ひよこ豆

私の絵バトン�A

ひこさんよりほのぼので回していただきました！
バトン文化って廃れてきたのかなと思っているところに、久しぶりのバトンでウキウキ！ありがとうございますー！


私の絵バトンpart2

今回は自分で思うことと人に言われることです
▼自分▽他人で
(ex:顔→▼イケメンに描きたい▽イケメンと言ってもらえる…など)

･絵柄
▼少年漫画っぽく描きたい
▽ふわふわ、ほのぼの、可愛い

･顔､表情
▼ころころ変わる表情っていいな
▽特になし

･目と眉
▼描き分けができるようになりたい
▽カイルの目って何色？と何人かに訊かれたかな…。グレーゾーンの灰色です。

･手足
▼好みの骨格！
▽手首の骨と筋が好き。あと、手の描き方が好きと言われたのは驚き。

･身体の描き方
▼骨格とバランス。骨格大好きなん！！
▽足まで描けるのすごい！(すごいの？)

･髪
▼みんな大体もみあげがあるよね。長髪が苦手。
▽塗り方が好き

･服
▼同じようなデザインになっちゃうから、センスが欲しい
▽ないかも！

･構図
▼なんとなく、視点が外に行かないようにはしてる。できてる？
▽構図がいいとは言ってもらった！

･アングル
▼前の絵と同じような絵にならないように…
▽言われたことないよ！

･愛用画材
▼透明水彩
▽素敵、絵柄に合ってる

･こだわり
▼骨格！
▽あちこちで骨格と言い続けたので、骨格へのこだわりが分かると言われた(*'ω'*)

･その他あれば
▼デザインセンスが欲しい
▽キャラを好きと言ってもらえることがあるから、デザインとかも少しはいいなって思ってもらえてるのかな？


ありがとうございました!
最後に連想する絵師さんを!

癒し系→あゆさん
ほのぼの→ハルさん
カッコイイ→ひこさん
動く→
不思議→あーちゃん
幻想的→みゆさん
ポップ→兆さん、西島さん
美麗→宵待草ちゃん
萌え→
当てはめたかっただけなので、やってもやらなくても大丈夫です^^

お名前上がった方良ければやってみてください!



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創作親馬鹿診断バトン

創作、オリキャラを愛してやまない人の為のバトン。
当て嵌まる項目には○、当て嵌まらない項目には×を付けて下さい。
○が多い程貴方は素敵な親馬鹿様です。
○×だけで詳しく解答していただけると嬉しいです。

ではスタート！


１．オリキャラで妄想なんて日常茶飯事だ
○
ならが妄想しすぎて、歩きながらにやついちゃうとかあるある。

２．むしろパロとかしてる
△
したことはあるけど、そこまで深くやってない。
今の世界や話すらろくにできてないのに、そこまでの余裕はないぜ…。ときどきするくらいがちょうどいいかな。

３．オリキャラの声優を考えたことがある
○
ただし、声優に詳しくないので、アニメを見ていて「あ、この人○○の声のイメージに近いな〜」で終わってしまうん

４．歌を聴いてオリキャラのテーマソング、または創作世界のオープニング・エンディングになりそうだと思ったことがある
○
公開はしてないけれど、ありますよね！
カラオケ行ったときとかに、そういう話になったら歌うけれど、あまり歌が得意ではないから本物を聞いてもらいたいというわがまま。

５．自分のオリキャラを広げたくて仕方ない
×
知ってもらって名前を読んでもらえたら嬉しいけれど、私のオリキャラみてみて覚えてね！ではないかな

６．オリキャラのゲームを考えたことがある
○
ハラペコはスーファミのマリオくらいのクオリティーで考えたことある。昔バトンでやったなあ。コインの代わりに食べ物を集めて、100個集まったら1機増える。
数年前のハロウィンのやつみたいに、会話メインで選択肢でストーリーが変わる感じのなら作れるかも。作る気は今のところない。

７．人のオリキャラも大好きだ
○
もちろん！
自分のとこのキャラとも、版権キャラとも違う好きの種類だな〜。作者の人なりが出てる子もいれば全く予想をしてなかった子もいて、作者も作品もまるっと追いかけられるのが創作の面白いとこだと思う。
というわけで、創作も創作やっている人も好きだ！

