お天気が下り坂で、起きたら曇っていた。夜には雨に。夜の雨は眠りを誘う。早く寝てしまいたいが、もう少しやることやってからベッドへ入る。
チャンから「時間があったら新米やっから店へおいで!俺はいないけど、君が来る時間になったら親父が駐車場にいっから
」と、妙に訛りながら電話が来た。なあんだ、あなたがいないなら行かないって言おうと思ったが「新米うんまいぞ
!」の言葉に負けた(笑)。
駐車場に着いたらお父様が車に寄りかかりながら、渋く煙草をふかしていらした。昭和の裕次郎みたいだった(笑)。「待ってたぞい!」と、お米の入った袋を私の車へ積んでくださった。「あんちゃん、今日は配達と集金忙しいんだって!あんちゃんじゃなくてごめんな
」。そんなことないですよ、お父様(笑)。私からは手作りのお漬け物を渡した。
お父様とお喋りしていたら、姪のまぁみ夫婦が買い物に現れた!私がここにいることを知られたら姉たちに筒抜けなので、急いでお父様のトラックの後ろへ隠れたが、車は隠せなかった。バレてないといいけど
シンパイダナー
帰宅して早速炊いてみたら、餅米みたいにもちもちしていて美味しい!那須からの湧き水を引いた水田なのだとか。水がいいとお米が美味しいんだよね。しばらく美味しいご飯が食べられそう!ありがとうございます、お父様。
チャンに会いたいなあ。早く会いたい…ふぅ。
たくさんの拍手ありがとうございました
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