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国府宮 裸まつりの お出かけは 名鉄バスの 臨時便で

<追記> 下記路線バスは、2020年02月06日(木)が最終運行となりました。

<記録> 2019年02月17日(日)
名鉄バスセンターB 08:15大坪行→08:44(所定40) 大治役場前
大治役場前 08:50国府宮(こうのみや)駅行・年に一度の臨時バス→09:37 国府宮(西口)、
臨時バスは先ず津島駅方向へ西へ向かい、一旦南下して大坪に寄り、Uターンして同じ道を北上。 
先程左折してきた交差点を今度は直進し、普段は名鉄バスが走らなくなった道路を北上、美和団地等を経て、名鉄津島線の踏切を越えて北上・東進・北上。 市街地で東進、最後に少しだけ南下。
朝一番の臨時バスは2名でスタート、普段も名鉄バスが走っているほぼ全てのバス停で少しずつ乗り込んできて、大型バスの座席は概ね埋まり、なかなかの盛況。
しかし気になっていた1年に1日しか通らなくなった区間からの乗車は芳しいとは言い難く、石川ひとみさんの母校である美和中学校前も例外ではなく、そのエリアでは大手民間バス会社の認知度は低下しているようにも感じました。
利用者の殆どが60歳以上と思しき方々で、車の運転が難しくなってきた高齢者もさることながら、何処かへ出掛けるときには公共交通機関を利用するという習慣を、子供の頃から親に連れられて身に着けてきた世代という言い方もできると思います。
そういう見方をすると、10年後・20年後も裸まつりは多くの人を集めているに違いないけど、この臨時バスの存続には住民に対するより一層の啓蒙が必須だと感じました。
終点での降車は32名でした。

<付記> 名鉄本線の国府宮駅ホーム北端には、臨時改札口が開設されるのでお参りには便利ですね。 但し平成最後の裸祭りの時点で、ICカードは利用不可です。 
大阪の淀川花火大会で、阪急十三駅の神戸線側にも臨時改札が毎年設けられますが、ピタパ等が使えない状況は考えられないので、名古屋鉄道の手法には違和感を覚えました。

岡崎で 鬼まつりを見たあとは お城の近くの銭湯へ

<記録>2019年2月16日(土) (新鵜沼発)特急豊橋行→17:04 東岡崎(駅北口)C 17:20名鉄バス大樹寺経由臨時バス380円→17:48 滝山寺(たきさんじ) 20:05名鉄バス大樹寺経由臨時バス340円→20:28 廉生町 西へ徒歩8分 龍城(たつき)温泉380円 南南西へ徒歩8分 岡崎公園 21:14岩倉行2連→21:
22 B新安城C 21:24(豊橋20:53発)急行岐阜行→21:28 D知立D 21:31(豊橋21:02発)快速特急新鵜沼行→  
名鉄東岡崎駅発着の臨時バスは、上述の1往復のみ。 往路は1台、駅前で28名乗車、終点で31名降車。 復路は2台以上、乗り込めた1台目は満席プラス立ち客が30名以上。 急勾配の坂道のみならず、県道335号の南大須鴨田線で対向車両に道を譲りながらの安全運転、運転士さんお疲れ様でした。
三菱UFJのみならず他の都市銀行の支店もある康生北交差点の手前で降車。
伊賀川に架かる龍城橋よりも西側、歩いてきた国道1号線よりも北側、田町の住宅街の一画にあるこちらの銭湯。
 2019年2月現在、420円ではなく、380円で入浴できます。
浴場組合の情報どおり、毎月6回(05, 10, 15, 20, 25, 30日が)定休日(2月のみ5回ですね)。
そして営業時間は(15時から22時ではなく)16時から21時迄。 
おやおやこれは困った。 ゆっくり寛ぐ目論見が外れてしまいました。 それでも(昼間の暖かさとは一変)日没後の屋外で2時間じっとしていて、すっかり冷えてしまった身体を、薪で温めたお湯が確りほぐしてくれました。
20時59分にお風呂屋さんを出て、国道248号線を南下。 中岡崎駅前交差点を右折、西へ。 高架の愛知環状鉄道と直交する場所にある、名鉄のこじんまりとした駅へ。 こちら土曜休日ダイヤの19時以降は、ローカル線並みに、普通電車が1時間に2本のみ停車。 時刻を事前確認のうえでご利用下さい。

愛知だが 岐阜バス活用 明治村

<記録> 2019年02月16日(土) (中部国際空港発)準急新可児行4連→08:25 岩倉(駅東口) 08:31名鉄バス三ツ淵経由→08:57(定刻55) 小牧(駅東口) 09:01→(平安通発)4連→09:17 B犬山(駅東口)A 09:28岐阜バス→09:49 明治村
冬場は10時開園・16時閉園。 
明治村 15:30岐阜バス五郎丸経由犬山駅東口行→15:37 長者町団地 徒歩20分
羽黒 15:57(平安通発)→16:02 A犬山B 16:07(新鵜沼発)特急6連→(豊橋行)

往路の名鉄バス、9名乗車でスタート。 途中バス停で僅かな乗車はありましたが漸減。 終点降車は3名、乗り通したのは恐らく1名。 350円、manaca利用可能。
往路の岐阜バス、18名乗車でスタート。名鉄広見線沿いの犬山検査場を跨ぐ、梅坪高架橋を南下する道を走行。終点降車は13名。 2019年2月現在、ayuca以外のICカードは使えません!
園内ですが、「市電京都七条駅」近くの「2丁目」に、「名鉄1号形」展示館も在りました。
復路の岐阜バス、16名乗車でスタート。 当初の心積もりとしては、往路とは異なる経路の終点手前、400円の橋爪で15時48分に降り、5分歩いて、犬山口で15時57分の普通電車で江南へ向かうことにしていました。 しかし好天でもあり、ほぼ平坦な(極めて緩やかな下り坂の)2キロメートル弱を、1985年迄の20年間、明治村口と呼ばれていた駅へと徒歩移動することに変更。 190円を現金払いして降車。 長者町団地を抜けた後、富士橋交差点以西は県道16号多治見犬山線を歩いたのですが、大型車両も走り抜ける割には道幅が充分ではなく、歩道が無い区間もあり、あまりお勧めは出来ないと思いました。 敢えて歩きたいのならば、少し南側を流れる五条川に沿った道のほうを、試してみるほうが良いのかもしれません。 西へ歩いてきた県道で、踏切を渡った所に駅舎が直ぐあるものと、勝手に思い込んでいた羽黒駅。 実際は百メートル以上(恐らく150メートル以上)南下したところに改札が。 文字通り待ち時間ゼロで、ワンマン電車4連4両目に乗り込むことが出来ました。
因みに平日ならば、明治村から1キロメートルほど歩く池野交差点近くの神尾から、羽黒駅西まで犬山市コミュニティバス入鹿・羽黒線200円で移動する選択肢もあります。
<蛇足> 橋上駅舎の犬山駅、改札外のコンビニ(ファミマ)で、100円キャンペーンのおにぎりを、行きも帰りも買ってしまった土曜の行楽でした。
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