スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

近鉄バス 上小阪線の免許維持路線も貸切状態

<記録> 2013年4月20日(土) 晴
梅田 05:55-地下鉄御堂筋線 なかもず行→05:57
淀屋橋 06:07-地下鉄御堂筋線 なかもず行→06:13 難波
大阪難波 06:18-近鉄難波・奈良線 石切行き→06:27 布施
布施駅前 06:37-近鉄バス54番 布施駅前発樟蔭東前行→06:52 樟蔭東前
宝持 07:06-近鉄バス76番 金物団地前(07:00発)発八戸ノ里行→07:09 八戸ノ里駅前
八戸ノ里 07:20-近鉄奈良・難波線 L/Cカー(布施で快速急行を待避)→07:38 大阪難波
難波 07:45-南海本線特急サザン 難波発和歌山市行→08:14 泉佐野

淀屋橋での途中下車は、時間調整を兼ね、記念ポストカード800円を京阪淀屋橋駅駅長室にて購入。
大阪市内からの近鉄石切行は、平日・土曜休日ともに早朝の1本のみ。
布施の改札を出て南口へ廻ると、土曜ダイヤ早朝片道1便のみ運行の52番として金物団地前(06:12発)からやってきたバスが既に停車中。

これまた土曜ダイヤ早朝片道1便のみ運行のバスは、乗客1名でスタート。
四条通・三ノ瀬・俊徳道駅前・横沼・菱谷西・上小阪1丁目・宝持西・宝持・布施工科高校と東進・南下・東進。
途中9つの停留所では乗降皆無。 終点で1名降車。
回送となったバスは、少しだけそのまま東進してから左折北上。

このあと73番八戸ノ里駅前07:06発金物団地前方面<循環>八戸ノ里駅前行の到着をその場で20分程待って、土曜ダイヤのみ早朝1便運行のバス旅を更に続けるのも一興。
今回は西へ800メートル引き返して、(現行とは異なる)往年の中央環状線を走るバスで北上。
朝一番座席定員16人、こちらの乗客も終点降車は僅か3名。
ここの道路をかつては国鉄バスなどが走っていたなど、完全な昔話になってしまいました。

八戸ノ里駅改札内には、駅前バス発車時刻を電光表示する装置が使用されているのには感心。
但しこの時間帯から、(土曜のみ運行74番)「20:33発金物団地前(循環)@のりば」を13時間以上も表示する必要はないのでは。



阪急バス 庄本線から 岡町加島線の最終へ乗り継ぎ

<記録> 2013年4月25日(木) 
難波 20:04-地下鉄御堂筋線→20:12 梅田
阪急梅田 20:21-神戸線普通西宮北口行→20:30 園田
阪急園田 20:35-阪急バス24系統 阪急園田発江坂駅前行→20:49 
庄内栄町五丁目 20:59-阪急バス76系統 加島駅前発阪急岡町行→21:20 阪急岡町

最初のバスは、5名でスタート。
途中で都合3名降車・4名乗車。
南北に走る阪神高速11号池田線の下を西から東へと抜け、乗換地では1名で降車。
コンビニで小休止。
横断歩道を2つ渡り、南北に走る2本目のバス(最終)へ1人で乗車。
先客は1名のみ。
途中で乗り込んできた1名は、途中で降車。
15ヵ月前に乗車したときと同じく、車内は寂しいままに終点で2名降車。

和歌山バス那珂 岩出樽井線でも3dayチケット利用可能

<記録>2013年04月30日(火)
泉佐野 18:49-南海本線普通 難波発樽井行→18:59
樽井(駅前) 19:05-和歌山バス那珂 樽井駅前発岩出駅前行(500円)→19:32(30) 
根来 19:39-和歌山バス那珂29系統 県立盲学校前行(340円)→19:52
紀伊駅前 19:59-和歌山バス84系統 川永団地発南海和歌山市駅行最終(490円)→20:31(34) 
和歌山市 20:42-南海本線急行 和歌山市発難波行→21:10 
泉佐野 

2012年10月に単独運行化・2013年3月改正で土曜休日4往復がりんくうたうん駅前へ延伸と、使い勝手が向上した(筈の)府県境越え路線。
砂川界隈の狭隘道路走行の為、座席定員15人の小ぶりの車両。
樽井駅前 3名でスタート
(和泉)砂川駅前 降1 乗1
根来 降2 乗0

