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近鉄 G.W.のお勧めは臨時特急

<記録> 2018年4月28日(土)
近鉄名古屋 B07:11ー急行松阪行き6連.前4両は転換座席ー07:31D
桑名 D07:36ー臨時特急上本町行き4連.1両目4号車は22658ー09:15B
大和八木 D09:33特急橿原神宮前行き4連.ビスタカー1両目2号車は30107ー09:37@
橿原神宮前 E09:44ー特急大阪阿部野橋行き2連.1両目1号車ー10:24(定刻は10:21) 
大阪阿部野橋
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広島バスセンターに バスマチフードホール 

乗降場隣接、飲食店を公開

広島バスセンター(広島市)は(2018年3月)22日、バスの乗降場に隣接する3階の飲食店街「バスマチフードホール」が23日にリニューアル開業するのを前に報道陣に公開した。
鉄板焼き店「もとまちグリル」や、ピザやパスタを提供する「マンマ・ピッツァ」などが新規出店するほか、パンの「リトルマーメイド」など、地元を代表する店舗7店が第1期として出店する。

3階の飲食店街を大幅に改装開業するのは今回が初めて。
営業時間はパンや総菜店などが午前7時半から、飲食店が午後10時半まで。
座席は共有し、4月27日の第2期開業を含めて計135席と、リニューアル前に比べて3割ほど増えるという。 

広島バスセンターはアストラムラインの開業で郊外路線の減少などが原因で乗り入れ台数がピーク時の7割弱に減っている。
飲食や物販など商業機能を高めることでバス利用客の需要を取り込む狙いだ。


(日本経済新聞 2018/3/22 21:33)

”食のコミュニケーションスペース” ”紙屋町もてなし広場” の誕生。
40年以上前からのレトロな雰囲気も味わい深いものではありましたが、今回の開業は便利なものになると歓迎ます。
11時から営業の洋風食堂「もとまちグリル」、横浜や神戸は「元町」ですが、広島は「基町」ですね。
ベーカリー「リトルマーメイド」は20時半迄。
母さんの味「ますきち」は9時から20時半迄、「お母さん 忘れんさんなぁ マスやみそよぉ」。
欲を言えば夜行便が到着する早朝6時台に営業する店舗も登場していただきたいですね。

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米原で 貨物の通過にご注意下さい!

播州赤穂17時48分発 JR神戸・京都線の新快速長浜行き。 12両編成が20時58分に米原到着する時は、連絡船が発着していた往時の青森や宇野駅などを彷彿させる混雑の瞬間。 E番線からF番線へと手狭な階段とエスカレーターへ乗り換え客が殺到! 21時07分発のJR東海の快速は4両でも6両でもなく(ましてや2両でもなく)余裕の8両編成。 選り好みさえしなければ座席確保は困難ということはないのですが、そういう情報を把握活用できない(しようとしない)人達で、階段を降りた辺りの上りホームは雑踏状態。 そこへ頭上のスピーカーから「G番線を貨物列車が通過します! 危険ですからホームの端から離れて下さい!」と構内放送。 遅れが発生しているときなどは、それこそ遠慮会釈なく貨物列車が速度を緩めることなく通過。 因みに米原21時07分発は1日2本の静岡県浜松行き。

もう一つ因みに日本が鉄道で「一本列島」になったのは、今を去ること30年前の1987年4月のこと。
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