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豆乳の話


豆乳が飲みたくなって、帰り道にスーパーに寄って豆乳のバナナ味とマロン味という大冒険に出ることにしました。
家に帰ってさあ飲もうとしたら…oh……マロン味の賞味期限が4月11日だったよ(27日現在)
えー、もう一回スーパーに行くの?めんどくさ!このまま飲んじゃおうぜ!って言ってたら、おかんがスーパーに電話してくれたよ。
どうやら在庫のマロン味、一列あったんだけど全滅だったらしく、期限内のマロン味は手に入らなかった。けど、返金してもらったうえにノーマル、いちご、フルーツの3本いただいた!
こんなことって、本当にあるんだね。美味しくいただきます!

本当はお店に対して罪悪感があるんだけど(自分が賞味期限を見なかったばかりに、家まで持ってきてもらったうえにくれた三本分が店のマイナスになったりとかさ…)、食品の流通云々やってる父親が「それはスーパーに言うべき。それで在庫の期限にも気付けるならスーパーにとってはプラス」と言ってたのでいいのかな…。この罪悪感は捨てていいの?

とりあえず、水城は買い物時に賞味期限をチェックすることを覚えた!←←
いや、買った当日に消費するつもりだったからさ、賞味期限見なかったの。……うん、普段もあまり見てなかったわ\(^o^)/

表現方法

ハラペコに新しい子を入れたいと思ってから一ヶ月くらいすぎたのかな…ようやく入れることができました!やったね!

見直すと自分をかなり投影してるキャラかなあとは思います。趣味が今の自分に近いかも。
でも自分とは微妙に違うのよ。タテハは昆虫標本が好きだけど、自分は骨格標本が好きだとか。自分の好きなことに自信を持ってるところとか、ちょっと理想も入ってたりする。
あ、「いひひ」って笑い方は一緒だったわ←

一応、医者の卵で船医さんになる予定なのだけど、紹介ページには書いてません。だって、ハラペコの皆も知らないことなんだもん。ここで言っちゃったけどさ!
ハラペコの皆から見たら、ただ紅玉についてきた女の子という。
これからなんだかんだあって船医さんで定着させる予定なんだけど、それをどう表現しようか悩んでます。
この前みたいな台本形式で良いならすぐにできるけれど、本当は創作物としてどうにかして表現したいんですよね。

一番の候補はゆるゆると漫画か4コマでやりたいかな〜。できたら、カイルを拾うところからやりたい!なんて野望。
そうすると携帯サイトでは限界があるよね。むーん、やっぱりPCサイトを開くべきか…。
その前に描くべきよね。描きたいもの、やりたいパロがたくさんあって時間が足りないんだけど。ツイッター見てる場合じゃないよ。


九つは結末とかストーリーを決めた上であれこれやるのに対して、ハラペコは何も決めずにキャラ作って動かして〜というやり方なので、すごく気楽ではあるのだけど、色々な設定が曖昧。
もう少し詰めた方がいいのよね、きっと。

タテハ加入の話


▼港で海兵に捕まったはずの紅玉とカイルが、女の子をつれて帰ってきた!

*食料買い出しに寄港したが、海兵に見つかった上にドジを踏んで捕まってしまった紅玉とカイル。残るハラペコメンバーで助けに行く作戦を立てていたところ、一人多くなって帰ってきたよ!


ノエル「こうちゃん、大丈夫!?カイルと一緒に港で捕まったって!」
紅玉「ああ、捕まったがの、逃げてきたぞえ」
???「おちびちゃんかわいーね!ここが姉さんの船?」
ノエル「え?」
???「いいねいいね!これで海を走るんだ!かっくいー!!」
ネスカ「……どちらさま?」
タテハ「いひひ、タテハちゃんでーす☆」
紅玉「む……話すと長くなるんじゃがのう」

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数刻前

紅玉「カイル……主がドジを踏むから、妾まで捕まってしまったじゃないか」
カイル「も、申し訳ないっす…!」
紅玉「主が妾の足さえ引っ張らなければ、こんなことにはならんかったのにのう」
カイル「うう……」
紅玉「とお主を責めてもこの状況は変わらぬか。さて、どうするかの」