些か寂しい思いを抱きつつ、根来交差点を北から南へと通り過ぎたばかりの所で下車。
交差点へ僅かながら引き返して左折後、(不安に感じながら)西へ歩くこと3分。

根来 降0 乗1
途中乗降皆無
6名全員がJRの駅前で下車。

上淡路街道を市内中心部へと向かう最終バスは、県庁所在地・20時台前半だというのに、終始貸切状態。

京阪シティバス 土曜休日の1往復は 大下津(堤防上)経由

<記録>2013年05月04日(祝) 晴
阪急梅田 06:30-阪急京都線快速急行 梅田発河原町行→06:52
高槻市 06:54-阪急京都線普通 梅田発河原町行→07:01
大山崎 徒歩
(JR)山崎 07:08-京阪シティバス13号経路 JR山崎発京阪淀行→07:21
(京阪)淀 07:24-京阪本線準急 出町柳発淀屋橋行→07:34 
樟葉 07:37-京阪本線特急 出町柳発淀屋橋行→08:05 B
淀屋橋 08:07-御堂筋線 千里中央発なかもず行→08:12 
難波 08:15-南海本線特急サザン 難波発和歌山市行→08:44 
泉佐野

京阪シティバス 平日6往復・土曜休日5往復
JR山崎  8名でスタート
阪急大山崎 降0 乗5
新山崎橋  降1 乗1
京阪淀  13名降車
8年位前からは原則として、国道171号線の長岡京市勝竜寺交差点を右折し、京都市伏見区へと向かうようになったこの系統。
土曜休日ダイヤの早朝1往復に限り、(手前の)大山崎町下植野交差点で右折し、長岡京市を経ることなく、伏見区へと向かう、かつての経路を走行。
免許維持路線と化した大下津(堤防上)付近の車窓左手足許には、かつての住宅街跡地をしのぶことができる。
その大下津(堤防上)バス停での乗降は皆無。

淀のみならず、淀屋橋と難波でも 駆け足乗換してしまった。 

<追記>
京都府南部地域における公共交通ネットワークの活性化を図るため、平成25 年12 月21 日の阪急電鉄「西山天王山駅」の開業に合わせ、阪急電鉄、京阪電鉄、JRの3つの鉄道を結ぶ新規バス路線、JR長岡京駅−阪急西山天王山駅−京阪淀駅線の開設を進めることとなりました。
阪急バス及び京阪バスによる共同運行。
平成25年12月21日(土)運行開始。
平日は、朝夕は30分間隔、昼間は60分間隔、1日計20往復。
土曜休日は、終日60分間隔、1日計14往復。
運賃、ダイヤ、バス停などの詳細は調整中。
この新規路線の定着を図るため、関係者間で連携して新規路線バスの利用促進に努めてまいります。
(阪急バス 他 10月09日)

こちらの新規路線が定着すると、淀山崎線の未来はどうなるのやら。

<追記>
これまで京阪シティバス株式会社が運行していました上記路線は、平成26年4月1日( 火) より引き続き京阪バス株式会社が運行いたします。
桂川堤防経由で運行しておりました土曜・休日の朝1往復を通常経路( 勝竜寺交差点経由) に変更するとともに、「洛西浄化センター」に全便、新規停車します。

京阪 & 阪急バス 守口→吹田→豊中(服部) 最終乗り継ぎ

<記録>2013年05月09日(木)
泉佐野 19:28-南海本線特急サザン 和歌山市発難波行→19:58
難波 20:00-地下鉄御堂筋線 あびこ発新大阪行→20:06
淀屋橋B 20:10-京阪本線特急 淀屋橋発出町柳行→20:16
京橋 20:19-京阪本線快速急行 中之島発樟葉行→20:24
守口市B 20:32-京阪バス9A経路 守口市駅発JR吹田行最終→20:58
田中町 21:05-阪急バス86系統 JR吹田発服部行最終→21:32
服部

淀屋橋 20:12発の各停であっても、京橋で快急への乗換は可能。

概ね大阪内環状線を走る京阪バスは 乗客7名でスタート。
土居  降0 乗2
太子橋 降0 乗3
豊里  降1 乗0
大桐1 降1 乗0
大桐2 降2 乗1
上新庄駅北口 降1
御旅町 降0 乗12 最多20名
中の島公園前 降1
簡易裁判所前 降3
田中町 降3
JR吹田 降13

大阪内環状線を殆ど走らない阪急バスは 乗客3名でスタート
田中町 降0 乗1
豊津  降1 乗1
江坂駅前 降2 乗9
大池  降0 乗1
公民館前 降0 乗2 最多14名
小曽根 降3 乗0
北条町 降4 乗0
服部  7名下車

参考までに 「常識的なルート」を辿ると、
守口市 20:44-京阪準急中之島行→20:48 京橋 20:56-JR内回り桜島行→ 21:02 大阪・阪急梅田 21:11-宝塚線普通雲雀丘花屋敷行→ 21:23 服部

<追記> 2013年8月22日改正で、服部行最終のJR吹田発車時刻は、全日20:23へ40分繰り上げ。
  
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年05月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