とめこさんの昇進話は例の如く流れる予感

・とめこ「流れるのは有難いけどさ！何度目だよ！又かよ！みたいな(笑)！」
神の見えざる手(用途違い)ですねぇ……弄ばれてるナァ……




くだらない話ばかりして居ましたが、あっ！と云う間に時間が過ぎて吃驚です。
楽しい時間は短いですね。
今回衝撃だったのは(女職場だからか)きょにゅー女性に向かって
「胸でかい！とカップ数聞いたり触ったりする」
と云う、とめこさんの告白。
「何だそれ！女子高か！」
と云うと
「え？女子高じゃなくてもこのくらいフツーでしょ？女の子はやるよ」
とのこと。






け ん こ ー の 知 ら な い 世 界 … … 。







そんなのにじげんの話だと思ってました。
生身の女性は割りとえげつない(百合展開は別腹)。