曽根発明後日も走る

記録　2021年7月23日 (1年遅れの東京オリンピック開会式に伴う祝日移動、スポーツの日)
大阪 10:15-ＪＲ新快速 敦賀行(12両、後8両 今津止め)-11:34 近江今津
近江今津駅 11:45-西日本ＪＲバス若江線-12:45 小浜駅
小浜[1] 13:25-小浜線 2連ワンマン-14:22 [1]東舞鶴
東舞鶴[2] 15:19-舞鶴線 2連ワンマン-15:53 [1]綾部
綾部[2] 16:07-山陰本線 2連ワンマン-17:14 園部
園部駅西口 17:18-京阪京都交通44系統 1日4.5往復 18.1km-17:55 福住
福住 18:06-神姫グリーンバス10系統 1日4往復 18.5km-18:51 篠山口駅(西口)
篠山口 19:14-ＪＲ福知山線快速6連-20:03 川西池田

青春１８きっぷ提示の現金払いで ８００円の西日本ＪＲバス若江線。
ＩＣカード ニコパに限り 丹波篠山市内乗降車は２００円の神姫グリーンバス。
バスの利用者、小浜駅行は都合4名、上中以降は貸切状態。
福住行は都合2名、横田以降は貸切状態。
篠山口駅西口行の延べ人数は記録していないが、福住から営業所までと 城北口から東岡谷西までは貸切状態。

篠山口駅待合室　テレビが点いているのは20時半まで。
小浜駅待合室　テレビは7月末日をもって撤去。

＜記録＞曇天 時折小雨 2020年9月26日(土)
窓口営業が07時半開始の近江鉄道米原駅にて、お〜み満喫パスを購入。近江鉄道の電車・バスと湖国バスの全線が購入当日１日乗り放題。　これが07時丁度から発売してくれるなら、駅西口07時19分発の木ノ本湖北病院行のバスでスタート出来たのですが…。
米原(6) 07:47-前4両のみ長浜行-07:57 (4)長浜
長浜(3) 08:00-近江塩津行2連ワンマン-08:15 木ノ本（発券業務09時開始と遅いのは意外）
木ノ本駅(東口)08:38発のバスを待つ合間に駅前散策を兼ねて徒歩
廣瀬西口 08:42-湖国バス.乗客は終始私だけ-09:08(所定11) 金居原 （生憎の降雨）
金居原 09:11-湖国バス湖北病院行.途中で都合4名乗車・1名降車-09:44 木ノ本駅(東口)4名降車
このバスは駅前を出ると、木ノ本バスターミナルには停まらず、次は平和堂へ向かうとのこと。
歩いて踏切を渡り、線路西側・米原寄りにある ターミナルとは形容し難いバス停へ。
木ノ本バスターミナル 2名乗車 09:50-湖国バス湖北病院発の米原駅西口行.途中で1名乗車-10:18 大通寺日赤前 2名降車
長浜天満宮で 旅の無事と家内安全と世界平和を祈願。
大手門商店街で 距離をおきながら束の間の曳山見物。
曳山博物館前にある せんねん灸にて無料体験。
長浜駅前バス乗り場へ11時05分に到着。

2019年10月５日（土）と６日（日）
第５２回 日本女子オープンゴルフ選手権にお出かけのお客様の利便を図るため、臨時特急列車の運転を行います。
大阪難波０５時４５分発　宇治山田行き（０７時３９分着）
大阪上本町、鶴橋、大和高田、大和八木、榛原、名張、伊賀神戸、伊勢中川、松阪、伊勢市。
八木は０６時１６分着・２０分発。
停車駅としては会場最寄駅となる中川は０７時１３分着・１６分発。

（近鉄ウェブサイトより 抜粋・加筆）

＜記録＞2019年9月14日（土）
草津駅西口２　15:40ー近江鉄道バスー16:29（所定は17）　石山駅　
土曜ダイヤ片道１本のみの「免許維持」路線と言うことで、その業界では有名な路線のようですが、同好の士は今回いらっしゃいませんでした。
同じ乗り場から、別会社の別系統のバスが全く同じ時刻に定時発車してから、このマイナーバスが入線してきて１分遅れで発車するという、もう少しやりようがあるでしょうと言いたくなるような状況が、祝日を除く毎週土曜の夕方に、ここでは漫然と繰り広げられているようです。
浜街道へ辿り着くまでも、そして浜街道から分岐した後にも、「免許維持」区間がありますが、どちらの区間でも乗降は皆無。
東口の商業施設はとても賑やかな草津駅。　その西口で乗り込んだ２名のうち１名は、唐橋前の手前辺りで降車。　浜街道の途中で乗車された１名は、私と共に終点で降車。　利用者は都合３名だけでした。
ＩＣカードは近江鉄道専用のみ利用可能な状態ですから、370円は現金で払いました。
石山駅２乗り場にて16:30発、湖岸道路経由の浜大津行き近江鉄道バスへ乗り継ぐのも一興なのですが、今回は16:36発の普通（高槻から快速）列車６両編成へ乗り換えて、府下へと向かいました。

＜記録＞2019年9月14日（土）
石部駅　14:40ー滋賀交通済生会病院経由ー15:20（所定は13）　草津駅東口
昭和の御代には国鉄バス亀草線が走っていたであろう国道１号線。　今は草津市・栗東市エリアは１日数往復。　そのうちの２往復のみが湖南市へ延長運行。　その貴重な石部駅発着便へ、米原市内の本数僅少バス停から、上手いこと乗り継ぎできたので、ひと安堵。
但しその１日２往復の区間での利用者は私だけでした。
国道上のバス停や寄り道した済生会病院で都合５名乗車。　渋滞を経て国道から外れて、駅前手前で１名降車。　７分遅れた終点６乗り場で５名降車。
現金払いの運賃は410円でした。
西口へ向かうべく、橋上駅舎・連絡通路を歩行。　通路沿い店舗で、うばがもちを交通系ＩＣカードで購入。