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<記録> 2018年4月28日(土)
乗降場隣接、飲食店を公開
3階の飲食店街を大幅に改装開業するのは今回が初めて。
営業時間はパンや総菜店などが午前7時半から、飲食店が午後10時半まで。
座席は共有し、4月27日の第2期開業を含めて計135席と、リニューアル前に比べて3割ほど増えるという。
広島バスセンターはアストラムラインの開業で郊外路線の減少などが原因で乗り入れ台数がピーク時の7割弱に減っている。
飲食や物販など商業機能を高めることでバス利用客の需要を取り込む狙いだ。
播州赤穂17時48分発 JR神戸・京都線の新快速長浜行き。 12両編成が20時58分に米原到着する時は、連絡船が発着していた往時の青森や宇野駅などを彷彿させる混雑の瞬間。 E番線からF番線へと手狭な階段とエスカレーターへ乗り換え客が殺到! 21時07分発のJR東海の快速は4両でも6両でもなく(ましてや2両でもなく)余裕の8両編成。 選り好みさえしなければ座席確保は困難ということはないのですが、そういう情報を把握活用できない(しようとしない)人達で、階段を降りた辺りの上りホームは雑踏状態。 そこへ頭上のスピーカーから「G番線を貨物列車が通過します! 危険ですからホームの端から離れて下さい!」と構内放送。 遅れが発生しているときなどは、それこそ遠慮会釈なく貨物列車が速度を緩めることなく通過。 因みに米原21時07分発は1日2本の静岡県浜松行き。