どうやら花粉症の季節が到来したようだ。寝起きに窓を全開にしたら、鼻水が止まらない。涙でうるうる。まったく、輝く春だというのに。
『笑っていいとも!』が来週の月曜日で最終回だけど、毎日テレフォンが豪華だ。先日は懐かしい小沢健二の登場。なんと、十六年ぶりのテレビ出演だったという。
なぜに海外からわざわざオザケンが来たかというと、タモさんが唯一気に入ったミュージシャンだったからだろう。とにかく『ミュージックステーション』でもオザケンが出ると絶賛していたタモさん。彼の『さよならなんて云えないよ』が大好きなのだ。
今回のテレフォンではタモさんのそばで弾き語り。タモさんも大喜びだった。
私はオザケンのCDを聴くたびに景気の良かった時代を懐かしんでいる。あの頃の日本のミュージックシーンは最高だった。オザケンもいた渋谷系は遊び心に溢れた音楽が多く、二十年経った今でも色褪せない。
●笑っていいとも! テレフォンショッキング 小沢健二 (2014年3月20日):
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『いいとも』の終わりがちかづいて、レギュラー陣の淋しそうな表情が伝わってくるようになった。中居君は目を真っ赤にして、何だかタモさんと永遠の別れをするような喋り口(笑)。番組は終わってもどこかで共演出来たらいいですな。最終回のテレフォンはやはり吉永小百合が出るのだろうか(笑)。タモさんのデレデレ姿は必見!
たくさんの拍手ありがとうございました!
メールを送りまくっていますが、まだの方、もうちょっとお待ちを!
らいちの薄目を開けた画像を見ながら待っててね(笑)
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