８．創作関連の同盟・ランキングに入っている
○
同盟はいくつか。オリキャラ呼び捨て同盟作ったし！
ランキングはいつの間にか閉鎖されてしまったので、今は入ってません〜。

９．オリキャラは自分の息子・娘も同然だ
×
息子、娘のつもりで接していたけれど、なんか違うな〜と思っている。
子供なら、ペットと同じベクトルの愛だと思うの。家族とも恋人とも違う、そこにいて当然の存在。遠い世界で生活をしている彼らをただ眺めている感じ。関係を当てはめるなら、友達みたいな感覚かな？

１０．自分のオリキャラで二次創作してもらいたいと思ったことがある
○
描いてもらえたら、言葉では表せないほど嬉しいと思っているよ！言葉にできない。

お疲れ様でした。

回す素敵な親馬鹿様を好きなだけお願いします。


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ひこさんちから！
風さんのあみなん好きにりかくんはどう思っているのかな！
とりあえず、革命編を待機してます(･ω･´)


○あなたのお話に登場するキャラ、特にヒロインについて質問させていただくバトンです。
ハラペコのヒロイン判定は難しいから、九つでリンちゃんでいいですかね！リンは九つのヒロインっていえばヒロイン…かな？他に女の子いないし！

○あなたのお話に登場するヒロインさんは美人ですか？
いえ、一般です。普通くらいなんじゃない？

○ヒロインさんは人気者ですか？ それとも目立たないタイプですか？
どっちかといえば人気者タイプかなと。集団に一人はいるような、世話好きおかん系。普段は端で見守ってるのに、どうしても首を突っ込んで口を出してしまう。

○主人公（あるいは仲のよいキャラクター）が危ないときに、ヒロインさんはそれを助けようとしますか？ それとも動けずに立ちすくんでしまいますか？
主人公(フィー)に限らず、目の前の人が危ないなら助けるかと。臆することはあっても、表に出さないようにする。

○ヒロインさんは自分一人でも生きていけますか？
無理だろうな。誰かを助けたり、世話することで自分も助かってる感じ。

○主人公とヒロインさんが争った場合、どちらが勝ちますか？
争う内容によるかな…。戦闘ならリンに勝ち目はないし、リンも倒そうと思わない。オセロとかゲームならフィーの様子を見ながら勝つ。
フィーはリンの手の上で転がされてるのだ！

○ヒロインさんに求婚する場合、必要とされる能力は何かありますか？（例：まずい料理を食べても笑顔でいられる忍耐力、など）
自然を愛する心。自然破壊はダメ、ゼッタイ。

○ヒロインの恋敵役は登場したほうが面白いと感じますか？（例：三角関係に発展するなど）
そもそも恋する相手がいないという…！
もし恋敵がいて、好きな人といい雰囲気だったら意外と引いちゃうんじゃないかな？

○物語の中で、一時的にヒロインが主人公以外のキャラに恋心や憧れを抱くのは許せますか？
ごめ、主人公とヒロインは結ばれない…
でも、それぞれの人生だもの。主人公とヒロインがくっつかなくてもいいんじゃないの。

○次の項目の中で、ヒロインとして魅力を感じるものがあれば教えてください。また、これまでにこれらを設定としてヒロインを創作したことがある場合はそのキャラの名前を教えてください。

女の子キャラ総出で考えるよ！

・浮気者
・物腰がやわらかい
・お嬢様
・高飛車→ルーチェ、紅玉姉さんは若干そうかも？
・嫌みったらしい
・騙されやすい→ジャッキー
・嫉妬深い
・羽が生えている→ことり。絵、トリカゴのね！
・長命→紅玉。寿命の差に悩んでいる
・片目片足片腕など
・天才
・ばか（致命的に頭が悪い）→天才的なばかとか可愛い
・ひ弱
・一人称が「俺」
・寡黙→トルテさん？

