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遠山郷の山並みを周遊バスから眺める、秋色は絶景!

南信州遠山郷 道の駅遠山郷発着 下栗の里・しらびそ高原周遊バス運行
1. 2018年09月15日から10月14日迄の土曜休日延べ13日間
道の駅遠山郷(かぐらの湯)と 下栗の里(はんぱ亭)とを午前午後各2往復。
大人1,000円で連続2日間利用可能。
9人乗りジャンボタクシー使用。
2. 2018年10月20日から11月18日迄の土曜休日延べ10日間
道の駅遠山郷(かぐらの湯)と しらびそ高原(ハイランドしらびそ)とを午前午後各1往復。
大人1,500円で連続2日間利用可能。
27人乗り観光バス使用。

全期間、往路午前と復路午後の1本ずつ、1日1往復は上町(上村直売所前)での乗降も可能。
後者の往路午後便は下栗の里には停車せず。
全期間、復路最終便は道の駅遠山郷へ16時に到着後、りんごの里(中央自動車道伊賀良バスストップ)迄、追加料金不要で乗せてもらえます。
事前予約制。 申し込み・問い合わせ先は遠山郷観光協会。
<記録> 2018年9月23日 晴
道の駅遠山郷 12時50分発 下栗の里 13時30分着頃
下栗の里 15時20分発 道の駅遠山郷経由 飯田旧市内 17時頃
台風21号被災の道路復旧作業が続けられている状況のなか、マイカーを運転することなく、秘境を訪れることができる有難いバスです。
16時頃迄の1往復は、東海地方からお見えのお二方と運転士さんと計4名で、楽しく語らいながら、走りやすい立派な国道と、幅が狭く・急勾配で・カーブ連続の酷道との旅を楽しみました。
高速バスではなく、JR飯田線へ乗り継ぎたいこちらの心情を慮って、運転士さんが夕暮れになる前の降車場所を考慮して下さり助かりました。

また当日は事前に計画されていた行事に加えて、前日の雨天順延で地元の和田小学校運動会開催が重なり、
人手不足でてんてこ舞いのなか、終始笑顔で対応。 集落散策用にマウンテンバイクを貸し出す手配まで積極的にしていただいた、遠山郷観光協会(アンバマイ館)の皆様にも感謝です。

名駅界隈 深夜の名鉄バス乗り継ぎ

矢場町 23:28 三軒家発 名鉄バスセンター行 最終1本前 23:37 名鉄バスセンター
名鉄バスセンター3番のりば 23:40 名鉄バスセンター発 安松経由大坪行 最終 23:46 中村区役所(東)
平日の23時半過ぎ、コンビニの営業も、夜行高速バスの出発も軒並み終わり、名鉄バスセンター3階は人影もまばら。
前者は終点到着後、回送として車庫へ向かっていたこともあり、最終バス同士の乗り継ぎと思いきや、前者にはそれよりも遅い便が1本あり。 さすがは基幹バス、頼もしい。

当月の時刻表には載っている J東海の臨時快速

2018年9月の臨時快速。
17日(祝)は 尾張 東濃 木曽路。
名古屋 07:02発 木曽福島 09:12着と、同一区間の 08:15発・10:30着。
木曽福島 13:00発 名古屋 15:52着と、同一区間の 15:00発・17:18着。
往復共に次発便の名古屋ー中津川間は定期列車、ナイスホリデー木曽路のスジ。

23日(日)は 三河 遠江 伊那路。
豊橋 08:00発 天竜峡 10:39着。
天竜峡 14:14発 豊橋 16:52着。
こちらは定期普通列車と比べると所要時間が相当短く、静岡エリアならば車両をワンランクアップ・全車指定にしても不思議ではないような速さ。
これら3往復は8月号時刻表には見当たらなくて、10月号にも掲載されないでしょう。
時刻表は毎月変わっています。 必ずその月のものをお使い下さい。
と思っていたら、飯田線臨時快速のほうは10月号時刻表にも掲載されていました。<記録>2018年9月23日(日) 豊橋A 08:00→10:05 平岡(満島) 3連1両目クハ312ー405
07時50分過ぎの入線前、3番線の名鉄電車へ乗り込む人達が訝しむほど、ホームはハイキングスタイルの熟年・高齢者で一種異様な雰囲気。 開扉直後に雌雄は決し、座席にありつけなかった方は、3問ではなく、2時間以上もお立ちです。 先頭車両の前寄り扉は乗務員室があるので座席が少ないのは当然として、後寄り扉もトイレ部分とトイレ向かい側(車椅子スペース?)も座席が無いので、ホームで行列する際は要注意です。

郡上八幡から飛騨金山へ バス乗り継ぎ

郡上八幡駅 11時40分発 和良診療所前 12時15分着
和良診療所前 13時05分発 飛騨金山駅 13時55分着
前者は八幡バス、上述区間は520円。 郡上市民病院発方須下行の、郡上城下町プラザ辺りからの乗車や、(乗り継ぎ時間を持て余しそうな)終点辺りでの降車の場合は、620円・720円等。
後者は下呂バス金山(東線)、510円。 乙原へ全便寄り道。 買い物客の利便を図る為に、マツオカ金山店前へ寄り道する1日2往復のうちの1便、所要5分増大。 
乗り継ぐ診療所前バス停は、診療所の玄関前ではなく、国道上で両社同一。
診療所前と隣の和良庁舎前(和良振興事務所前)との間には、マツオカ和良店があるので、昼食の調達も可能のようです。
飛騨金山駅12時15分発の逆向きならば、和良診療所前での乗り継ぎ時間は10分未満です。
戦前に開設され、戦時経済統合で岐阜乗合自動車の路線となったバス。
地元住民も観光客にも、平日にも土曜休日も活用してもらいたいものです。
 

山陽本線・呉線 三原ー白市・三原ー広を除いて運行再開 【平成30年7月豪雨】

八本松ー瀬野、柳井ー下松、呉ー坂、2018年9月9日に運行再開。
復旧作業・バス代行輸送に携わってこられた方々に感謝。
不謹慎の誹りを受けなくなったと判断されたのか、9月9日午後に近畿地方の民放地上波では、、やすとも・中川家の4名が尾道・広島市内・宮島をノープランでドライブする番組が放送されました。 因みに現地収録されたのは、7月5日とその翌日、強い降雨の6日でした。
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