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名鉄 起線の代替バス 昼間15分毎運行に異変が

<記録> 2020年5月24日(日)
名鉄名古屋 07:15-急行 名鉄岐阜行8連 後部2両は締切-07:33 名鉄一宮
名鉄一宮駅 07:35-名鉄バス<51> 起・郷北経由 名鉄一宮駅行-07:51 起(おこし)
起 08:06-<51>名鉄バス 郷北経由 名鉄一宮駅行-08:16 尾張中島
後6両は特急用車両が使われている急行電車、2両目と3両目との車内通り抜けはできません。
前から3両目の後寄り扉が、一宮で階段至近。
駆け込み気味に2番乗り場で乗り込んだ名鉄バスは、終始貸切状態。
神山3丁目・馬引・尾張三条など、バス停付近は道幅が拡がり、かつては軌道の駅(電停)があったことを彷彿。
起で美濃路を(超)束の間散策。

名古屋・豊田営業所を除く名鉄バス一般路線、5月末日までは平日も土曜休日ダイヤで運行。
一宮営業所管内の起線も同様。 そして6月1日から平日は平日ダイヤ。
但し、平日ダイヤも土曜休日ダイヤも(元のダイヤではなく)特別ダイヤを導入する名鉄バス。
7時頃から21時頃まで 1時間に4往復、概ね15分間隔で運行されてきた越線。
6月1日からの特別ダイヤ、起線では、平日も土曜休日も、昼間は1時間3往復、15・15・30分間隔運行に。
名鉄一宮駅と尾張中島との間は、他の路線が1時間に1往復されているので、減便時間帯であっても双方合わせて1時間4往復は取り敢えず確保。 但し越線ではないほうの運行時刻を修正することはなく、双方合わせて15・15・10・20分間隔となる名鉄一宮駅行はともかく、05・10・15・30分間隔などとなる一宮駅発は感心できない不等間隔運行へ。

静岡駅発名古屋駅行き急行便 愛知県内区間乗車

<記録> 2020年5月23日(金)
名鉄名古屋 08:03-特急 新鵜沼発 豊橋行-08:34 東岡崎
名鉄東岡崎駅(北) 08:40-名鉄バス<6> JR岡崎駅発 奥殿陣屋行-09:02 岩津団地
徒歩4分弱
東名岩津 09:38(定刻28)-東名ハイウェイバス 急行便501号 静岡駅北口発 名古屋駅新幹線口行 350円(現金定価360円)(ネット割引10円!)14.3km -09:55(定刻42) 東名三好
急ぎ足5分
北部小学校 10:02-みよし市さんさんバス くろまつくん 明知下公民館発 黒笹駅行 100円-10:24 三好ヶ丘駅
三好ヶ丘 10:32-名鉄豊田新線 豊田市行-10:42
豊田市 10:45-名鉄三河線 猿投発 知立行-11:11
知立 11:17-特急 豊橋発 新鵜沼行-11:38 名鉄名古屋
名鉄バス、東岡崎駅での乗車は3名・先客5名。 康生町から青木橋で漸減。 途中乗車は無く、私一人が三差路左折手前で降りると、乗客皆無に。
国鉄バス路線を引き継いだ名鉄バスの(一般道路上の)東名岩津バス停発着便は、2020年春季改正以降は、夜間のみに。 
JR東海バス、東名岩津での乗車は1名・先客3名は何れも予約済、内1名は東名豊田で降車。 東名上郷1名・東名豊田4名は、何れも予約なしの現金払いで手間取り、遅延拡大。 東名三好 降車1名。
バスストップから一般道路への階段を駆け上がり、下り勾配の(高速南側の)側道を東へ駆け下りる。 北部小学校東交差点を右折すれば、コミュニティバス乗り場。 
コミバスの利用者は都合7名。 法務省の施設敷地南側を左車窓に眺めた後、みよし市さんさんバスは10時14分に豊田市の豊田厚生病院へ。 3名降車のここで少しだけ歩いて、名鉄浄水駅へ乗り換えるのも選択肢の一つだが、今回はワンコインバスを もう少し楽しむことにする。 
みよし市域へ引き返し、2名降車の後、法務省の施設敷地北側を左車窓に眺めてから、三好ヶ丘駅で2名降車。
<追記>
片道100kmを超える区間のJR東名ハイウェイバスの運賃には、学生割引が適用されます。 割引率を2割と案内している情報をよく見掛けますが、2020年5月時点での正しい割引率は1割です。