○物語の最後には、ヒロインはやはり主人公と結ばれるべきだと思いますか？
上に書いちゃったけど、どっちでもいいと思うよ。自分がたいていはまるのってサブのあまり出てこないCPだったりするんだもん＼(^0^)／
でも、主人公ヒロインCPって安心できるよね。

○あなたのお話の中で最も「愛されている」女性キャラクターを教えてください。
うーん、リンかノエルだと思うよ。リンには味方がいっぱいいるし、ノエルには見守ってくれてる人がいる。

○回答ありがとうございました。よろしければ創作されているお友達にこのバトンをまわしてください。
相互さんで手があいていれば是非！

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このバトン答えてて思ったけど、リンってヒロインポジションじゃないのかもね！←

前の携帯の未送信ボックスの中で書きかけのまま忘れてました…。

あーちゃんよりミシェルさんとジャッキーで回してもらいました！
ラハルとツァウラつぁんのコンビ可愛くて好き！２人と共に學園生活を送ったら楽しいだろうな…苦労も倍以上しそうだけど！



オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!


★自己紹介をどうぞ!
ミシェル「乙浦ミシェル。こっちが」
ジャッキー「ジャッキー･ペペです。うわあ、ウチ、こんな舞台初めてで緊張するら！」
ミ「ジャッキー、はしゃぐのは構わないが、さっきからきょろきょろするたびに髪の毛が当たって地味に痛い」
ジ「わ、隊長、申し訳ないら！」

★二人の関係は?
ミ「上司と部下だな」
ジ「乙浦隊の隊長と隊員ですね！」

★仲はいい?
ミ「業務に支障はない程度。まあ、悪くはない」
ジ「悪くないどころか、一緒に遊んだりすっごく仲良いですよー！ヴァシュ君とは葉っぱ探して街や野原行ったりぃ、トルテちゃんとはお買い物にもご飯にも行くし、隊長とは……はっ、隊長と遊んでないに…！」
ミ「え、俺がハブだっただけ？」
ジ「ごめんなさい」
ミ「謝られるともっと惨めになるよ…」
ジ「今度、隊長も一緒に葉っぱを探します？」
ミ「ヴァシュの飯探しなら降りる」

★お互いのことなんて呼んでる?
ミ「ジャッキー」
ジ「みった……隊長は隊長ら！」
ミ「(みったんって言いかけたな)」
ジ「(ば、バレてないら!?セーフ!!?)」

★相手の好きなところは?
ミ「そうだな…正直なところかな」
ジ「えへへ、褒められると照れるに〜！隊長は優しいところが好きです！」

★相手の嫌いなところは?
ミ「嫌いではないが、ヴァシュと一緒にどんちゃん騒ぎをするのは直して欲しい」
ジ「ウチら、そんなに騒いでましたか…!?」
ミ「トルテが怪訝そうな顔をする程には」
ジ「わ、気付かなかったら…！」
※ジャッキーとヴァシュは、仕事中でもたまに一緒に騒いで遊んでます

★職業は?
ミ「さっきも言ったが、海軍の海賊対策部、乙浦隊の隊長をしている」
ジ「正式名称は、海洋保安軍 第７管区海賊対策部 乙浦隊です！ウチは二等海兵だに」

★普段は何をして過ごすの?
ミ「海賊対策部は海賊の脅威から海の平和を守るため、海上のパトロールや海賊の情報を収集している」
ジ「あとは戦闘訓練したり、会議中に寝てるヴァシュ君を起こしたり、決め台詞とポーズを考えたり、一緒にご飯作って食べたりですね！」
ミ「なんだか楽しんでいるようだけど、一応仕事だからね？」
ジ「もちろん、全て真面目に全力で取り組んでます！あ、ヴァシュ君と決めポーズ考えたので見てくれますか？」
ミ「それって…」
ジ「もちろん、隊長の台詞もポーズもありますよ(･ω･´)」

★友達は多い?
ジ「えっと、田舎とー、士官学校のときの子とー、こっちで知り合った子と…(両手の指を折りながら)」
ミ「ずいぶん多いな」
ジ「そうですか？隊長は？」
ミ「腐れ縁というやつなら、一人」

