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おまえのくやしさだいて

真田って本当強い人間やなと。
いつも幸村強いみたいな話をしてると思うんですが真田もやっぱり強い人間やなあと。病気のあの絶望的な状況を乗り越えてコートに戻ってきた幸村はもちろん強いしかっこいいんですよ。それはもう普段の私の発言でもわかると思うんですが、心の底からそう思いますよね。普段の発言ってほどこのブログで発言してなかったかも。

真田と言うか、立海レギュラー全員に当てはまることなんですが、幸村が入院してる間自分は何も助けになれないんですよね。そりゃあもちろんそれぞれがそれぞれのやり方で幸村励ましたり元気付けようとするとは思うんですが実際病気で苦しんでるのは幸村で、普段通り学校行ってテニスして過ごしてる自分が幸村にどんな言葉をかけれるんだろうって話じゃないですか。そこで落ち込まずに前向いて幸村の分まで頑張ろうってテニスするのが立海の素晴らしいところだと思います本当にあの学校の絆本当素晴らしいと思います。一人一人が王者としてのプライド持ってて、そんな中で1番強い、1番テニスがしたいと思ってる人間がテニスが出来ない状況になった時に、支えになれないって落ち込むんじゃなく全員前を向いて頑張れる人間なんですよね。もちろん落ち込んだこともあると思うんですが。

その話でどうしてもやっぱり特に真田凄いなってなりますよね真幸脳抜きで。1番幸村の側にいたのは真田で、最初に一緒に三連覇の約束したのも真田で、中学に入る前から幸村のテニスをみてきたのも真田で。自分の憧れの存在でもあるような親友が辛い思いをして、その状態で真田みたいな責任感の強い人間ってやっぱり支えになれないの辛いと思うんですよね。でも真田が幸村の前で後ろ向きな一面見せるわけもないから幸村の前、皆の前で絶対弱音吐かずにひたすら完全勝利を掲げて頑張るんですよね。立海レギュラーからみても痛々しい姿にうつるんでしょうね。

ほんでファンブックの1度だけ受けた鉄拳制裁がね、ほんとね、いくらでも妄想広がるわこれ。結果として幸村を暗闇から助け出したのはやっぱり自分も辛い中でひたすら前をみて努力していたそんな真田なんですよね。

まとまんないから無理矢理まとめとくと立海ってほんと素晴らしいチームやなって。勝たせてあげたかったなって。真幸最高やなって。

中性的なキャラってみんな好きだよね

ちょっと仕事以外で家から出られない状況が続いておりましてCMだったかなんかでらんま読めるって聴いたんでうっかり某ネットで漫画読めるアプリをとってしまって読んでおります。
いやあ漫画は紙媒体に限る!とか思ってたんに便利すぎてあっさり課金して読みふけっちまいましたわ

らんま読みおわってふしぎ遊戯読んでおります。
らんまはアニメもめっちゃみてたし漫画も持ってたんで久しぶりに呼んだらほんとおもしろい。あの人の作品ほんとおもしろい。犬夜叉読みたくなりました。
で、ふしぎ遊戯は昔アニ●ックスでやってたアニメみた程度やったんですがおもしろいですね〜!舞台知ってる人いっぱい出てたしみにいってみればよかった笑

ほんでこの2つの作品て多分連載してた年代大体同じくらい?ですかね?
読んでて思ったのがどっちも男か女かわからんみたいなキャラが出てくるなぁと笑
らんまはまあ主人公があれなのはもちろんですが男と思ったら女、女と思ったら男みたいなキャラわりと出てくるじゃないですか。ふし遊も男性を最初綺麗なお姉さんと勘違いしたりおかまがいたりと、なんというか、90年頃の作品やと思うんでもう25年くらい前の作品やけどそういうのってやっぱ昔からいたんやな〜そういうの好きやな〜って、なりました笑
わりとそう言うキャラに惹かれる傾向があるんでね。今も昔も。なんなんでしょうね〜これ。

女の子に間違えられちゃう美少年美青年ってだけでなんか興奮しますよね。しませんかね。しますよね自分の心に正直になったらどうですか。興奮、しますよね。
男として育ったもしくは男として暮らしてる女の子みたいな設定もわりとチラホラありますよねなんというか性があやふや?みたいなキャラってわりと人々の興味を惹く存在なんですかねやっぱり。

ねえ。女の子と間違えられちゃう幸村君想像すると興奮するでしょうみんな?
桑ちゃんの彼女に間違えられる蔵馬とかクッソ興奮したもん。名前すら思い出せないモブおぢさんに卑猥な言葉投げかけられるクラピカとかクッソ興奮したもん。普段そんな素振り見せない堅物真田が夜は幸村君に卑猥な言葉投げかけてたりするんかなと思うだけで興奮するもん。
なんのはなしや

じゃあてにみゅ1stの話でもしようか

立海公演とかばっか語ってる気がするんで他の学校の話でも
ちなみに関東氷帝以降しかDVDないんで初期校の話は出ませんすみません

基本的にミュージカルで見てて楽しいのって個人的には明るくて楽しい感じの曲なんですよね。それを思うと四天ほほほーじとか六角公演ほんと大好きなんですよ。で、どの学校でも一人一人の紹介みたいな曲凄い好きなんですね。一人一人決め台詞言うのとかもいかにも2.5次元!て感じがするし。だから六角のとらいあげいんとかすんごい好き。で、勝ったもん勝ちやもすんごい好き。非情の…この話はおいておこうか。

で、2.5次元って考えた時に1番重要なのってやっぱりビジュアルだと思うんですよね。これに関しては比嘉の隣に出るものはないんじゃないかと。シルエットが完璧すぎたあれは。
ビジュアルって意味では顔のレベルがハイクオリティやったのはなんといっても四天A、4代目の公演やと思うんですよね。四天Bももちろんイケメン揃いやったんですがAは尋常じゃないくらい皆ウィッグ似合ってた。
ただ、4代目はふじの身長だけが…笑 身長以外はほんとに100点のフジ。

で、ミュージカルって観点で大事なのはやっぱ歌ダンス演技舞台構成なんかやと思うんですがこれに関してはダンス集団四天は一押しですよね。わたしテニミュで1番ダンス感動したのなんといってもB白石のあの方なので。次が初代プリッのお方。
そしてなんといっても跡部VS手塚の一騎打ち。テニミュであれを超えるハモりはもう期待してないです。同じ曲はらないで欲しいくらいに。

何言いたかったのかわからんくなってきたんで終わっときますね。
要するにテニミュどの公演も楽しい
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