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いとこの

昨日、いとこの兄ちゃんの結婚式行ってきましたー。
もう何年も会ってない人だったので、かなり緊張。兄ちゃんの最後のイメージが中学か高校で冷たい印象だったんだ!
でも、もう大人だもんね、気楽に話かけてくれて良かったよ。お嫁さんも可愛い人で、お正月とか集まりには来るのかと思うとどきどきしちゃう!
12月には赤ちゃんも産まれるらしいので、ほっぺたつんつんむぎゅーってするんだ!楽しみ!

親族が集まって、おばの親戚に必ず言われるのが「階段から落ちた子」でした!
自分がはいはいできるようになったくらいに、おばの実家(なんかややこしい)に遊びに行ったんだって。そこの家の階段がすっごい急なんだけど、2階から階段を転げ落ちて大騒動になったらしい。全く覚えてない!
だから、そっち方面の親戚には「階段から落ちた子」で通ってるようだ。まあ、あんなに小さかったのにって…そりゃ大きくなるよね。覚えてもらってるだけ有難いのか?

可愛いお姉さんを探してくるんだーって言ってたけど、可愛い子供がいっぱいいてにやつきました。相手方の親族なんだけどね。
真っ白なドレスでティアラを乗せた子や、ちょっと生意気そうな男の子とか…。可愛いかったな、話したかったなー!

ソル→リン

九つのメイン3人組の一人、ソールリンドさんのあだ名をソルからリンに変更します!

こっちで宣言する前に、一昨日更新の365絵でちゃっかり呼んでたんだけどね。
名前を変えるかずっと迷っていたけど、思い入れがありすぎて変えたくなくて、考えた結果のあだ名の変更。
なんで最初にこっちを思いつかなかったんだ!

前も書いたと思うけど、文字にしたときにアルとソルって似てるじゃないですかあ。自分でごっちゃになるんだよね←
アルとリンも文字の形が似てる気はするけど、ぱっと見分けられるし。
これから、今まで書いたソルって名前を全部リンちゃんリンリンにする作業が残ってるんだぜ…。地道にいきますよー。

後付けだけどリンって植物に必要なものでしょ!肥料にも入ってるし。
いや、動物にも必要だしあげすぎると枯れそうだけど。でも、そう考えるとソルよりもリンの方がしっくりくる気がしてくる。

あ、ソ……じゃなくてリンのお友達にはリン以外にぴーちゃんって呼ばれてるよ!混乱しそうだから出さないけれど。そういう設定もあるよってだけ。妄想は無限!
リンってPだからね、にやり。

11人

ハラペコの紹介絵、全員終わったよー!11人を4ヶ月か…長かった……。
船長は描くたびにお腹が出てくる不思議。船長のあたり線なんて全部丸でできてるもん。だるまだよ…。
描き終わったあとに気付いたんだけど、お腹をぽんぽこりんにする方に気をとられすぎてて、上着にポケットをつけるのを忘れた←
ポケットの中にはお菓子がたくさん詰まってるんだよ…!

添付は全員そろったので集合させてみました。これがやりたいがために頑張ったんだよ!
今まで謎だった船長の大きさがよくわかるだろう!
ただ、携帯サイズにしたら見えにくいことこのうえない。身長差が分かればいいんだよ、大体でいいんだよ!
自分で見て、にやにやするだけの資料なのです。もちろん、海軍版も作った!にやにや。

次はなんの更新をしようかな〜。

会話バトン(ネスカとタテハ)

オリキャラ会話バトン


自分のオリキャラを二人選び、会話させてください。

1、自己紹介をどうぞ。(名前、年齢、家族構成)
タテハ「タテハちゃん、永遠の18歳です☆」
ネスカ「いい年してそれはどうかと思う」
タ「年をとるごとに変わっていくと忘れちゃうじゃん。これなら一生変わらないよ!プッタン、自己紹介しないなら私がしてあげよっか?」
ネ「丁重に断る。プッタネスカ、詳しくはプロフィールを見て」
タ「せっかくの出番なのに投げやりなんてもったいないー。家族は船のみんなだよね!私とプッタンも家族だもんねー」

