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時刻表で旅にでよう 

野畑図書館で 気軽に 鉄道講座

野畑図書館開館30周年を記念して、2部構成のイベントをおこないます。


ナビゲーターは、全国の鉄道を完乗した武田幸司(たけだこうじ)さんです。

2018年6月10日(日曜) 野畑図書館集会室 (参加無料)

第1部 14時〜14時45分(申込み不要) マルーンカラー 宝塚線時刻表の変化を知ろう 保存された資料から、時刻表の移り変わりを推理します。

第2部 15時〜16時30分(申込みが必要) 先着20名 ワークショップ「時刻表で旅行計画を作ろう」 この夏の予定は決まりましたか? 鉄道旅プランを作って出かけませんか。 ワークショップ申込みは、5月20日(日曜)11時より電話か来館にて受付開始。 申込みは、小学生以上(小学生は保護者同伴)

ナビゲーター武田幸司(たけだ こうじ)さん

平成13年1月から本格的に全国鉄道の完乗をめざし、平成29年11月にJR・私鉄の全線を完乗。
日本の素晴しい車窓を多くの人に見てもらいたいと、旅鉄Gate というHPから鉄道旅の良さを発信中。


(豊中市立図書館 2018年4月30日)






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丸栄 第15回記念 鉄道模型展 ラストラン!

たくさんの夢と感動を乗せて、感謝を込めたラストラン!
2018年5月2日(水曜)ー6日(日曜)
各日午後7時終了・有料会場への入場は閉場時刻の30分前まで
8階大催事場
協力 名城大学鉄道研究会・中部大学鉄道研究会・名古屋工業大学鉄道研究会・愛知工業大学鉄道研究部
後援 名古屋市教育委員会

(マルエイ 催物のご案内)

スーパーベルズ野月さん・ホリプロ南田裕介さん・久野知美さん、5月5日にご来店。
鉄道忘れ物掘り出し市も、5月3日から7日(月)までワンフロア下の7階特設会場で開催。

十一屋と三星(みつぼし)が合併して1943年に誕生した丸栄。
1953年に焼け跡から再建・新装開店した建物は、村野藤吾氏が設計。 氏はこの建物で、日本建築学会作品賞を受賞。
広小路伊勢町交差点と広小路呉服町交差点との間の南側で、75年間も名古屋の百貨店の中核の一つとして歩んできた丸栄。
2018年6月末で閉店。

日赤あいち 献血受付時間変更のお知らせ

日頃より血液事業にご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます。
この度、システムのサーバー更新のため、以下のとおり献血の受付時間を変更させていただきます。
実施日 平成30年5月20日(日)
受付時間 12時から通常の受付終了時刻まで
当日、愛知県内の献血ルームでは昼休憩を設けず、12時から通常の受付終了時刻まで献血にご協力いただけます。
詳しくは職員にお尋ねください。

日本赤十字社

当日に限り愛知県内では、午前中は献血の受付は行いません、ご注意願います。

広島の 被爆建物の旧変電所解体へ

原爆の被害を受けながらも翌日には送電を再開した被爆建物の「旧中国配電南部変電所」が老朽化を理由に解体されることが決まりました。
被爆から73年となり、多くの被爆建物の老朽化が進んでいて、維持管理のあり方が課題となっています。
解体されることになったのは、爆心地からおよそ3.8キロの広島市南区宇品御幸にある被爆建物「旧中国配電南部変電所」です。
昭和18年に建設された鉄筋コンクリート造りの2階建ての建物は、原爆で窓ガラスが割れるなど被害を受けましたが、原爆投下の翌日には送電を再開しました。
その後、平成6年まで中国電力の変電所として使われたあと飲食店などに貸し出されていましたが、この5年ほどは使われておらず、外壁が剥がれ落ちるなど老朽化が進んでいました。
このため建物を所有していた中国電力の子会社は去年(2017年)12月に不動産会社に売却し、この不動産会社では維持管理が難しいとして解体することを決めたということです。
市では被爆の実相を後世に伝えるため、今後、建物の一部をモニュメントとして残す方向で会社側と検討を進めています。
広島の被爆建物は最も多いときで98件が登録されていましたが、最近は減少が続いていて、今回解体されると85件となり、民間が所有する建物を中心にどのように維持管理していくのかが大きな課題となっています。


(NHK広島 2018年 02月03日 07時41分)


開局90周年のNHK広島放送局の1Fロビーで02月04日(03日深夜)に開催された「今夜も生で さだまさし」。
ここでも被爆翌日には放送を再開した逸話が語られておりました。
「押しつけはいけないけれど、これからの世代にあの当時のことを包み隠さず伝えることはとても大切だ。」という趣旨の話も。
被爆建物自体の数が減っていくのは時代の流れで仕方がないとは言え、それを新たな技法で補いつつ、平和を考える機会をこれからも持ち続けたいですね。
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セイノー 阪急阪神EXPと提携

岐阜県大垣市に本社があるセイノーホールディングスは国際物流に強みを持つ阪急阪神ホールディングス傘下の物流企業と資本・業務面で提携することを決めました。
セイノーホールディングスは人口減少などによって、将来、国内の物流需要の先細りが予想されるなか、国際物流に強い阪急阪神ホールディングスと具体的な提携内容を検討していました。
その結果、阪急阪神ホールディングス傘下の物流企業、阪急阪神エクスプレスが、ことし(2018年)4月に行う第三者割当増資についてセイノーが全額引き受けることで合意しました。
これによって、これまで阪急阪神ホールディングスが100%株式を持っていた阪急阪神エクスプレスの株式のうち、約34%をセイノーが保有することになります。
資本面で関係を築くことで国内に強いセイノー側の物流網と海外に強い阪急阪神側の物流網を組み合わせ、業務面でも関係を強め、新たな顧客の獲得を図るとしています。


(NHK名古屋 2018年 01月23日 09時54分)


カンガルーと虎が仲良くする時代になりました。
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