曽根発明後日も走る

2010年10月に運行開始・2011年4月より中百舌鳥（中もず）駅前発着へと路線延伸された南海バスの関西空港−堺駅西口−堺東駅前線 1日９．５往復。
片道800円だが、日帰り往復運賃は1000円ちょうど。
（南海バス ホームページ）

地下鉄天王寺−なかもず270円（梅田−なかもず310円）、南海難波−堺東・堺250円、天王寺駅前・恵美須町−大小路200円、難波−住之江公園−堺駅西口（市バス乗り継ぎ）200円 等との組み合わせで、大阪市内と関空との往来に活用するというのも、選択肢の一つか。

スルッとKANSAI対応「ラガールカード」(中谷美紀さんver.、戸田恵梨香さんver.の2種類)を 西宮北口駅や宝塚駅など主な駅の 赤色または紫色の券売機(1000円、2000円、3000円)で 2011年4月23日発売開始。
（Lyrical★Memories Blogより）
主な駅ではない中間駅の券売機でも、23日早朝時点では購入可能。

呉市の音戸の瀬戸で第２音戸大橋（仮称、全長４９２メートル）のアーチ部分が2011年4月24日、架けられる。
橋は警固屋地区と音戸町を結ぶバイパス道路の一部で、渋滞解消が期待されており、２０１３年春に開通する予定。　
第２大橋は（既存の）音戸大橋の北約３５０メートルに架かる。
アーチ部分は全長２８０メートルで、アーチ橋としては国内４番目の長さとなる。　
架設工事が予定される24日午前５時半から午後２時半までの間、音戸の瀬戸の航行は禁止される。
瀬戸内海汽船（広島市南区）によると、この日の広島港―呉港―松山観光港のフェリーは１便減り、５便は呉港―松山観光港だけの運航となる。
（一方、）高速船は２便減り、架設中は呉港に寄らない。　
音戸大橋から音戸町坪井方面にかけての県道の一部も、同日午前５〜６時、通行止めとなる。

呉市の音戸の瀬戸で、第２音戸大橋（仮称、全長４９２メートル）のアーチ部分が架設される24日、広島県や市などは現地で見学会を開く。
大型クレーン船で約３５００トンのアーチ部分を架ける迫力ある作業を、２００メートルほどの距離で見ることができる。　
橋は警固屋地区と音戸町を結ぶ警固屋音戸バイパスの一部。
見学会は東側の警固屋地区にある音戸の瀬戸公園の一角で午前５時半〜午後３時に開く。
バイパスは当日、約２キロにわたりウオーキングを楽しめる。
いずれも事前申し込みは不要。　
見学者用の臨時駐車場は警固屋公民館横のグラウンドに約５００台分を用意。
午前５時半〜午後２時半には、臨時駐車場と見学会場を無料シャトルバスで結ぶ。
（中国新聞ホームページ）

呉市営バスの警固屋公民館前バス停は、呉倉橋島線・阿賀音戸の瀬戸線、日新製鋼前と鍋桟橋との間。　

「神鉄・高速全線 ゴールデンウィーク１day パス」を発売します。
神戸電鉄（本社：神戸市兵庫区）では、ゴールデンウィークにあわせて１日乗降フリーの乗車券「神鉄・高速全線 ゴールデンウィーク１day パス」を発売します。
神鉄沿線および神戸高速沿線へのお出かけにご利用いただけるほか、提携施設での利用が可能な共通割引券もお付けしており、大変お得になっています。
さらに、当社沿線の阪急バスならびに神鉄バスにご乗車の際、「神鉄・高速全線 ゴールデンウィーク１dayパス」のご提示にて通常より格安の運賃でご乗車いただけますので、ぜひご利用ください。
概要は下記のとおりです。

１．名 称
「神鉄・高速全線 ゴールデンウィーク１day パス」
２．発売期間
2011 年4 月23 日（土）〜 2011 年5 月5 日（木・祝）
３．有効期間
2011 年4 月29 日（金・祝）〜 2011 年5 月5 日（木・祝）の乗車当日一日限り有効
４．有効区間
神戸電鉄線全線と神戸高速線全線（阪神三宮駅を含む）
５． 発 売 額
900 円（大人のみ）
６．特 典（パスに同封）
下記のいずれかの施設で利用可能な選択制共通割引券をセット（以下略）
（神戸電鉄ホームページ）