2、好きな物を教えてください
タ「昆虫ちゃん!特に蝶々が好きなんだけど、あの翅の筋ひとつひとつが芸術だと思うの!それでね、模様が(中略)でね!すごいと思うでしょ?」
ネ「……よくもまあ、喋り通すよね」
タ「いひひ、ありがとう!」

3、嫌いな物を教えてください
タ「暑いところ。機関室とか熱が籠るし音はうるさいし、プッタンはよくあんなところにいるよね」
ネ「なら、来なければいいじゃない」
タ「えー、プッタンに会いたいんだもん!プッタンは嫌いなものある?」
ネ「人のテリトリーに入ってきて変な絡みをした挙句、文句を言う人」
タ「え、私?」

4、得意な事は何ですか?
タ「プッタンは機械いじり得意だよね!」
ネ「それを仕事にしてるから」
タ「あと、銃の命中率も!」
ネ「それを武器にしてるから」

5、お二人はどのようにして出会いましたか?
ネ「タテハがある日突然、船に乗ってきて住みついた」
タ「もうちょと可愛い言い方してよぉ」
ネ「例えば?」
タ「例えばあ、嵐の日に豪華客船が難破して漂流してきた薄幸の美少女を救ったら、実は家に帰れない深〜い事情があって、海賊船でかくまっている…とかさ!」
ネ「(状況としては)カイルじゃん」
タ「え、マジ?下っ端の癖にそんないい設定持ってんの!?」

6、お二人は辛い過去を持ってたりしますか?
ネ「あってもなくても、君に言うつもりはない」
タ「いいよぉ、相談に乗るのとか勘弁だし、別に聞き出そうとは思わないもん」
ネ「距離をとることは知ってるんだね」
タ「えー、知らないと思ってた?」
ネ「うん」

7、お互いのことをどう思っていますか?
タ「私、プッタンのこと好きだよー」
ネ「自分が全体的に見て、君のことをどう思ってるか分かるでしょう?」
タ「うん。素直になれないだけなんだよね。私、プッタンが素直になるまで待ってるから」
ネ「……。」
タ「その顔うけるww」

8、相手の良いところ、嫌なところは何ですか?
ネ「煩い」
タ「冷静に周りを見渡して判断する」
ネ「絡みがうざったい」
タ「反応が可愛い」
ネ「嫌がることを平気でする」
タ「しつこくしても激昂しない」
ネ「機関室にバナナの皮を放置してコバエを発生させようとする」
タ「……それはごめんってばあ。プッタンさ、さっきから嫌いなところしか挙げてくれないじゃん。私の好きなところは?」
ネ「……。」
タ「え、何で黙っちゃうの?」

9、相手に当てはまりそうな色は?
タ「プッタンはねー、ハナカマキリの幼虫のときの色」
ネ「は?何色?」
タ「え、赤だけど?」
ネ「表現が分かりにくい」
タ「みんな知らないだけだよー。ねね、私の色は?」
ネ「……紫かな」
タ「わお、ちょーセクシーカラーじゃん!

10、二人のうち、どちらかが死なないと助からないというような状況になった時どうしますか?
ネ「……。」
タ「姉さんのためならなんでもするけどプッタンのために死なないよ?それとも何?自分が誰かのために死ぬなら許されるとでも思ってる?」
ネ「そんなこと」
タ「私は生き残るけど、プッタンを死なせたりもしない。そんなので生き残っても毎朝メッカに向かって、プッタネスカ様ありがとうございます今日私が生きているのはあなたのお陰ですなむなむ〜ってしなきゃいけないでしょ?そんなの無理!」
ネ「鳥肌立った」
タ「でしょ?」

