お彼岸入りして、我が家もお墓参りに行かなくちゃとか、私ひとりでパニックだったのだが、兄が母を実家に連れていってくれたそうである。父の実家はわりと近いので、明日ひとりで行くそうである。ほっとした!この顔じゃ親戚にも会えないから(笑)
昨日までは目が半分ぐらいしか開かなかった。ただでさえアタクシの目が細いから「起きてるの?」なんてツッコミを入れられちゃうくらいなのにね、失礼しちゃうわね(笑)
今もまだまぶたが両方真っ赤になっている。腫れはひけてきたけど、なんか重たい。風邪で熱を出したせいだろうけど、こんなに顔にきたのは初めてだった。私が普通のOLさんだったら、コスメとかでカバーしたり色々手当ても考えることが出来るのだろうが、恥ずかしいことに私はメイクにはまったく無頓着である(笑)せいぜい朝晩の化粧水と乳液ぐらいしかやっていない。本当にどうしたらいいかわからなくてチィ姉に相談したら、「下手にクリームとか塗ったら酷くなるかもしれないから、しばらく様子を看たら?」という。そうだよね、確かに。まあ、25日に美容外来に行くので、それまでに治らなかったら先生に相談してみるか!
今、外をみたらお月さまがとっても綺麗!日中は夏でも、夜はちゃんと秋なんですな。不思議な気候である。
昨夜観た作品は『NOLA〜ニューヨークの歌声〜』
18歳のノラ(エミー・ロッサム)は、義父と喧嘩してカンザスの家を飛び出してニューヨークに来た。作曲家の夢と実の父親を探す目的もある。ウェイトレスの仕事を探すが断れ続け、公園で一夜を過ごす羽目に。ダウンタウンのダイナーでウェイトレス募集の貼り紙を見つけ入ると、ちょうど忙しい時間帯で即採用。ロースクールに通いながらシェフをしている男の部屋で一緒に暮らすことに。そんなある日、鼻唄混じりの歌をたまたま来ていたオーナーのマーガレット(メアリー・マクドネル)に聴かれ、秘書になってほしいと頼まれた。マーガレットは高級エスコートクラブのオーナーでもあった。
『オペラ座の怪人』に出ていたエミー・ロッサムがヒロイン。タイトルからして、素敵な歌がいっぱい聴けるのかと思いきや、最後だけでした(笑)意外な人が父親だったことがわかり、ラストに弾きがたりです。
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