JRは3日間とも平日ダイヤ
初日 大阪G 05:00 -普通大阪発京都行7連→ 05:45 C
京都A 05:49 -普通京都発長浜行12連(後部4両米原迄)→ 06:56 E
米原G 07:07 -新快速米原発浜松行8連→ 08:24 A
名古屋G 08:31 -快速名古屋発中津川行10連→ 09:45 A
中津川B 10:10 -中津川発松本行3連→ 12:24 D
松本D 14:09 -松本発信濃大町行3連→ 15:03 B
信濃大町C 15:08 -信濃大町発南小谷行2連→ 16:07 @
南小谷(駅前) 16:10 -代行バス運行最終日 糸魚川バス1台→ 17:09(4分延着) (駅前)
糸魚川@ 17:14(1分延発) -富山発直江津行3連→ 17:50 B
直江津C 17:51 -直江津発長野行3連→ 19:23 D
長野F 19:37 -普通妙高5号長野発直江津行6連→ 21:19 C
直江津B 21:22 -直江津発長岡行3連→ 22:49 A
長岡B 23:02 -長岡発新潟行6連→ 23:56 C新津
二日目
新津B 00:05 -快速ムーンライトえちご新潟発新宿行6連→ 05:10 F
新宿L 05:14 -普通豊田発東京行10連→ 05:27 C
御茶ノ水B 05:30 -普通御茶ノ水発千葉行10連→ 05:38 A
錦糸町C 06:08 -快速東京発佐倉行15連→ 06:56 (JR)佐倉
薬師坂、武家屋敷通り、麻賀多神社、散策
京成 快速で帰京
北千住 17:41 -快速土浦発上野行15連→ 18:00 I
上野C 18:01 -普通桜木町行10連→ 18:09 E
東京F 18:50 -普通東京発伊東行15連→ 19:18 E
横浜C 19:21 -普通大宮行10連→ 19:24 C
東神奈川@ 21:50 -普通大船行10連→ 21:53 B
横浜I 21:57 -快速平塚発高崎行15連→ 22:29(2分延着) C
新宿D 23:10 -快速ムーンライト新潟行6連→ 04:51 H
三日目
新潟A 05:00 -普通吉田行2連→ 05:54 D
吉田@ 05:57 -普通柏崎行2連→ 07:08 (零)
柏崎B 07:25 -普通長岡発直江津行3連→ 08:06 C
直江津E 08:13 -普通富山行3連→ 10:03 C
富山@ 10:27 -普通猪谷行2連→ 11:16 @
猪谷A 11:22 -普通高山行2連→ 12:27 B
高山B 14:48 -普通美濃太田行4連→ 17:07(6分延着) @
美濃太田A 17:27(4分延発) -普通岐阜行4連→ 18:04 B
岐阜E 18:21 -新快速豊橋発米原行8連→ 19:10 A
米原B 19:18 -新快速長浜発姫路行12連→ 20:43 C大阪
京都行2両目 サハ207−1114 東淀川発車後車窓左手に、橋を渡る地下鉄なかもず行を見かける。
長浜行12両目 クハ222−2100 旧盆期間頂戴編成末端車両はほぼ終始車内閑散。 米原到着手前で4両目付近へ移動。
豊橋行8両目 クハ310−14 米原では発車直前に豊橋方より漸く入線。 先頭車両が階段至近という停車位置。 岐阜(07:57発)での乗車客が余りにも少ないのは、続行する07:59発普通(名古屋08:28着)に着席乗車する為か。 名駅での乗換は、最寄の北通路を使用したのだが、@Aホームから降りる階段は(他のホームよりも)段数が多く、桜通口改札の直ぐそばを経て、再び数段上がってから西進することに。
中津川行10両目 クハ312−8002 後6両は旧セントラルライナー用。 3度乗車した国鉄特急用車両を除いて、これが今回の旅で最も寛げるJR車両。 南木曽06:32発快速名古屋行(08:24着)で、着席通勤している人たちが羨ましい。 中津川到着手前で3両目付近へ移動し、今回初の同一ホーム乗換に備える。
松本行2両目 モハ114−1169 特急しなの5号が09:50に長野へ向けて定時発車後、乗車目標の表示・案内放送が皆無で、座席を確保できるか不安そうな乗り換え客が中津川駅の島式ホームに集うなか、10時過ぎに国鉄近郊型車両が松本方より入線。 開扉直後瞬く間に満席状態に。
木曽路を進むうちに車内の賑いは漸減。
初日唯一1時間45分の大休止の松本。 手洗いの水が冷たい! 駅構内・駅前・バスターミナル散策。
信濃大町行1両目 クハ210−3054 出発時刻の半時間前の入線であることを、12時台に停車中の大糸線列車内に掲示されていた松本駅発着時刻表に記載されているのを見て知っていたので、早目に着席。 案の定、地元客と(扉の半自動機能作動中であることを理解しようとしない)旅行者とで、車内は昼間とは思えぬほどの混雑で出発。 乗り合わせた関西からの夫婦は、大町で宿泊して、翌日はアルペンルートで富山へ抜ける行程の由。
松本を出て小1時間経ても立ち客が少なからずいる車内を半ば掻き分け、3両目の車掌のところへ赴き、乗り継ぎ情報を入手したうえで、5分乗換に備える。
南小谷行1両目 クハE126−108 同一ホームながら、真向いではなく、ホームを前方へ移動しての乗換。 こういう場合は1両目のほうが混み方がマシ、という経験則にしたがって行動したのが吉と出る。 暫く待って開扉、着席後に車内放送「2両目の冷房機器が故障しております。」
(以下後報)