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台風が異例のコースで接近し 静岡6時・名古屋は9時まで 【平成30年台風12号】

2018年7月28日(土)静岡地区のJRは18時頃、愛知三重岐阜地区のJRと名鉄は21時頃を目処に在来線の運行を終了することに。

広島・呉ー松山クルーズフェリー 一部欠航 【平成30年7月豪雨】

7月26日(木曜)松山観光港発09:35便・15:20便、広島港発12:25便が欠航となります。
7月27日(金曜)広島港発08:15便・13:55便、松山観光港11:05便・15:20便が欠航となります。
広島港発08:15便(呉行き)、呉発17:15便(広島行き)は豪雨災害対応のため、代替船を運航致します。
先着160名様の定員となり、車両、自動二輪、自転車等は乗船できません。

(瀬戸内海汽船 2018年7月26日 09:30掲載 12:00更新)


船頭可愛いや 音戸ノ瀬戸で発生してしまったフェリー石手川と貨物船との衝突事故。
何もこのタイミングで、という言葉が口をついて出てきますね。
宇品ー呉中央間で代替船として、27日に朝夕都合1往復急遽運航するのは、ランチクルーズ・ディナークルーズで広島湾を周遊する「銀河」でしょうか。

<追記>
本件、8月04日から通常ダイヤへ復帰。
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広・仁方 沿岸部の孤立状態解消へ 【平成30年7月豪雨】

広島電鉄バス運行情報
広長浜線 暫定的に東のりば発着としていた全便、7月25日より所定の東小坪発着へ復帰。
当面は平日も土曜休日ダイヤ準用の臨時ダイヤ、よって新広駅乗り入れ便の運行は無し。
仁方川尻線 暫定的に仁方桟橋で折り返してきた小須磨発着全便、7月25日より所定の小須磨発着へ復帰。

呉線代行輸送 呉(旧)市内バス拡充 【平成30年7月豪雨】

広-新広-安芸阿賀-呉駅間、1日50往復、7月25日運行開始。

JR西日本が7月24日の夜に発表した説明のなかで、この区間の所要時間は最大2時間と記載されています。 ここは普段ならば歩いて1時間半程度の距離。 国道185号線の渋滞が如何に激しくても、そこまではかからないと思いたいです。
広島電鉄の定期路線バスにも、JR乗車券での乗車が可能なのはとても有難いですが、同様の取扱いを、安芸川尻-広や、呉-呉ポートピア間でも実施していただきたいです。

本件、中国新聞や呉市は早速取り上げております。
因みにJR西日本の同一案内に記載されている呉駅から広島駅への直行代行バスの運行本数、朝の6・7時台は1時間あたり12本程度、と現状に即した表記に改められております。

特急「やくも」の代行バス運行 【平成30年7月豪雨】

JR西日本は、山陰と山陽を結ぶ、特急「やくも」について、豪雨の被害で運休している、鳥取県米子市と岡山市の間を結ぶ代行バスの運行を始めました。

伯備線などを走る特急「やくも」は、山陰と山陽を結ぶ最も利用客が多い特急ですが、豪雨による土砂崩れなどのため、JR米子駅と岡山駅の間では、7月5日からすべて運休しています。
この区間を直行で結ぶ、代行バスの運行が21日から始まり、JR米子駅の前では、旅行バッグを抱えた人たちなどが、岡山駅行きのバスに次々と乗り込みました。
バスは1日5往復、それぞれ5台前後運行し、JR米子駅で特急と連絡します。
料金は、この区間の特急自由席と同じ、4750円で、米子駅と岡山駅の間の所要時間は2時間30分と、特急列車に比べて15分程度長くなります。
JR西日本によりますと、伯備線の復旧は、来8月中旬となる見通しで、その間は、代行バスを毎日運行するということです。
バスを利用した島根県松江市の女性は、「名古屋まで旅行しますが、山陰からは、岡山で新幹線に乗り換えるしかないので、代行バスの運行は助かります」と話していました。


(NHK鳥取 2018年07月21日 20時00分)


来8月中旬となる見通し」とあるので、伯備線の復旧は丸1年先の来年(2019年)になるのかと一瞬訝りましたが、「来月」の旧盆前か,旧盆さなかか,旧盆明けのようです。
因みに1日9往復運行されている岡山駅西口〜米子駅の高速バス、所要時間は2時間33分・片道運賃は7月末まで3,100円・8月初日から3,400円(4枚綴り回数券の販売は7月末で終了)です。
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