★好きな人はいる?
ジ「隊長もトルテちゃんもヴァシュ君も、みんな好きだにー！」
ミ「質問の意味と違っているような気がするけど」
ジ「え？」
ミ「いや、ありがとう」

★これだけはやめられないってものは?
ジ「た、隊長、ごめんなさい！会議中に資料と向き合うとどうしても落書きの手が止められなくて…！」
ミ「知ってる。俺も、ヴァシュの昼寝とジャッキーの落書き癖は止められないと思ってる」

★それをお互いにどう思う?
ミ「できれば落書きしないで、話を聞いて欲しいんだけどな」
ジ「落書きしてても、ちゃんと耳には入ってるに！」
ミ「それは自慢するところじゃないよ」

★どうして知り合ったの?
ミ「ジャッキーが海賊対策部の同じ隊に配属されたのがきっかけだな」
ジ「入軍したてですごく心細かったけど、当時副隊長だった隊長が色々教えてくれて助かりました！」
ミ「その後、俺が隊長になってジャッキーもついてきたんだよな」
ジ「だって隊長に昇格するっていうのに、軍の中でお友達少ないくて可哀想だったに」
ミ「(´･ω･｀)」

★自分の特徴を言ってみて!
ミ「なにかあるかな…ビーサン？」
ジ「ウチは、このおっきな口だに！」

★相手の言ったそれについてどう思う?
ジ「すごく気になってたんですけど、そのビーサンって水虫対策ですか…!?」
ミ「いや、水虫菌持ってないから」
ジ「良かった！隊長が素足で歩いたところを踏んだら水虫になるって聞いてひやひやしてたに〜」
ミ「誰だい、そんなデマを流したのは？」
ジ「ヴァシュ君だら！」
ミ「ヴァシュとはあとでお話しようじゃないか」

★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
ミ「前に回したから今回はアンカーにしようか」
ジ「ですね！」

★お疲れ様!!
ミ「おつかれ」
ジ「お疲れさまです。楽しかったに〜」


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初めてバトンで喋らしたから、キャラ不安定だ…。
ジャッキーは普段敬語だけど、気を抜くと方言が出てしまう。

オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!


★自己紹介をどうぞ!
タ「皆のアイドル、タテハちゃんだよ☆」
紅「(´д｀)」
タ「姉さん、変顔大会してないで。ほら」
紅「……妾はハラペコの航海士、紅玉じゃ」
タ「姉さんは凄腕航海士でね、天候予測も得意なんだよ！」


★二人の関係は?
タ「もっちろん、ラブラb」
紅「同じ船のクルーじゃ」
タ「んで、ラブr」
紅「一応、上下関係になるのかのう」
タ「どうして私の発言にかぶせるの！」
紅「何故、主はラブラブにしたがるのじゃ？」
タ「だってーぇ」
紅「だってじゃのうて、妾はのーまるじゃ」


★仲はいい?
タ「もっちろん！ね、姉さん！」
紅「一方的すぎる気もするがのう」
タ「でも、私のこと好きでしょ？」
紅「好きか嫌いか問われれば、嫌いな方ではないのう」
タ「ね！」


★お互いのことなんて呼んでる?
タ「ねっえさん(はあと)！」
紅「主のことは…」
タ「名前で呼んでよう」
紅「……タテハ」
タ「いひひ！」

※紅玉は仲良くならないと名前で呼んでくれないです。


★相手の好きなところは?タ「す・べ・て☆」
紅「あー、はいはい」
タ「そういうそっけない態度も好き！」
紅「主はなんなんじゃ？Ｍかえ、ドＭかえ！？」
タ「ううん、私はＳだから☆」
紅「(疲れる……)」
タ「姉さんは？私のどこが好き？」
紅「そうじゃの、強いて言うなら、どんなときも主は己を見失わないことかや」
タ「分かった！私もっと頑張る！」
紅「いや、それ以上頑張らないで良いぞよ」


★相手の嫌いなところは?
紅「しつこい、すぐにちょっかい出す、他人のテリトリーを踏み荒らす」
タ「えー、嫌いな方が多いじゃん！私は姉さんの嫌いなとこなんかないのにー！」
紅「それと、妾が絡むと妄信して疑わぬところかや」
タ「妄信じゃないもん、ちゃんと考えて信じてるもん！」