11、相手から見て自分は何デレですか?
ネ「別にデレられてない」
タ「そう?私、プッタンにデレデレちゅっちゅっしてるつもりだけど?」
ネ「……。」
タ「なに、その嫌そうな顔。プッタンはクールなツンデレだと思ってる。今はこんなだけどいつかデレてくれるはず」
ネ「……は」
タ「あ、今、鼻で笑ったでしょ!」

12、二人で出かけるとしたらどんな場所に行ったりしますか?
タ「この前、寄港したときにプッタンと一緒に買い物に行ったよねー!」
ネ「店のおじさんを乗せて次々とオマケさせてた」
タ「プッタンみたいに冷静に見極める目も良いけど、乗せた方がお互い気持ち良く買い物できるじゃん」
ネ「でも、いらないものもたくさんあるよ。何に使うの、これ?」
タ「うーん、用途不明☆」

13、相手から告白をされました。あなたはどんな反応をしますか?
ネ「ごめん、無理」
タ「なにその即答!私のガラス細工のような乙女ハートが傷付いた!」
ネ「君とじゃ、理想の家庭を築けない」
タ「真面目に答えなくてもいいでしょ…っ!私だって、そんなこと言われたら、泣いちゃうんだから…!」
ネ「嘘泣きでしょ?」
タ「ちっ」

14、これで終わりです、お疲れ様でした。バトンを渡す人を決めてください。
ネ「疲れた」
タ「第一声がそれ?」
ネ「どうせ、回す人いないんでしょ?帰る」
タ「プッタン冷めすぎ。いいよ、私もこの前拾った骨を組み立てたいから帰る!」
ネ「……何を拾ってきてるの」
タ「たぶんねー、水棲哺乳類だと思うんだけどねー」
ネ「いや、種類とか聞いてないから」
タ「プッタンのいけずぅ」

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会話バトン(紅玉とタテハ)

オリキャラ会話バトン

自分のオリキャラを二人選び、会話させてください。

1、自己紹介をどうぞ。(名前、年齢、家族構成)
紅玉「妾は紅玉。年齢?乙女の秘密じゃ。家族はそうじゃの、船の皆かのう」
タテハ「はーい!それと姉さんの右腕!タテハちゃんです☆」
紅「いつ右腕になったかえ?」
タ「だって、家族認定してくれたんだもん、右腕みたいなものでしょ〜」
紅「違うと思うが」

2、好きな物を教えてください
紅「食べ物は好きじゃ。あと、整理整頓された環境かの」
タ「姉さんの部屋は無駄がなくて、もでるるーむってやつみたいだものね!」
紅「主の部屋が散らかり放題なんじゃ」
タ「昆虫標本ちゃんに、海岸で拾ったクジラさんの骨の一部に、フジツボちゃんの化石に、海獣のミイラちゃん!宝の山じゃない!」
紅「その宝の山に対して、ノエルが怖がっておったぞよ」

3、嫌いな物を教えてください
紅「……単純に、病気は嫌いじゃ」
タ「それなら、姉さんは、姉さんの大切な人は私が守るね」
紅「はあ」
タ「私はねー、束縛されるのきらーい。いつでも自由でいたいの!」
紅「主はいつでも自由ぞえ?」

4、得意な事は何ですか?
タ「昆虫採取☆」
紅「採取するのは構わぬが、調理場でバナナの皮を放置してコバエが発生するかとか他人の迷惑になることはしてはいけぬぞえ。ユキが困っておったぞよ」
タ「はーい、バナナの皮はトイレに放置しますー」
紅「やめなさい」
タ「姉さんは?得意なこと!」
紅「食べることかの」
タ「大食い大会とか優勝まちがいなしなのにね〜」

5、お二人はどのようにして出会いましたか?
紅「とある港の牢獄じゃな」
タ「運命の場所が牢獄なんて、海賊らしいね!」
紅「そんな場所が運命であって欲しくないがのう」

