レポはツイッタにあげたので本当に感想のみです。
追記は批判的な発言しかないので苦手な方は見ないでください

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前半半分以上が私服でのトーク、後半がキャラクター姿でのライブでした。私服トークは全員一斉にじゃなくて、数人ずつが入れ替わりながらだったのであまり前に出て喋るタイプじゃない人にも均等にトークがふれた印象だったんですが全員でのトークを想像してたのでそっちもみたかったなあって感じです。

同じやり方だった山吹やルドルフの時より凝ってたなあって印象です。しっかり設定も練られてて、青学と六角同時開催も意味のあるものになってました。青学と六角って言う、原作で仲がいい上にテニミュでも同期の2校ならではのやり方かなあと。
青学回、六角回、と分けられてはいたけどMCやらゲストも含め本当に青学と六角2校でチムパって言う1つのイベント作り上げた印象です。

トークパートはほんと色んな話が聞けて楽しかったです。みんな色々持ってますからね笑
公演の裏話聴ける機会中々なかったのでありがたいですね。
キャラクターみたくてテニミュに通うのにキャストさんのこと知れると益々テニミュが楽しくなるから不思議です。

ライブパートはアレンジされた曲をメドレーで纏めてやってくれて楽しかったです。六角に関しては次のドリライ発表がない今の段階ではこれが卒業公演になってもおかしくないので、最後に3rdの曲メドレーでやってくれたの集大成って感じで良かったです。

キャストさんを知ってるから楽しめたかなってのがまず第一の感想です。3rdは六角が大好きやし今回の青学さんもメンバーある程度把握してるのでもちろん楽しかったんですが、半分以上トーク、キャラクター姿でのライブはラストちょこっと、のやり方はキャストさん分からない人は来てもそんなに楽しめへんやろうなあと。
公演は数回みたけどキャストさんは全く分からないテニミュ初心者の子達連れて行ったんですがそれなりに楽しんでもらえて安心しました。誰が何役かは全く分からず聞いてたみたいなんでほんとにキャストさんのトーク力のおかげと思います。面白い人達が集まってて良かったです。