ガサガサ

カイル「こっ、紅玉さん!この牢の奥に何かいます!」
紅玉「物音ごときでうろたえるでないぞえ。鼠じゃろ」
タテハ「私は鼠じゃないっつうの。人が気持ち良く寝てるというのに煩いわねえ」
カイル「ねっ、ねず、人!!?お、女の子…?」
紅玉「うろたえるなと……主は海賊に向いてないのう」
タテハ「なになに、君たち海賊なの?捕まっちゃったわけ?あはは、ご愁傷様〜」
紅玉「は?主も捕まったのじゃろ?」
タテハ「私は無実だもん。冤罪よ、いやんなっちゃう」
カイル「(紅玉さん!この人、幽霊っすよ!自分の無罪を信じたまま死んでこの牢に住み着いてるんすよ!)」
紅玉「しばし待つが良い、妾は頭が痛くなってきた。とりあえず、主の想像力には感心する」
カイル「褒められた(^∀^*)」
紅玉「……皮肉が通じぬとは」
タテハ「君たち漫才しに来たの?」
紅玉「そう見えるかや?妾は必死に逃れる方法を考えておるのがの」
タテハ「ふーん。君たち逃げたいの?」
カイル「当たり前じゃないっすか!俺、晒し首なんて…!」
タテハ「いひひ、協力してあげよっか?」
紅玉「方法があるのかや?」
タテハ「なにも案がないならそんなこと言わないよう。そのかわり、私も一緒に外に連れて行って」
紅玉「しかし、無実なのじゃろ?ここで逃げれば罪は確定じゃぞ?」
タテハ「でもぉ、食事が3日おきに同じメニューなんだもん。飽きちゃったよ。それに、もし逃げるのに失敗して捕まっちゃったときは、君たちの人質として連れて行かれたことにするから平気!そのときはよろしくね☆」
カイル「なっ?!」
紅玉「なんという自己中心的な……」
タテハ「君たち、ここにいたら晒し首は確定だし、今更人質の一人や二人、どってことないでしょー。どお?乗る?」
紅玉「むう、足元見おって……。よし、乗ろう。妾は紅玉、こっちはカイルじゃ。主の名前は?」
タテハ「え?……あ、えっと、タテ、ハ。そうタテハよ」
紅玉「タテハじゃの。その方法とやらを教えてくれぬか?」
タテハ「いいよー。じゃあ、まずは質問だけど、その檻って何でできてると思う?」
カイル「鉄っすか?」
タテハ「そう、そしてこの液体には金属腐食作用がある。私は毎朝毎晩、右から2から4番目の鉄棒に丹精込めて塗りたくっている。さあ、どうなる?」
カイル「……」
タテハ「(にやにや)」
カイル「……とれた」
紅玉「ここまでしておいて、一人でも逃げられるじゃろ?何故逃げない?」
タテハ「だってぇ、ここなら雨風しのげるし、ご飯も出るし、まあいいかなって」
紅玉「こんな独房の臭い飯がかや?」
タテハ「まあ、同じメニューとはいえ、お腹は満たせるし。そんなことより逃げるんでしょ?早くしないと見回りの憲兵さん来ちゃうよ?」
紅玉「よし、今度はドジるではないぞよ、カイル」
カイル「は、はい!」
タテハ「いひひ、では脱獄といきましょうか!」



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タテハ「というわけで!皆で逃げてきました!」
ノエル「すごーい!」
ネスカ「それで、どうして船まで付いてきてるの?」
紅玉「うむ、それがのぅ……」
タテハ「紅玉姉さんに惚れたの。私、姉さんに付いていきます!」
紅玉「まあ、なんというか、ずっとこんな調子での」
タテハ「そういうことだから!今日からお世話になりまーす!」
ノエル「よろしくね、タテハちゃん」
タテハ「はいはーい、みんなよろしくー!」
ネスカ「……船長は何て?」
紅玉「まあ、来る者拒まず、いつも通りじゃの」
タテハ「さて!次回のプリティスマイルタテハちゃんは『タテハちゃんがやって来る!』『タテハちゃんと潮風に乗ってどこまでも 〜ナメコとナマコの違いってなあに?〜』『怒涛の襲撃!海上の決戦!』の3本だよ☆」
ネスカ「……これ、誰に言ってるの?」
紅玉「妾には分からぬ」
タテハ「もう!みんなノリ悪いなあ!」
ノエル「タテハちゃんって、面白い人なんだね」
紅玉「変わってるの間違いじゃ」
タテハ「では、次回もお楽しみに☆」

みっく

みっくみくにしてやんよ!

描きたくなって勢い余って色まで塗ったものの、載せる場所がなくてお蔵入りになりそうになったミクさん。
このサイズだと自分の携帯からじゃ見れないだろうな。最近の携帯だったら見れるの?
自分はアペンド衣装よりもこっちの方が親しみがあります。アペンド衣装も好きだけどね!


一昨日までの数日間、両親が旅行でお家でぼっちだったので、一人でお絵描き大会してました。
キャラ紹介用の下書きから、ふとしたやりとりから黒歴史を作ったりさ。そのうち落書き置き場に置いてこようと思うよ…。
いつも通り、絵を描いてから載せるまでが遅いのだろうけど!