6、お二人は辛い過去を持ってたりしますか?
紅「……仮にあったとて、ここで言うてもなんの解決にならぬ」
タ「おお!さすが姉さん!かっこいー!」

7、お互いのことをどう思っていますか?
タ「もっちろん!大好きに決まってるじゃない!一生、姉さんについていきたい!」
紅「主のことは嫌いではないが、一生は遠慮する」
タ「まああ、そんな遠慮しなくていいのに!」
紅「主のそういうへこたれないところは感心するかや」
タ「いひひ!」

8、相手の良いところ、嫌なところは何ですか?
タ「嫌いなところなんてあるわけないよ!姉さんの良いところも悪いところも全てをひっくるめてありのままの姉さんが大好きなんだから!」
紅「お、おう……。主が何故、妾のことをそこまで好いておるのか分からぬ」
タ「好きという気持ちに理由なんていらないよ〜」

9、相手に当てはまりそうな色は?
紅「ピンクかや?」
タ「やった、ピンク好き!姉さんは明るい緑や水色かな!」
紅「緑か……今度服を見繕うときの参考にしようぞ」
タ「うん、目の色と合っていいと思うよ〜」

10、二人のうち、どちらかが死なないと助からないというような状況になった時どうしますか?
タ「姉さんがそう望むのなら、私は死んでも悔いはない」
紅「そこまで好いてもらえるのは有難いがの、主のその盲目の信者ぶりが恐ろしいぞえ」
タ「信者じゃないもん。姉さんを想っているからこそ、姉さんのいない世界なんて耐えられないだけだもん」
紅「ひとつ教えるがの、ついこの前まで見ず知らずの他人だったんじゃぞ?」
タ「まあ、知り合ってしまったことが運命の別れ道だったということだよ」
紅「はあ……?」

11、相手から見て自分は何デレですか?
紅「これは……デレッデレじゃの」
タ「姉さんにツンケンする必要ないもの!」
紅「他の皆には普通なのに、何故ここまでなつかれてしまったのかや……」

12、二人で出かけるとしたらどんな場所に行ったりしますか?
タ「姉さん、どこに行きたい?姉さんの隣りなら、砂漠の真ん中でも地獄でも荒野でも牢獄でもいいよ!」
紅「妾はそんな突飛なところには行きたくないが」
タ「じゃあどこにする?食堂?果実畑?農家?食品工場?」
紅「その中なら、無難に食堂が良いかの」
タ「オッケー☆」

13、相手から告白をされました。あなたはどんな反応をしますか?
紅「そのような趣味はないのでのう、考えらr」
タ「きゃー!もう、姉さんったら大胆なんだから!もちろん、即答でオッケーでしょ!!」
紅「Σ(´Д`)」
タ「それでね、デートは食べ歩きとかしたりしちゃって、あーんとかしてあげたり!姉さんが望むことなら私、なんでもする!あんなこともこんなことも、放送できないようなことだって!望むのなら、私のデザートも……半分あげる!」
紅「……いや、主には何も望まぬ。安心するが良いぞよ」

14、これで終わりです、お疲れ様でした。バトンを渡す人を決めてください。
タ「えー、もう終わり?もっと話したかったな〜」
紅「毎日、十分すぎるくらい話しておるじゃろ」
タ「足りない足りなーい。あ、でね、彩無ちゃんちのプリクラちゃんに回して欲しいって言われたよ」
紅「誰にじゃ…?ちゃん付けしておるが、それはカプ名とやらなんじゃろう?」
タ「そーだよ!私と姉さんならタテ紅になるのかなっ」
紅「ゴロが悪いし、断じて、カップルではないがの」
タ「まあまあ。スルーもいいんだよ!」


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タテハの一方的な愛は紅玉には届きそうにないよ!
タテハは女の子が好きなんじゃなくて、紅玉という人間が好きなんだ。この好きが恋かどうかは分からないけれど。
もし、紅玉が男だったとしてもこんな感じに惚れてた。
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