オリキャラ会話バトン

自分のオリキャラを二人選び、会話させてください。

1、自己紹介をどうぞ。(名前、年齢、家族構成)
紅玉「妾は紅玉。年齢?乙女の秘密じゃ。家族はそうじゃの、船の皆かのう」
タテハ「はーい!それと姉さんの右腕!タテハちゃんです☆」
紅「いつ右腕になったかえ?」
タ「だって、家族認定してくれたんだもん、右腕みたいなものでしょ〜」
紅「違うと思うが」

2、好きな物を教えてください
紅「食べ物は好きじゃ。あと、整理整頓された環境かの」
タ「姉さんの部屋は無駄がなくて、もでるるーむってやつみたいだものね!」
紅「主の部屋が散らかり放題なんじゃ」
タ「昆虫標本ちゃんに、海岸で拾ったクジラさんの骨の一部に、フジツボちゃんの化石に、海獣のミイラちゃん!宝の山じゃない!」
紅「その宝の山に対して、ノエルが怖がっておったぞよ」

3、嫌いな物を教えてください
紅「……単純に、病気は嫌いじゃ」
タ「それなら、姉さんは、姉さんの大切な人は私が守るね」
紅「はあ」
タ「私はねー、束縛されるのきらーい。いつでも自由でいたいの!」
紅「主はいつでも自由ぞえ?」

4、得意な事は何ですか?
タ「昆虫採取☆」
紅「採取するのは構わぬが、調理場でバナナの皮を放置してコバエが発生するかとか他人の迷惑になることはしてはいけぬぞえ。ユキが困っておったぞよ」
タ「はーい、バナナの皮はトイレに放置しますー」
紅「やめなさい」
タ「姉さんは?得意なこと!」
紅「食べることかの」
タ「大食い大会とか優勝まちがいなしなのにね〜」

5、お二人はどのようにして出会いましたか?
紅「とある港の牢獄じゃな」
タ「運命の場所が牢獄なんて、海賊らしいね!」
紅「そんな場所が運命であって欲しくないがのう」

6、お二人は辛い過去を持ってたりしますか?
紅「……仮にあったとて、ここで言うてもなんの解決にならぬ」
タ「おお!さすが姉さん!かっこいー!」

7、お互いのことをどう思っていますか?
タ「もっちろん!大好きに決まってるじゃない!一生、姉さんについていきたい!」
紅「主のことは嫌いではないが、一生は遠慮する」
タ「まああ、そんな遠慮しなくていいのに!」
紅「主のそういうへこたれないところは感心するかや」
タ「いひひ!」

8、相手の良いところ、嫌なところは何ですか?
タ「嫌いなところなんてあるわけないよ!姉さんの良いところも悪いところも全てをひっくるめてありのままの姉さんが大好きなんだから!」
紅「お、おう……。主が何故、妾のことをそこまで好いておるのか分からぬ」
タ「好きという気持ちに理由なんていらないよ〜」

9、相手に当てはまりそうな色は?
紅「ピンクかや?」
タ「やった、ピンク好き!姉さんは明るい緑や水色かな!」
紅「緑か……今度服を見繕うときの参考にしようぞ」
タ「うん、目の色と合っていいと思うよ〜」

10、二人のうち、どちらかが死なないと助からないというような状況になった時どうしますか?
タ「姉さんがそう望むのなら、私は死んでも悔いはない」
紅「そこまで好いてもらえるのは有難いがの、主のその盲目の信者ぶりが恐ろしいぞえ」
タ「信者じゃないもん。姉さんを想っているからこそ、姉さんのいない世界なんて耐えられないだけだもん」
紅「ひとつ教えるがの、ついこの前まで見ず知らずの他人だったんじゃぞ?」
タ「まあ、知り合ってしまったことが運命の別れ道だったということだよ」
紅「はあ……?」

11、相手から見て自分は何デレですか?
紅「これは……デレッデレじゃの」
タ「姉さんにツンケンする必要ないもの!」
紅「他の皆には普通なのに、何故ここまでなつかれてしまったのかや……」

12、二人で出かけるとしたらどんな場所に行ったりしますか?
タ「姉さん、どこに行きたい?姉さんの隣りなら、砂漠の真ん中でも地獄でも荒野でも牢獄でもいいよ!」
紅「妾はそんな突飛なところには行きたくないが」
タ「じゃあどこにする?食堂?果実畑?農家?食品工場?」
紅「その中なら、無難に食堂が良いかの」
タ「オッケー☆」

13、相手から告白をされました。あなたはどんな反応をしますか?
紅「そのような趣味はないのでのう、考えらr」
タ「きゃー!もう、姉さんったら大胆なんだから!もちろん、即答でオッケーでしょ!!」
紅「Σ(´Д`)」
タ「それでね、デートは食べ歩きとかしたりしちゃって、あーんとかしてあげたり!姉さんが望むことなら私、なんでもする!あんなこともこんなことも、放送できないようなことだって!望むのなら、私のデザートも……半分あげる!」
紅「……いや、主には何も望まぬ。安心するが良いぞよ」

14、これで終わりです、お疲れ様でした。バトンを渡す人を決めてください。
タ「えー、もう終わり?もっと話したかったな〜」
紅「毎日、十分すぎるくらい話しておるじゃろ」
タ「足りない足りなーい。あ、でね、彩無ちゃんちのプリクラちゃんに回して欲しいって言われたよ」
紅「誰にじゃ…?ちゃん付けしておるが、それはカプ名とやらなんじゃろう?」
タ「そーだよ!私と姉さんならタテ紅になるのかなっ」
紅「ゴロが悪いし、断じて、カップルではないがの」
タ「まあまあ。スルーもいいんだよ!」


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タテハの一方的な愛は紅玉には届きそうにないよ!
タテハは女の子が好きなんじゃなくて、紅玉という人間が好きなんだ。この好きが恋かどうかは分からないけれど。
もし、紅玉が男だったとしてもこんな感じに惚れてた。