★職業は?
タ「海賊船の乗組員です☆ミ」
紅「最初に言ってしまったのう、妾は航海士をやっておる」


★普段は何をして過ごすの?
タ「私はー、虫ちゃん眺めたり、標本コレクション集めたり、意外と忙しいだよ！」
紅「これ以上、私物を増やすでないぞよ」
タ「はーい。姉さんは？何してるの？」
紅「そうじゃの、海図の整理をしたり航海日誌を書いたりかの」
タ「姉さん、それは仕事だよ！船以外のことは？いつも机に向かってこそこそしてるじゃん」
紅「む…行く先の港のグルメ情報を集めたりとかや？そもそも、何故妾が机に向かっていると知っておるのかえ？」
タ「いひひ！」
紅「……。」

他にも魔女の情報集めたり情報収集に励んでます


★友達は多い?
タ「私、多そうでしょ？」
紅「いや」
タ「なんでー、もしかして嫉妬？」
紅「何故そうなる。単に主に付き合おうという友人は皆無に等しいじゃろと」


★好きな人はいる?
タ「もっちろん、ねえs」
紅「言うと思っておった」
タ「すごーい、私の心が読めるんだね！じゃあ、姉さんの好きな人は？」
紅「妾は……妾は秘密じゃ」
タ「え、まさか言えない事情が？」
紅「秘密じゃ」
タ「えー！あっやしい！」


★これだけはやめられないってものは?
タ「いひひ、昆虫採取(はーと)」
紅「ノエルが怯えておるゆえ、もう持ってきてはいかん」
タ「でも、」
紅「でももへったくれもない。禁止じゃ」
タ「う……」


★それをお互いにどう思う?
タ「姉さんだって好きなものは集めちゃうでしょ？」
紅「収集する趣味はない。私物は数えるくらいしかないぞえ」
タ「確かに姉さんの部屋はすっからかん……」
紅「それに主のせいで船が傾いておる」
タ「え、まじ？それならカイルの倉庫に物を増やせば解決じゃん！ノエちんも怖くないし！」
紅「主のモアイ像のせいで年末年始、カイルが廊下で毛布にくるまって寝てたのを知らぬのか」
タ「それって私だけじゃないもーん」
紅「カイルが憐れじゃ」

※後日、鼻水垂らして寝てたカイルを天使ユキちゃんが自室へ招いてくれました。


★どうして知り合ったの?
紅「うっかり海軍に捕まったときに出会ったのじゃ」
タ「そのときの姉さんのカッコイイことったら！永久保存版だよ！」
紅「ところで、主はあんなところで何をしてたのかや？」
タ「何って、なんだかよく分からないけど捕まって入れられて、ご飯も出てくるからしばらく住んでたの」
紅「あんな陰気臭いとこでかや？」
タ「そう！壁とかいたるところに前住人の苦悩の痕や血痕が残ってる部屋だったよ」
紅「よくぞそう恐ろしいところにいたのう…！」


★自分の特徴を言ってみて!
紅「このみつあみかえ。あと、人より少々食べる量が多いとは思っておる」
タ「私はねー、髪型と眼鏡でしょー。それから一途かな！」


★相手の言ったそれについてどう思う?
紅「まあ、一途じゃな。一つのものに集中しすぎておる」
タ「姉さんにも一途だからね！でもね、姉さんの食べる量は少々じゃきかないよ」
紅「そうかや？これでも制御しておるぞよ」
タ「姉さんの胃袋ってどうなってるの」


★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
タ「みんなー！回しちゃうからね☆」
紅「気が向いたらで構わないぞよ」

あーちゃん宅のラハルとツァウラつぁん
白にゃん宅のパージさんとコウくん！ゾウリムシ！
ひさつみさん宅の王子とドミ男さん
宵待草ちゃん宅のテロルとフィル
リターンでひこさん宅のパスコさんとテンプルさん

良かったら見たいです！


★お疲れ様!!
タ「お疲れ！姉さん、このあと暇？お茶しよう！積もる話もあるでしょ？」
紅「主はまだ喋り足りないのかえ…！」



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