曽根発明後日も走る

＜記録＞ 2011年12月24日(土)3連休の2日目　京阪淀16：56発京都駅八条口行の路線バス。
ＪＲ山崎行と同じ場所から発車する 朝夕各1往復＝1日2往復。
平日土曜同一ダイヤ、休日全便運休。
9分遅れの17：05に出発した始発地で乗車したのはわずか4名。
横大路付近の路面舗装工事の影響で、旧京阪国道は激しい渋滞。
八丁畷と東寺南門で各1名下車。
途中での乗車は皆無。
2名下車の終点（南北自由通路よりも西寄りの近鉄前）へ到着したのは、所定よりも33分遅れた18時ちょうど。
下車客一人ひとりに対して大幅な遅れを丁寧に詫びていた運転手の行動に好感を覚えた。

因みに上下線ともに高架化された京阪淀駅。
駅前道路の整備作業は継続中。
16：52に発着する普通電車の最も淀屋橋寄り車両から降りて、4分以内にバス乗場へ辿り着くのは余裕が無く、事前調査が不可欠。
（そうやって急いで行ってみたところ、今回は10分近くも待つことになってしまったのだが…。）

＜追記＞
これまで京阪シティバス株式会社が運行していました上記路線は、2014年4月1日改正以降、引き続き京阪バス株式会社が運行いたします。
平日の発車時刻を大幅に変更します。
新たに休日の運行を開始します。
また、土曜・休日は京都競馬場の開場時間に合わせた発車時刻に変更します。

＜記録＞　2011年12月12日(月)　伊賀上野10：41発伊賀神戸行2連。　
始発駅で乗車したのは僅か3名。　
内2名は、ＪＲ関西本線加茂10：02発亀山行（伊賀上野10：38着）からの乗り換え客。　
残り1名は、亀山09：55発加茂行（伊賀上野10：37着）からの乗り換え 若しくは 伊賀上野自体からの乗車。
因みに上述の伊賀神戸行は、途中の上野市で10：49から15分間停車。

2012年1月3日、4日
博多 → 姫路に新幹線「ひかり」を1本ずつ追加
「ひかり 458号」博多 17:34発 → 姫路 20:02着
※エクスプレス予約、e5489でのご予約が便利です。
上記の臨時列車は12月21日(水)からの発売です。
ネット予約(e5489、エクスプレス予約)では12月21日(水) 5:30から、
各駅では「みどりの窓口」の営業開始時刻からお買い求めいただけます。
（ＪＲ西日本　おでかけネット）

姫路折り返しの定期こだまを1990年に設定したものの、低利用率で2003年には撤収した過去をもつJR西日本。
しかしこの超多客期の臨時ひかり、新神戸や新大阪までの希望者を、発券窓口で上手に誘導することができるならば、完売も夢ではないかも。
JR神戸線姫路始発の新快速米原行との乗換時間が15分と、些か余裕が有りすぎるけれど、百人単位が移動するとなると、好都合なのかも。
因みに定期ひかり460号は、岡山06：03発東京行。　定期430号は、鹿児島中央22：14発博多行の九州島内さくら。