最近は創作世界とツイッターに籠ってばかりです。これって現実逃避の一種だと思った。
ツイッター見れば色んな人がいるし、小さなことにも反応くれるし、寂しいときはついつい見ちゃうよ。
創作は道具も何もなくても一人で楽しいんだぜ…やめられない。

何歳まで創作やるのかなと思ったけど、一生やってるような気がする。おばあちゃんになっても絵を描いてるかと訊かれたら、老眼で見えなくて描けないかもしれないけど。
例え公開をしなくなったとしても、脳内ではキャラを動かして話を考えて〜はずっとやってるんだろうな。
そのときに、創作趣味の人たちとまだ繋がっていられたらと思う。いや、公開してないと繋がりなんてできないか。

実は、数日前までサイトの創作をハラペコ一本にしようかと考えてました。
だって2つ同時進行なんて器用なことできないもん。
でも九つは自分の趣味満載で個人的にすごく好きだし、更新が少ないとしても外したくないなあ。本編なんていつまで経っても載せないしね。
見てる方はつまらないとしても、それでも自分の中では大切な創作のひとつなのかな。
ということで、創作は今まで通りでいきます。そう決めたからには九つもハラペコも頑張って更新していこうと思うよ…!

ライブレポ!

4月7日にバンプのライブに行ってきました!アリーナツアーの初日!
過去に一回、学祭に来たフジファブリックのライブに行ったくらいしかないので、ライブ初参戦になるのかな!
添付はツアーTシャツとチャリティーバンド、それとライブの最初に降ってきたテープ。『BUMP OF CHICKEN GOLD GLIDER TOUR 2012』と印刷されてるのだ!

3日経つけど興奮したままレポ書くよ!文章乱れているうえに長いからね!


13時からグッズ販売があるので、その前に会場に着いた。
のに、もう長蛇の列!先頭も最後尾も見えなくて、いきなりびっくり。こんなに人が集まるんだね!甘く見てた!

そのグッズ販売の場所が会場の隣のホールだったんだけど、リハーサルの音と声が聞こえてものすごくどきどきした!音が響きすぎて全然聞き取れないながらも、今これ歌ってるんじゃないって当てては、今日やる曲を考えてにやにや!
グッズ販売の列に並べたのが13:30近くで、買えたのが16時過ぎてた!ご飯食べてのんびりして〜と考えてたんだけど、甘いね!トイレに行くくらいしか余裕がないよ。
とりあえずツアーTシャツに着替えて、会場に入る列に並ぶ!ライブとは待ち時間なんだね。待ってばかり。

A1ブロックが当たってたんで、迷わずステージの近くに行く!
ライブ始まって、OPムービーがあったんだけど、これはすごかった!バンプの世界をFFで表したような。ゲームのワンシーンみたい。
んで、三ツ星カルテット!これ、生で聴きたかったからいきなりテンションが上がる!
そして1曲目だというのに、一緒に行った友達とはぐれるという←
人波に流されて色んな位置に行ったんだけど、最終的にメンバー4人が見える位置キープできた!しかも10メートルくらいの位置なんだぜ…幸せすぎてこのまま息絶えるかと思った。

新曲ばかりかと思ってたら、ハルジオン、車輪、stage of the ground、Kを歌ってくれたのが嬉しかったなあ。あと、個人的にメーデーがすごく嬉しかった!
ライブ前に一緒に行った子と何が聴きたいって話をしてて、挙げた曲をほぼやってくれたことにびっくり!もう、話を聞いててやってくれたんじゃないかってくらい。

宇宙飛行士への手紙に「トリケラトプスに触りたい」って歌詞があるんだけど、このときの基央さんが両手で角を作ってて可愛かった!
あと、beautiful gliderの「手を振ったあなたの無事が〜」ってところでは、手を振ってくれたりね!もちろん振り返したよ!この曲ではチャマがアンプ?に座ってしんみり弾いてるのが印象的だったなあ。チャマはずっとぴょんぴょんしたり動き回ってたからね!
あと、増川くんの噛み具合とか、にわとりみたいな動き(なんて言ったらファンに怒られるかも…!)が可愛かったなあ。
升くんは喋らなかったし!唯一、マイクを使わずに叫んだ「ありがとう!」だけが聞こえたよ。
あ、ありがとうといえば、基央さんの言い方がものすごく可愛いの!MCに入るたびに何回も言ってたから、その度にきゅんってしてたんだからね!←


ああ、もう読んで分かると思うけれど、ライブに満足して帰ってきましたよ!場所も良い位置だったし、聴きたい曲聴けたし!
ただ、潔癖症はライブ行けないなって思った。自分が臭かった自覚あるもの!自分の汗だけじゃなくて、他人の汗も吸い取ってると思うんだ。
今度は夏で狙ってるんだけど、そのときは制汗スプレーと汗ふきシートは必需品だなあ。
本当に楽しかった!幸せなひと時でした!
しばらくはライブでやった曲をその順番で流して、ライブ気分を味わうんだ!えへへ!
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