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京阪電気鉄道グループの京阪ザ・ストア(大阪市)は29日、地下鉄御堂筋線の新大阪駅の北コンコース内に30日開業する商業施設の内覧会を開いた。
名称は「新なにわ大食堂」で改札口から出てすぐという利便性の高さが特徴。
飲食店やカフェ、スーパーなど11店舗が入居し、全体で年間15億円の売り上げを見込む。
店舗面積は約770平方メートル。
観光客のほか近隣の会社員の利用を見込む。
熟成肉などが1切れ約28グラムから楽しめるステーキバルや台湾まぜそば店、ベーカリーカフェ、スーパーなどがある。
JR新大阪駅では在来線構内に同様の商業施設が開業したほか、新幹線の待合室近くには串カツやたこ焼きが食べられるフードコートがある。
「食の都」である大阪の玄関口で競争が一段と激しくなりそうだ。
(日本経済新聞 2016年3月30日06:00)
廃止問題で揺れるJR三江線沿線の島根、広島両県6市町の関係者や住民代表らでつくる三江線活性化協議会は28日、島根県川本町で総会を開き、沿線住民の利用促進や観光客誘致など、2016年度の活性化事業継続を承認した。
JR西日本は、土日や祝日に宮島を訪れる外国人観光客が増えていることなどから2016年3月26日から山陽線の一部の区間で快速列車の運行を始めました。
<記録> 2016年3月19日(土) 曇りのち晴れ
世界的に知られる大型の豪華客船「クイーン・エリザベス」が、24日、広島港の五日市岸壁に初めて入港しました。