もっっっのすごく遅くなりましたが、すーちゃんより回していただきました!
面倒臭がりのディレイさんとくっつくのかどきどき…!二人の会話かわいい!
キャラがキャラを紹介するバトン
【キャラがキャラを紹介します!バトン】
タイトルの通り!
指定されたキャラで指定されたほかキャラを紹介してみましょう。
作品の枠を超えてもOK!
指定⇒【ルーチェ】が【キルト】を紹介します!
■まずは自己紹介をお願いします。
ル「これはアタシのかしら?アタシはルーチェ。未来の偉大な考古学者よ!」
キ「未来なのか過去なのかよく分からない紹介だね」
■では、次に紹介したい方の名前を教えてください。
ル「キルト」
キ「え、名前しか紹介してくれないの?」
ル「だって、名前しか訊かれてないんだもの」
■その方の誕生日や血液型、年齢はご存じですか?
ル「それくらい知ってるわよ。誕生日は春で血液型は未定、年齢はアタシと同じよ」
キ「設定がアバウトなのが丸分かりだね…」
■その方はどんな見た目ですか?
ル「そうねえ、水色の髪に青い目をしてるわ。アンタ、青人間ね」
キ「そんなこと言ったら、ルーチェだってオレンジ人間だよ…」
■その方は貴方にとってどんな方ですか?(例:違う作品、など)
ル「幼なじみであり、アタシの助手ね!遺跡調査には付き合ってもらうのよ」
キ「付き合ってもらうというか、拉致されるというか…。それより、僕はいつの間にルーチェの助手になったの?」
ル「出会ったときから、キルトはアタシの助手よ。アタシがそう決めたの!」
キ「僕の意思は関係ないんだね…」
■その方は貴方のお友達?
ル「だから、お友達じゃなくて助手!」
キ「対等な立場じゃなくて、上下関係があるの?」
■その方の事を好き?
ル「えっ、な…!何を言うのっ?」
キ「僕のこと好きか、だよ」
ル「分かってるわよ…!まあ、どっちでもいいじゃない!次いくわよ、次!」
キ「(普段あんな扱いだから、あまり好かれてないのかなあ?)」
■じゃあ嫌い?
ル「き、嫌いだったらアタシの助手にはしないわよ…ごにょごにょ……って、こんなこと言わせないでよ!キルトの馬鹿ーっ!!」
キ「え、僕?!!」
■その方の趣味は?
ル「…もう、アタシ疲れた。キルト、自分で答えてよ」
キ「それじゃ、バトンのルールが…」
ル「いいじゃない、規則は破るものよ!ほら、趣味は?」
キ「最近は植物の観察が個人的に流行ってます。朝夕で高さを測って何センチ伸びたか記録をつけるんだ」
ル「地味ね」
■その方の好きな食べ物は?
キ「オムライスが好きです」
■その方はいつもどんな服装をしてますか?
キ「これ、なんだけど…。和服っていうのに近いのかな?この村だとこれが主流だよ」
■その方は恋人がいますか?
キ「えっと、」
ル「まさか、いるの?キルト!アタシに内緒でいつの間に作ったのよ?!相手はどこの誰よ?!!」
キ「ルーチェ、恋人はまだいないよ!」
ル「そ、そう…。それならそうと早く言いなさいよね!もういい、アタシが答えるわ」
キ「う、うん…?」
■ではその方の似顔絵を描いてください(描けない方は顔文字などで)
ル「(´・△・`)」
キ「Σ(・ω・)」
■お上手ですね!
ル「でしょ!我ながら似てると思うわ!」
キ「(あんなとぼけた顔してるのかな…)」
■最後にその方へ一言どうぞ。
ル「キルト、明日は朝6時にいつものところに集合ね!」
キ「え、どこか行くの?」
ル「この前、西の方に虹が出たでしょ?その辺りまで行くわよ!」
キ「それって場所分かるの?僕も行かなきゃいけないの?」
ル「もちろん!キルトも行かなきゃ!場所は、行けばどうにかなるわよ」
キ「(あー。明日一日、ぐだぐだに終わる気がする…)」
■次、回す方を教えてください(キャラが多い作者さんは自分へ回すのも可)
ル「やりたい人が持っていけばいいんじゃないの?」
キ「投げやりな…。ということでフリーです」
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