寒さがそろそろピークになってきたけど、空気の乾燥でか喉が渇いて渇いてしょうがない。手はささくれだらけ。クリームを塗りまくってもなかなか良くならない。
年末から続いている風邪は一進一退の繰り返し。とにかく早く体調が良くなりたい。
夢でちょっと沖様に会えそうな感じがしてきたので、まもなくのようだ。沖様と今度はどんなお話をしようかな。ご機嫌だったらいいのだが。
時代劇専門チャンネル『江戸の朝焼け』は後半に入った。義理の弟役の鹿賀丈史さんとの語らいが、リラックスした口調でアドリブみたいな空気を醸し出している。
今から二十年近く前に鹿賀さんと一緒にお仕事したことがあった。彼は気取らず、気配りの人で私も安心して仕事ができた。ご兄弟か何かに身体障害者の方がいらっしゃったとかで、私に気配って手を貸してくださったり、ビルを出るときも私を待っててくださったりした。そんな彼だからきっと、沖雅也さんにも優しく気配っていらっしゃっただろう。
『江戸の朝焼け』の沖様は楽しそうに演じていたから、現場もさぞかし楽しかったことだろう。この作品でも女優さんたちにいたずらしてたのだろうか?(笑)
たくさんの拍手ありがとうございました!
皆さん、風邪引いてない?
ありがとうございます!
まっきーさんもお体ご自愛下さいね(^_-)
『私鉄沿線97分署』と 『ジャングル』シリーズ、懐かしい!(笑)
鹿賀さんって、独特な空気を作る方ですよね。
お仕事をご一緒した時もドラマと全く変わらず、裏表がなくてさっぱりした方でしたよ。
回を重ねる毎に沖様と息がぴったりになってるんですよね(*^^*)
ちょっとアドリブみたいなシーンが増えてきて、辰吉が羨ましい!
現場は家族みたいになってたのかもしれないですね。
『朝焼け』、ほんとそれぞれがいい!
いつもはお笑い担当(!?)の渡辺篤史さんも落ち着いたいい男っぷりを見せてるし、佐藤友美さんの艶のあるお芝居もいいですよね(*^_^*)
最終回を迎えたら、私は俺天なみに繰り返し観ちゃいそうですよ(笑)
沖様から招かれそうですので、これから行ってまいります。
沖様のご様子を忘れないよう記憶して、後で整理してからアップしますね( ´ ▽ ` )ノ
どうぞご無理なさいませんように。
鹿賀丈史さんといえば『私鉄沿線97分署』の奈良さんと、『ジャングル』シリーズの津上さんな私。
時代劇のイメージはほとんどない役者さんでしが『江戸の朝焼け』の辰吉、いいですよねぇ!
鹿賀さん独特の飄々とした感じ? も相まって、凄く魅力的なキャラクターです。
てか全キャラクターがいちいちカッコいいんですけどね、『朝焼け』は!!
回を重ねるごとに、沖さんと鹿賀さんお互いの“気持ちのいい間”というんでしょうか、
リズムに迷いがなくなり遊ぶ余裕が出てきた、そんな風に感じます。
#20では文七誘拐を知らせる追っかけっこの際、路地を曲がる度に、
ほぼ同じタイミング・同じ場所で「おっとっとっとっとー!」を輪唱するお二人をニヤニヤしながら見てました^^
佐太郎(兄)と辰吉(弟)のやりとりはホント清々しくて、「自分が男ならあんなお兄ちゃん欲しいなぁ」と思わせる素敵なシーンの連続ですが、実年齢では鹿賀さんの方がお兄ちゃんなんですね。
番組という意味では、もうそこにいらっしゃるだけで安心感のある小林桂樹さん演じる清兵衛とのキャスト其々のやりとりもまた、役柄を越した役者どうしの絆や繋がりが透けているのか、画からあったかい現場の空気感が見えて、ホントに素敵な作品だなぁと思います。なので、沖さんが楽しまれていたのなら只々良かったなぁと。
残り少なくなってきましたが(最終回の唐突感? とかコメント読んだことがありますが^^;)、来週は縁談話回もありますし、最後までじっくり拝見いたしますよ〜。