曽根発明後日も走る

＜記録＞　２０１９年６月２２日(土)
金山 09:37−名鉄特急−10:19 �B国府�C 10:28名鉄急行−10:42 豊川稲荷・
豊川 10:55岡谷行−11:42 本長篠・
本長篠ＢＴ 12:30−新城市Ｓバス長篠山吉田線200円−13:22
竹平(田沢三差路) 14:50遠鉄バス＜44＞渋川儀光発 浜松駅行490円−15:09 井伊宮・
龍潭寺 15:41引佐町自主運行遠鉄バス奥山発気賀駅行全日１日１本200円−15:45
清水橋 15:51遠鉄バス＜４３＞金指経由630円−16:47 浜松駅・
浜松 17:23−普通豊橋行（終点で17分停車して特別快速に）313系5000台８連−17:57 �F
豊橋�B 18:02名鉄快特８連−18:47 金山

＜記録＞2019年6月23日（日）
(豊橋06:44発)特急岐阜行６連ー07:53 名鉄一宮　
一宮駅 08:18ー名鉄バス川島行ー08:48 川島学校前
徒歩15分強　
内藤記念くすり博物館 09:31ー新那加駅北口08:50発 各務原市バス川島線 各務原市役所前駅行き(10:00着)ー09:43
岐阜かかみがはら航空宇宙科学博物館 12:51ー市バス川島線ー13:04
各務原市役所前 13:11ー岐阜行き２連ー13:27
岐阜 13:32ー特急中部国際空港行き６連ー

知多半島から約15分後にやって来る特急電車でスタートしても一向に構わない行程。
（尾西線の真下辺り）一宮バスターミナル３番乗り場、愛岐県境を越える名鉄バスは、朝から晩まで１時間にほぼ２本の運行。
乗車した川島行きの利用者は名鉄一宮からの３名のみ、２名は一宮市内で降車。
川島口よりも次の川島学校前のほうが、僅かながら歩く距離が短いと思ったのですが、いずれにしても木陰の少ない平坦な長い道のりに変わりはなく、夏場のアクセスとしてはお勧めしません。
くすり博物館は入場無料ながら、エーザイの企業宣伝は極めて限定的。　
充実の展示、せめて１時間は滞在すべき。
屋外の薬草園も公開されているので、秋にも再訪したいものです。
各務原市のコミュニティバスは100円。
乗車した朝便の利用者は延べ６名、くすり博物館では２名乗車・航空博物館では２名降車。
昼便の利用者は延べ４名、航空博物館では３名乗車でした。

＜記録＞2019年６月23日（日）晴
名鉄名古屋　07:38ー特急ー07:53　名鉄一宮（小休止）　08:18ー名鉄バスー08:48　川島学校前　徒歩15分
内藤記念くすり博物館前　09:31ー各務原ふれあいバス川島線（新那加駅北口08:50発 各務原市役所前駅行10:00着）１００円ー09:43　航空宇宙博物館前　12:51ー各務原ふれあいバス川島線ー13:05　各務原市役所前　13:11ー２連ー13:27　名鉄岐阜　13:32ー特急中部国際空港行６連ー13:59　名鉄名古屋
愛知県外へ足を伸ばす名鉄の路線バスは、もはや絶滅危惧種。　一宮駅西口を３名でスタート、注目の県境越えは、１名のみでした。
コミュニティバス１本目、先客４名、エーザイの博物館前で２名乗車。　途中漸増し、川崎重工ゆかりの博物館で２名降車。
午後のバス、先客１名、３名乗車。　途中乗降は皆無で、４名終点で降車。

2019年度平日ダイヤ
ーJR中央本線(名古屋06:32発)多治見行10連.後部3両はかつてのセントラルライナー用車両ー07:14 多治見４番線 (ホームから改集札口へのエスカレーターは前から４両目付近)
多治見駅前(南) 07:25ー東濃鉄道バス下石貢・紅陵高前・駄知経由600円ー08:17 瑞浪駅(南)
瑞浪駅(北) 08:50ー恵那市バス51瑞浪山岡線600円ー09:28 山岡駅
山岡 09:34ー明知鉄道恵那行220円ー09:43 岩村
岩村上町 10:58ー恵那市バス81上矢作線（岩村駅10時55分発）300円ー11:38 押山(愛岐県境)
押山 12:41ーおいでんバス稲武バス200円ー12:57 どんぐりの湯
どんぐりの湯 13:55ーおでかけ北設基幹バス4稲武線設楽町営バス500円田口行(14:38着)ー14:
34 栄町
田口 16:12ーおでかけ北設基幹バス1東栄設楽線設楽町営担当便300円本郷行(16:53着)ー16:49 とうえい温泉
とうえい温泉 18:18ーおでかけ北設3東栄線東栄町営バス100円ー18:35 東栄駅
東栄 18:40ーJR飯田線(駒ヶ根15:08発)豊橋行(20:16着)2連ー