バーライン弁護士、カッコイイなぁ。サングラスの下はどんな瞳をしているのだろう。やっぱり、『アリー・my・ラブ』や『プラクティス』みたいなお洒落な生活をしているのだろうか。この頃、友達との話題は専らそればかり(笑)でも、私のタイプではない
ひな祭りである。「灯りを点けましょロウソクに〜
お花をあげましょ菊の花〜
」なんて、毎年ブラックソングを歌いたくなるワタクシ(笑)地域によって、この歌は微妙に違うらしい。「灯りを点けたら消えちゃった〜
お花をあげたら枯れちゃった〜
」とか(笑)
我が家にはおひなさまがないので、今年も飾れられない。四人も娘がいれば、お人形も無事なはずがないのである。おまけに私は忘れた頃に生まれたし、昔はあったなんて言われたって…おひなさまを持ってない友達なんて一人もいないのに、どうしてくれようといじけたことがあった。
小学生の頃、友達の家からひな祭りパーティーにお呼ばれされたとき、何段もある立派なおひなさまが飾られてあって羨ましく思った。もう、あまりのきらびやかさに倒れそうになった
(笑)ウチにもあったらみんなを招待してお祝い出来たのにって悔しかった。だからこの日はブラックソングでお祝いすることにしたのである(笑)
そろそろこのブログ、新しいテンプレートに模様替えしようかしら。素材はほぼ完成している。今回からPCから閲覧して下さっている方用にサイドバーをつけたいなとおもっているのだが、どうやればいいのだろう。タグのサイトをあちこち見ているのだが、いまいちわからない。もう一週間も検索している。Javaを使わず、ずっと簡単なテーブルで作るべきかな?
昨夜観た作品は『恋する妄想ガール』(2005年)
アビー(シリー・アップルビー)は美術教師を目指す美大生。幼なじみのジェシカと共同生活をしている。そして、イギリス人のハンサムな恋人のサイが常に側にいて、絵のモデルなどをお願いしたりすると、嫌な顔ひとつせずに付き合ってくれるまさに理想的な恋人。しかし、彼を見ることが出来るのはアビーだけ。実はサイという男性はアビーの妄想が作り上げた架空の人物だった。ある日、アビーは同じクラスで落第しそうなクイン(ニック・ザノ)と知り合う。彼がジェシカの従兄弟だったことがわかり、勉強を手伝うハメに。一緒の時間を過ごすうちお互い好意を持つようになるのだが…。
妄想の中の恋人と、生まれて初めて恋した生身の男性との間で揺れまくる女の子のコメディです。前にもそんな映画があった気がしますが、思い出せない!ヒロインが作り上げたサイは確かにハンサムなんですが、どう見てもクインの方がイイというね!!(笑)あー私にも妄想の中の恋人が出てこないかなあ
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