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(「imaginary high」GUNDOG)
話題:今日の音楽
本当は脳内でぐるぐると流れているのはPTPの「hourglass」なのですが、公式がアップしていないので別の曲をば。
Ｋさん繋がりでGUNDOGです。
vap(公式)さん公開有り難う御座います(拝)。
曲自体は格好いい。
でもメンバーのちぐはぐ感が凄い。
「華」の有無って美醜じゃないんだな……。
でも曲はクッソ格好いい(大事な事略)。
心なしかＫさんの声が細いですね。
若いからかな。
顔も濃くてバタ臭い(昭和表現)ですね。
若いからかな。(んん？？)
＊
Ｋさんと云えば、割りとハッキリとした顔立ちだと思うのですが、髪型と服装で別人に見えるのは何故なのか。
彼の唇は女性のパーツだったら本当に魅力的な形なのに、男だと(Ｋさんへの敬愛を持ってしても)萎えるのは何故なのか。
これだけ喉を潰して叫んで、大酒呑みで、喫煙者で、それでも声が綺麗なのは何故なのか。
Ｋさんに限らず、そう云う方って本当に「唄うために生まれてきたんだなー」と感じ入り、とても尊い存在に思えます。
だって唄が上手いだけで才能ですよ。
そこに声質まで加わるなんて天賦ですよ。
更には酷使しても唄える頑丈さですよ？
ついでに容姿も優れている(美醜もありますがヒトを惹き付けるか否かと云う意味合いで)とか、もう神さまに祝福されているとしか思えない。
そう云う方々が世界中で歌を唄ってくださっているんだなー、て考えると世界まじ偉大、尊い、この世はでっかい宝島。