安城と岡崎の市境でバスを乗り継ぐ

<計画>2020年4月時点の土曜休日ダイヤ
知立 16:17-名鉄 佐屋発(名駅まで準急) 急行 吉良吉田行-16:26 南安城
南安城駅 16:44-安城市あんくるバス安祥線 川島行き東伸運輸 100円-16:58 河野 徒歩10分強
坂戸 17:25-名鉄バス33系統 名鉄東岡崎行 最終-17:34 矢作橋駅
矢作橋 17:46-普通 東岡崎発 岩倉行-17:52 新安城
新安城 17:54-急行 豊橋発 名鉄岐阜行-17:56 知立
坂戸バス停の斜め向かいにはコンビニエンスストアがあります。

名鉄バス 愛知教育大学発着便

<計画>土曜休日ダイヤ 2020年4月時点 
名鉄名古屋 06:09-名鉄本線特急 1日1本 名鉄名古屋発豊橋行-06:29 知立
知立駅 06:35-<23>-07:16 日進駅
日進 07:19-名鉄豊田新線 豊田市発岩倉行-07:22 赤池
赤池駅 07:35-<51>新家経由豊田市行き-07:55 三好上
三好上 08:02-<24>イオン三好アイモール前発知立駅行-08:14 愛知教育大学前
愛知教育大学前 08:24-<29>刈谷駅行-08:36 富士松駅
富士松 08:41-普通 東岡崎発岩倉行-08:46 前後
前後 08:48-急行 豊川稲荷発名鉄一宮行-09:12 名鉄名古屋

表題の路線のうち、富士松駅ー刈谷駅間と、三好上ーイオン三好アイモール前間の利用は、別の機会のお楽しみに。

名鉄バス 免許維持的 木曽川線

<計画>土曜休日ダイヤ
名鉄名古屋 06:56-名鉄本線急行-07:14 名鉄一宮
名鉄一宮駅 07:21-<36>島村経由 川島行-07:47 河田黒岩
河田黒岩 08:02-<71>川島発 本郷口・江南団地経由 江南駅行-08:25 江南駅
江南 08:33-名鉄犬山線急行-08:55 名鉄名古屋
30分間隔程度の川島行き、河田黒岩ではなく、その先の河田橋を一旦渡って岐阜市内へ踏み入れてから乗り継ぐほうが、乗換待ち時間は短くなります。
乗換後、河田黒岩の次の宮田口が、一宮市と江南市の境。
本郷口を過ぎて300メートル先の宮田本郷へは、名鉄一宮駅から別経路、西浅井(若しくは 丹羽団地)を経由する便がこちらも30分間隔程度で運行。
但し方向転回場のある宮田本郷には、1日1往復の木曽川線は停まりません。
後飛保・河原町、2つのバス停が「免許維持バス停」。
住宅団地の外周を反時計回りに一周(プラスα)してから、古知野市街地を経て駅前終点へ。
(夜に運行されている逆向き(江南駅19時発)は、団地の外周を反時計回りに一周(マイナスα)。)
江南駅と岐阜市川島とを結ぶ名鉄バス木曽川線、2020年4月時点の平日ダイヤでは、土曜休日よりも朝は早くて夜は遅い時間帯に運行されています。
因みに曾ての木曽川線、現在の終点である川島の先は、愛知県へ戻って(国鉄)木曽川駅前・(名鉄)新木曽川・玉ノ井を経て、奥町へ延びていたのだそうです。
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